ときどきレビュー日記 (2003年9月分)


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坂尾要祐の秘密基地に帰還する


<'03 9/27 恐怖と名品と牛>

この日は黒麺号で東京駅近辺に出撃。
自転車でどこかに出かけて「何か」を鑑賞するのが最近の 週末の恒例行事と化してきてます。

[「恐い、怖い、こわい」@ブリヂストン美術館]

まずは人間の「こわい」という心理に関する絵画を集めたコーナー展示へ。 中は「死と悪魔」、「奇怪なるもの」、「人間の中の恐ろしさ、不安」の 3コーナーに分かれてました。

「死と悪魔」は人間の怖がるものの代表格の死や悪魔を描いた絵を集めたコーナー。 やっぱり死神(骸骨)を描いた絵が多いみたいです。 あと、モノトーンの絵が多かったの印象的。
「奇怪なるもの」は怖いけどどこかユーモラスなところがある怪物の絵などを 集めたコーナー。 特にピカソがミノタウロスを描いたシリーズがなんか微笑ましかったような。
「人間の中の恐ろしさ、不安」は人間そのものが持つ怖さ、または 人間の持つ不安な心理そのものを表したような絵を集めたコーナー。 一番ここでインパクトがあったのはウジェーヌ・グラッセの「硫酸魔」 ……「自分をもてあそんだ男性に硫酸をかけた女性」の振り向きざまを 描いたものなんですが……なんだか鬼気迫ってました。 あとピカソの絵で「抱擁」と「暴力」の構図が縦横が入れ替わっただけで 殆ど同じだったのが印象的です (どっちも男性が女性を無理やり抱いているかのごときキュビスムの絵でした)。

近現代の彫刻、若干の考古学的な品物、そして多くの印象派以降の 西洋画(日本の画家が描いた西洋画も含む)が展示されてました。 全体に展示スペースは絨毯敷きでどことなく品のある雰囲気です。 なんだか有名どころの絵も多いのに人が少なくて、 ゆったりとした時間が流れてるのが印象的でした。 ただ、制服を着た警備員の方が巡回してるのでちょっと物々しい感もありました (人数は多くないからそこまで気にはならないんですけど)。

全体的に落ち着いて洋画を鑑賞できるいい美術館でした。 美術館付属のカフェで食べたスコーン(ブルーチーズ付き)も美味しかったし。

参考サイト
ブリヂストン美術館

[ウッドワン美術館所蔵 近代日本の絵画名品展@日本橋タカシマヤ]

次に日本橋タカシマヤに移動して8階催事場で行われていた展示会へ。
広島のウッドワン美術館の所蔵品のうち、明治以降の日本の画家の描いた絵を、 画家一人について1〜3個を選りすぐって持ってきたもののようです (といっても画家の数がかなり多かったので結局は絵もかなり多かったのですが)。 大きく日本画のコーナーと西洋画のコーナーに分かれてました。

で、色々見てみてやはり自分はこの時期の日本画が好きなんだなぁ、 と再認識しました。 「ここが良い」と言い切れるほどの審美眼はないのですが……なんというか フィーリングが合うんです。 洋画の方でもいい絵ばかりだったのですが、特に大作(壁画)の「大地」(藤田嗣治)が 印象に残りました。 やっぱりでかいとインパクトがあります。

あと、印象的だったのは、日本画家に比べて西洋画家の方が 全体に寿命が短く感じられたこと……でしょうか (画家一人一人のプロフィールを見てて気づいた)。 画風と寿命ってなんだか関係してしまうところがあるんでしょうか……。

参考サイト
タカシマヤ日本橋タカシマヤ
ウッドワン美術館ニュース
 上の方に「近代日本の絵画名品展」の巡回スケジュールがあります。

[Cow Parade 2003@丸の内界隈]

タカシマヤの「大北海道展」でお腹を満たした後に丸の内に移動し、 有楽町-丸の内-大手町エリアで開催されていた「牛型パブリックアート」の イベント、「カウパレード」を見に行く。
上野へ文明のへの道二大展を見に行ったとき(9/14)に、 丸の内のあたりの道ばたに牛型のオブジェが置いてあって何かと思ったのですが、 色々なアーティストや一般参加者などに真っ白な実物大の牛の置物をアートに してもらい、それを道端などに置いて展示するというイベントだったようです。 で、面白そうな上にタダなので改めて見てみようということに。

実際の鑑賞は有楽町から丸の内へと北上しながら行いました。
この日に見た中で気に入った牛を何個か上げると……。 (参考サイトのCowParade Japanで 全ての牛アートの画像を見ることができます)

と、馬場先通りの牛まで見終わって北上しようとした辺りで akane.italkを見てみると、わいりーが近くまで来てるらしいので 合流することに。

参考サイト
CowParade Japan
CowParade公式ページ(英語)
丸ビル(丸の内ビルヂング)

