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アン テナ高による電界強度の変化
 

地上波に限っての事(つまり電離圏反射波を除く)では受信の地上高に従って図の様に 電界強度が変化すると の事。 つまり地上高0mから 0 (最小実効アンテナ高)まで電界 強度はほぼ一定だとの事。
  0 は1波長程度またはそれ以上なので、135kHzバンドでは地上高0mから2200m程度まで電界強度は変わらない。
 
 この事は例えば、ループアンテナを使って、地上高0m近くと地上高1m程度の受信電圧を比べて両受信電 圧が大きく変化しない事を体験してもらえば簡単に納得がゆく。
 
ミニ・ホイップ・アンテナの受信電圧が地上高に応じて変化して、地面に置くと極めて弱い受信電圧になる現象は、地面近く で電界強度が弱いのでは 無 くて、地上高が小さい為にアンテナ実効高が小さくなり、
 受信電圧e(V) =  電界強度E(V/m) ・ アンテナ実効高L(m) 
 e(V) = E(V/m)・L(m)
 の式に従って受信電圧が小さくなっている現象に過ぎない。
 ミニ・ホイップ・アンテナでは、一般的に大地電位を基準にアンテナ電極の置かれている地上高の電位を検知している為にアンテナ実効高(つまり利得)はア ンテナ地上高に ほぼ比例する。