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135kHzバンド運用の為の木造 家屋のシールド
 

 
135kHzバンドで、木造家屋の上空にアンテナを設置すると宅内器機や電灯線や通信線からの雑音をわざわざ集めて受信 し ている様な物で最悪であり、送信におい ても家屋や庭の樹木に送信エネルギーが吸い取られる。
 
 この木造家屋の欠点を少しでも改良する為の策として、屋根に金属板や金網(QST 2001 September P37, PDF資料の7ページ目の写真を参照)を敷いてそれを地面に接地して木造家屋をシールドすると、135kHzバンドで割合と良好な運用実績がある ところの鉄筋構造の建物に近づけられるかも知れない。

 恐らくシールド材に金属板は不要で金網の、 しかも長い波長から察するに、 かなり目の粗い金網又は針金を数本づつ直角に交差させて家の屋根に回してそれを接地するだけでも効果があるかも知れない。  送信においては、シールド金網等の接地は送信給電点の接地と同一点にする事が損失を最小限に抑える為に最良と思われる。

 但し、電柱に張られた低圧送電線や通信ケーブル、または隣家がアンテナに近いとシールド効果は極めて限定的になる。 地域によっては低圧送電線や通信 ケーブル が地下に埋設されている場合も有って、その様な場合には木造家屋のシールドは効果が大きいと思われる。