[自転車見せっことラーメンと…]

そんなこんなで皇居の平川門まで移動。
するとわいりーがブリジストン・モールトンに、すーゆーさんがtokyobikeに 跨って待ってました (さらにこの後ぷろがTR3で合流)。 つまり図らずも新規自転車購入者が自転車を持ち寄って集まるというかたちに。 てことで、とりあえずみんなで自転車を乗り換えながら乗り心地の比較 (みんな自転車好きだな……いや僕もですけど……)。

その後にmain.italkの面々が八重洲の福のれんに集まっているというので 移動。 そしてその場で、家の鍵+職場のロッカーの鍵を落としたことに気づく。
この日は調子よかったと思ったのですが……最後にオチが…… (とりあえず福のれんのラーメンは美味しく食べたのですが)。

参考サイト
ブリヂストンサイクルカタログ 折りたたみ・小径車 ブリヂストン・モールトン
TOKYOBIKE.COM(tokyobike公式ページ)
アキコーポレーション (ルイガノの製品を日本で扱ってる会社)ルイガノのページ TR3(03年モデル)スペック紹介ページ
鼓福(福のれん経営会社)福のれん


<'03 9/26 観劇>

妹の出演してる劇を観に行く。

今回は、妹のとことしては明るめのラブコメかと思ってみてたのですが、 だんだんドロドロになって行き、最後の方でちょっとだけ持ち直しかけるけど 最終的には(相当悲惨な、でも何故か僅かばかり希望のある)バッドエンドに なってしまうという……ちょっと切ない話だったでしょうか。

そういえば、ここの劇でいつも見られるシームレスな 場面展開は今回はあまり見られませんでした。 その代わりに、(劇内時間で)同時間の別場面を錯綜させながら 演出するという手法を使ってたみたいです。

参考サイト
Live Up Capsuls (劇団)


<'03 9/23 美少年と異国趣味>

東大(本郷)近くの二館併設(入場料共通)の小さな美術館にお出かけ。

[美少年コレクション展@弥生美術館]

まずは大正から昭和(戦後ぐらいまでかな?)にかけて活躍した挿絵画家の 作品を所蔵する弥生美術館へ。 やってた企画展は、当時の人気挿絵画家、高畠華宵らの描いた 大正の少年雑誌等にみらる美少年絵から戦後復興期の野生少年ものの挿絵、 そして黎明期のJUNE(ジュネ)の挿絵に至る美少年挿絵の流れを、 作家別に整理して辿ったものです。

特に(この館の所蔵品のメインを占める画家だけあって)高畑華宵の作品の展示が 充実してました。 なんとなく「美少年」と聞いて線の細い感じの人物画とかを想像してたのですが、 実際には割と逞しい少年を描いた物が多かったような (まぁ冒険小説とかの主人公を描いた挿絵が多いからそれもそうか)。 その代わり、独特の目の描き方によって逞しい中にも中性的な感じを かなり強く出している感じです。 ……まぁ華宵の絵では少年に限らず敵のおっさんの目とかも割と 流し目気味だったような気もしますが……。

参考サイト
弥生美術館・竹久夢二美術館 過去の展覧会(弥生美術館) 美少年コレクション展

[竹久夢二「異国趣味」展@竹久夢二美術館]

そのすぐ後に竹久夢二美術館に移動。と行っても館内の渡り廊下を渡るだけですが。
こっちの企画展は、竹久夢二の異国に対する憧れを表現した作品を展示していくと いうものでした。

竹久夢二というと個人的には憂愁を帯びた和服の女性の絵……ってイメージが 強かったのですが、今回は想像で異国を描いたエキゾチックな作品が 中心でした。 特に「セノオ楽譜」の表紙を飾る(想像の)海外の絵がバリエーション豊かで なかなか面白かったですね。 ただ、夢二が晩年(40代後半)でやっと実際に憧れのに異国(アメリカ)の地を 踏んだときにはかなり苦労したみたいでちょっと不憫でした……。 でもまぁその後に行ったヨーロッパでは割と楽しめてたみたいで ほっとしましたが……。

あと、詩の最期に「さんたまりあ。」と付けてることが多かったのが印象に 残ってます。 聖母マリアを初めとしたキリスト教をモチーフとした絵も結構ありましたし、 彼の「異国趣味」の中でもキリスト教とマリア様は何か特別なものだったの かもしれません。

企画展とは別にやっていた、「夏」をモチーフとした作品の特集展示も なかなか良かったです。 夢二の涼やかな瞳の女性には七夕とかがなんとなく似合ってるように見えますし。

参考サイト
弥生美術館・竹久夢二美術館 過去の展覧会(竹久夢二美術館) 竹久夢二「異国趣味」展


<'03 9/20 流行の歴史と江戸東京ダイジェスト>

[東京流行生活展@江戸東京博物館]

