
George Jacob (Lowfer 'GIR')の原設計を修正した送信機について説明します。 回路の詳細を提供してくれたミッチパウエル(Mitch Powell VE3OT)に感謝します。 これはミッチが現在使っているのと同じ設計で、かつ私がオレゴンとアルバータにおける試験の為に作った物と同じです。 この送信機は後にユーコンのVY1JAに送られ、Jayの素晴らしいアンテナシステムに助けられ、ヨーロッパ及び同様に太平洋横断試験においてニュージーランドで受信されました。 24ボルト動作の終段は50オーム負荷に100ワットを供給します。
送信機ではクリスタル発振器と周波数分周の両方を一つの4060二進カウンタICチップで行っている。 私は 137.5 kHz 信号を発生させる為に 2200 kHz クリスタルを分周率16とした出力として使っています。 他のクリスタル周波数と分周率の組み合わせは 4060 の f/32 (pin 5) 及び f/64 (pin 4) 分周出力機能により利用できるでしょう。 貴方がジャンク箱に 4MHz 又は 8MHz クリスタルを持っているならば、これらの出力端子を使ってバンドに出られます。
私はクリスタルを取り付けるのに大変古いタクシーFM無線のクリスタルオーブンを使っているが、しかしオーブン機能は使っていない。 私はサーモスタット制御の加熱/冷却周期が単にオーブン断することよりも大きなドリフトを生じさせることを発見した。
しかしながら、クリスタルの温度変化を最小に保つ事を願ってオーブンの内部と外側を発泡スチロールで覆っている。
最初の試験でそれは QRSS30 スピードに完全に適していることを示した。
私はそれを、たとえわずかなドリフトでも大変早く現れる QRSS60 において、まだ試験していません。送信機を作るのは簡単で高価ではありません。 IRF540 FET の終段は、多分放熱が必要だが、大変低い温度で動作しています。 私は少しの変更または変更無しで IRF640 も使います。 全てのコイルとトランスはABSまたはPVCパイプの上に巻きます。
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私は基板の上にマンハッタンスタイル構造で行います。
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出力トランス (T1) - 1.5インチパイプの上に5インチの長さに巻く。 20番エナメル線の80回巻きで二次を先に巻く。 二次巻線の上の中央に密巻きで16番エナメル線15回の一次を巻く。 一次を巻く前に二次の中央部分にPVC電気テープ又は強力な配管工用テフロンテープを巻く。
出力フィルター (L1) - 2インチのパイプの上に5インチの長さに巻く。 20番線を80回巻き、密着巻きで40回目と終わりまで5回毎のタップを取る。
FETのドレインのコンデンサはポリカーボネート又はマイカの様な高性能な物を使う。 原設計では T1 の一次の先端のコンデンサに 1uF が示されているが、私は 2.2uF がFETのドレインでより良い波形を与えることを発見した。 ドレインにおけるEクラス方式の典型的な波形を模索して下さい。
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運 用 - このアンプのミッチ版は私が作った物に比べて高い効率で働きます。 終段は直流24Vで働き、FETは約160W入力で 大体6.5から7アンペアを吸い込みます。 95W出力において効率は約60%です。 きちんと設計されたEクラスアンプはもっと高い効率であり、この設計にはより改良する余地があります。 やりたい事の一つは出力トランスのパフォーマンスを最適化する実験です。 おそらく、フェライトコアに巻き直すでしょう。 出力トランスは多くの熱を発し、相当な電力損失を示しています。 多分、失われた30%の効率を取り戻せるでしょう。
50オームのダミーロードまたは共振した(50オーム)アンテナに対して送信機を動作させてください。 低い電圧で同調を取ることが必要かも知れません、そして調整が完了したならばドレイン電圧を上げます。 アンテナタップはフィルターコイルの同軸端から始める。 より中央近くにタップを取ると、出力電力は増え、終段アンプのドレイン電流が増えます。 ドレイン電流が増えるけれど出力がそれ以上増えない点に達します。 最高の効率の点にタップを取ってください。 出力波形は綺麗なサイン波形でなければなりません。
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私は QRSS30 でこの送信機を幾度も夜通しで使い、そして簡単な設計である為に大変うまく働きます。
私は QRSS ビーコンのキーイングに K1EL QRSS keyer チップを、またはON7YDによる 「QRSS」と言うフリーウエア(彼のウエッブサイトにあります)を使います。
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