文明開化から現代に至るまでの「流行」を辿ることで 市民の生活を振り返る企画展を鑑賞しに両国の都立江戸東京博物館へ。

文明開化直後のまだ江戸情緒の残る絵柄での東京名所紹介から始まり、 ミルクホール等のハイカラな食文化の流入、 大正期の服飾文化(まだ意外とご婦人方は和服が多かったらしい)、 昭和初期の電気製品や鉄道での観光の発展、 戦時中の苦しい中にも工夫を凝らした生活用品 (でも陶磁器の大根用おろしがねなんかは返って高級そうだった)、 そして高度経済成長期のもろもろ(パンダとか竹の子族とか)……と 時の流れにあわせた生活観溢れる味わい深い展示がされていました。 中でも 人から贈られたもの(食べ物が多かった)をひたすら描き止めた 明治の文人の絵巻物、 大正期の人々の服装を描き止めた「考現学」のフィールドワークのメモ、 ひたすら花柄な高度経済成長期のキッチン用品、 ある個人の子供の成長を記録する媒体の変遷 (本格的な8mmカメラから小型のビデオカメラへ)などが 興味深かったでしょうか。

しかし何と言っても 個人的なお気に入りは最後の方に展示されていた「ぶらさがり健康器」。 展示付属の解説文(うろ覚えなので大体の内容)が

この種の健康器具は多くの家庭で購入されたが、 ほとんどはブーム後に使用されなくなり屋内洗濯物干しとしてしばらく 使われた後に粗大ゴミとして廃棄された。 なお、本展示品は収蔵家庭における『観葉植物のガード』として いまだに現役である。
(ご丁寧に観葉植物の植木鉢を ぶらさがり健康器の真ん中に置いた写真まで貼ってある)
って感じで非常に秀逸でした。 結構ありがちな家庭の光景ですねぇ。 っていうかうちも健康器具色々と余ってるんですが……。

その後に江戸東京博物館の常設展を閲覧……したのですが、 なにせ企画展終了時で時刻が16:15。 閉館時間まで1時間15分…… 広大な常設展示場をかなり急いで見る羽目になってしまいました。 まさにダイジェスト版江戸東京……… 今度来たときは常設展示だけでも3時間ぐらいかけてゆっくり見たいものです。

参考サイト
江戸東京博物館 東京流行生活展


<'03 9/14 デザイン伝播と宝飾火縄銃>

「文明の道二大展」ってことで上野公園までお出かけ。 どっちもNHKスペシャル連動企画ですね。

[アレクサンドロス大王と東西文明の交流展@東京国立博物館]

まずは東京国立博物館でオリエント文明とその伝播についての企画展を鑑賞。

まずアレクサンドロス大王登場前後のマケドニアを始めとした オリエント文化の美術品やデザインを概観し、 その後にシルクロードから日本に至る様々な文明に見られる 類似デザインを辿っていくことで、 デザインの伝播と変遷を考察するって感じの趣旨のようでした。

「メルクリウスの手持ち袋 → 大黒天の手持ち袋」、 「ボレアス(北風の神)の翼代わりの風受け布 → 日本の風神の風袋」、 「棍棒を持つヘラクレス → 金剛杵を持つ執金剛とか仁王とか」 などなかなか面白い考察がなされてました。 ちょっと強引な説のような気もしないでもないですが……やはり現品を以って 示されると説得力を感じます。

考察抜きにしても良い大理石像や仏像が見られて良い展覧会でした。 ただ時間の関係で常設展示を見ることができなかったのがちょっと心残りです (東京国立博物館に来たときはいつもこうだ……)。

参考サイト
東京国立博物館 展示・催し物 アレクサンドロス大王と東西文明の交流展

[トルコ三大文明展@東京都立美術館]

今度は東京都美術館に移動して トルコに栄えた「ヒッタイト」「ビザンツ」「オスマン」の3つの文明を 辿る企画展を鑑賞。

ヒッタイトでは、エジプトのラムセスII世との楔形文字を使った 書簡(つっても殆どレンガですが)の中身が面白く、 ビザンツではさっきの「アレクサンドロス大王〜」に通じる 大理石像からキリスト教系までのデザインの変遷が割と興味深く見れました。

……が、最期の「オスマン文明」のインパクトでそれらの印象も 少し吹っ飛んでしまった感があります。 ポスターにも使われていた「トプカプの短剣(※1)」 に負けず劣らず、とにかく何でもかんでも宝石で飾られてました。 日本や中国からトルコに伝わった陶磁器まで、妙な改造をされて 金やら宝石やらでデコレーションされてるし……。

(※1)トプカプの短剣: 柄に世界最大級の3つのエメラルドを始めとして様々な宝石がはめ込まれた短剣。 戦争回避用に敵国へのプレゼントとして作られたそうな。 なんでも「贅沢は戦争より安い」とか……(いや、分からないでもないけど……)。

そういった派手なオスマン文明の展示の中でも個人的には スルタンやイエニ・チェリの人が使ってたという宝飾武器がお気に入りです。 柄に宝石をあしらい刃に金箔でコーランの聖句が捺してある剣も なかなか良かったですが、 銃身が金やら宝石やら珊瑚やらで飾り立てられた銃火器が特に 気に入りました。 ブレカナとかの銃ありファンタジーに出てくる銃もこんな感じかも、 とか妙に創造が膨らみます。

参考サイト
東京都美術館
NHKプロモーション展覧会トルコ三大文明展


<'03 9/13 1日ハンズ>

会社の同僚と1日かけて渋谷東急ハンズをぶらぶらして過ごす。

自分用に自転車パーツとカードゲーム、家族用に運動用クッションボールと 泥棒防犯ブザーと結構いろいろ買い込みました。 同僚の方は……ドラゴンボールの「亀」印入りTシャツを探してたみたいです。

あ、あとハンズ内のレストランが割と美味しいことが 分かったのが意外な収穫かもしれません。

参考サイト
東急ハンズ 東急ハンズ渋谷店のページ


<'03 9/3〜9/6 沖縄>

高校時代の友人達と沖縄へ。 一人、沖縄に就職しに行った友人がいるのでそのツテを頼っての 旅行って感じでもあります。
それでは当日の行動をダイジェストでどうぞ。 (しかし現時点(2003/10/28)でかなりうろ覚えなので結構抜けがある気も…)

[9/3]

行きの飛行機: 遅めに搭乗手続きしたら、自分を含め友人一同が縦列、しかもジグザグに配置される。
中城(なかぐすく)城跡: 15世紀ごろの古城の跡。 半ば崩れかけの石垣に茂る植物……なんというか「情緒溢れる廃墟」という感じで 非常に趣があってお気に入り。 黒船のペリーさんがここをお気に入りだったというのもなんか分かります。

[9/4]

つけん島: …という離れ小島のビーチでかなりゆっくり海水浴。 のんびり泳げたり色々と魚介が見れたのは良かったですが…… 全くUV対策してなかったのでこの後1週間強ほど日焼け(というか低温火傷)に 苦しむことに。 あと、海水浴後に奇抜なデザインの展望台に上ったり。
アメリカンビレッジ: 夕食をステーキ屋さんで。 素直にステーキ(1000円前後)にすればいいのに伊勢海老(3000円前後)を 頼んでしまったり。(これが原因で後で金欠に)

[9/5]

万座毛: 断崖絶壁な景勝地。 「あずまんが大王」にも出てたけど、どっちかというと火サスの クライマックス用の立地にも見えるような。 あまり関係ないけど「1万人座れそうだから万座毛」という名前の由来で 何故だかイナバの物置(100人乗っても大丈夫)を思い出しました。
御菓子御殿: 沖縄銘菓を作ってる会社の少しテーマパークっぽいお店。 いろいろとお土産購入。
沖縄美ら海水族館: 海洋博記念公園内の割と大きな水族館。 沖縄の海洋生物や鮫のコーナーも充実してましたが、 やはり大水槽のジンベエザメとマンタがのんびりと泳ぐ様が圧巻。
ハブとマングース: ハブとマングースの決闘……は3年前から条例だか法律だかで 出来なくなったそうなので、その代わりに係のおっちゃんのトークと 資料映像の鑑賞。 実物が見れないのは残念でしたがおっちゃんのトークが なかなか楽しめました。
平和祈念公園/ひめゆりの塔: 着いたのが夕方回ってからだったので資料館は見れませんでした。

[9/6]

首里城: 今や説明不要な感もある琉球王国の宮殿(復刻版)。 二千円札でも有名な守礼門は意外と小振り。 宮殿内部で展示されていた、歴代の王を周囲の家来に比して 巨大に描いていた絵が印象的。
斎場御嶽(せーふぁうたき): 琉球王国の祭事用の聖地の遺跡。 中城は「城の廃墟に植物が茂ってる」という感じだったのに対して こっちは「森の中に遺跡が点在してる」という感じで、 なかなか険しい道もありました。 あと、森林の中に突然現れる沖縄戦時の砲弾着弾跡の池もなかなかに インパクトがありました。

[まとめ]

現地の友人に案内してもらったこともあり、 かなり密度の濃い沖縄旅行となりました。
折角持っていったTRPGやらボードゲームやらの出番が殆ど無かったのは ちょっともったいなかった気もしますが、 裏を返せば沖縄を楽しむのにそれだけ一生懸命になっていたってことですし。 ご飯も常に美味しいものが食べられましたし言うことありません。
次に行くときは、本島だけじゃなくて他の島も見て回りたいものです。
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