JH1GVY独り言
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2003年11月21日 
ジャイアントバルーン
【4フィートと5.5フィートのジャイアントバルーンを入手。】 
”4フィート”は屋内外で直径120cm、指定浮力(多分限界値)700gと表示されている。 
”5.5フィート”は屋内径165cm、屋外径134cm、同上1,000gとなっている。 
素材は普通の風船と同じに見える。 
”4フィート”の物を給排気口としているポリロート(小)込みで計ったら190gも有りビックリ。 
ほぼ80cmの風船で得られる浮力が風船自重で無になってしまう。 
注意書きに、使用は一回又は一日に限定して下さい、と有る。 
 
2003年11月19日 
New Style ANT
【Low Band 受信用の新しいスタイルの小型アンテナを発見した。】 
BCL にも関係が有るが、Low Band 受信用の新しいスタイルの小型アンテナを発見した。 
自分が知らなかっただけで知る人ぞ知る世界なのか分からないが、少なくともヤフーで国内の情報を検索した結果ではこのアンテナを論じている情報は探せなかった。 

アンテナの名前は、Flag(フラグ=旗)アンテナ、Pennant (ペナント=優勝旗)、KAZ(Kazaross =人の名前?)アンテナ、と呼ばれている。 
いずれも Low Band 受信用で高い受信S/Nと小型でローテータを使って指向性を振る事が可能な事が特徴。 小型の為に通常はプリアンプを併用する。 
指向性の Null (利得が最も落ち込む)点の性能がどれだけ得られるか(どれだけ落ち込ませるか)が話題になっている。FB比をどれだけ得られるかと言う事だ。 

寸法は 数m x 数m(又は十数m)程度のワイアーループで終端抵抗有り、最低地上高部は1mから使える。 
比較的に新しいスタイルのアンテナと思える。 
北米やヨーロッパで Top Band 受信用に使われている様子だ。 
 

2003年11月19日 
あなどれないBCL
【あなどれないBCL 】 
最近BCL(BroadCasting Listener)と言う言葉は死語になっている感があるが、どっこいBCL はあなどれない。 BCL は国内の大電力中波AM局を退けて海外の放送を受信する為に受信アンテナ技術を磨いているようだ。 

例えば、受信する放送局毎にビバレッジアンテナの終端抵抗をリモートコントロールして妨害となる国内中波AM局が最も減衰するように調整するのだそ うだ。 アマチュア無線の世界では一度調整してしまえばほとんどそのままだし、調整その物も結構ラフで問題が無い。 
 

2003年11月18日 
再びバルーンANT
【再びバルーンアンテナ】 
接地型λ/4 垂直バルーンアンテナのエレメント全長40mの内、30mをアルミ線φ1.0mm、下部10mをコーティング銅線φ1.2mmにして損失を低減させる事にした。 

下部10mは PG ANT 100 で保持しバルーンの負担を減らす。 
残りの30mアルミ線を80cm級バルーンで持ち上げられるかどうか心配だったが問題無く上げる事が出来た。 これで少しは損失が減って多少は性能が上がったかもしれない。 

ジャイアント・バルーン。 
いつもの80cm級バルーンは 1,000円程度で買えるが、λ5/8 垂直バルーンアンテナやロンビックライクアンテナを考えると80cmでは足らない。 

問い合わせてみると直径1.2m、1.65m、〜5mまで有るとの事。 
因みに直径1.2mで 7,000円程度でぐんと値段が跳ね上がる。 
店に在庫は置いてないが取り寄せで数日で入手出来るとの事。 

80cm級バルーンは時々原因不明のパンクが有り、ガス代と風船代で 2,500円が文字どうり消えてしまい、不運な時は誤って風船だけ空に放ってしまったりで1日で三つ風船を失った事も有る。 
パンクは、コウモリや鳥や虫に刺されるのか、少し無理をして膨らませ過ぎている為か。 大きいバルーンで余裕を持って膨らませればどうか。 
 

2003年11月4日 
MLA 交信成らず
【エレメントをダブルにしたMLAで聞こえるが届かず。】 
エレメントに直径2.5φのアルミ線をダブルにしたMLA(マグネチック・ループ・アンテナ)の給電点をポールで5m程持ち上げた物で KH0、W6(アリゾナ州)、との交信以降 W5、9V、4W、VK3、は聞こえはするが自分の電波は届かず(拾ってもらえず)。 
CQを連発するも空振りで、他局から”ウルサイ”と言われそうだ。 

ワイアーが焦げる。 
近くの公園でMLAを上げて運用し始めたらSWRがほぼ無限大になった。 
いつものバリコンの放電であり、すぐ直ると思ったがいつもとは違って直らなかった。 
MLAを降ろして点検した所バリコンBOX内の電線の被覆が1部分焦げていた。 
バリコンを一回転以上させてしまった為にワイアーが引っかかりそこで放電がおきた様子だ。 
修理する時間も無いのでバリコンの回転を元に戻して取り合えずQRVは出来た。 
 

2003年10月29日 
W8** 局の 
フェージング解決策
【W8** の Home Page でフェージング軽減策が書かれていた。】 
要点を訳すと以下のように書かれている。 

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フェージングの軽減 

最良の解決策は二つの分離されたアンテナを使う事、そしてその時における最良のアンテナを選択する事。 これは受信と送信の両方に当てはまる。 

私(W8**)の解決策は位相同期された受信機(複数)から成るステレオシステムを使う事、そして自分の頭でオーディオを処理する。 アンテナは数波長以上離す。 

この事で、ノイズ以下のCWの了解度は大きく拡大する。結果的にフェージングは軽減される。 
----- 

ダイバーシティーという言葉こそ出て来なかったが、内容はダイバーシティーが基本になっている事が読み取れる。 
特徴的なのはアンテナを切り替えて受信するのではなく、別々のアンテナからの信号を別の受信機で受信して、それを同時に左右(ステレオ)の耳で聞いている事だ。 
但し、これが Top Band について書かれたものかどうか、Top Band にも効果が有るかどうかは読み取れなかった。 

さて、GVYの具体的解決策はどうする! 
手動でアンテナを切り替えて一台の受信機で受信するか、二台の受信機で受信してオーディオを手動で切り替えるか、ステレオ受信するか、スペース・ ダイバーシティーにするか偏波ダイバーシティーにするか。 二台の受信機の場合にはどうやって周波数他を連動させるか。 
 

2003年10月28日 
ダイバーシティー 
この手も有るか?
ダイバーシティーにより Top Band 受信能力の向上は得られるか?】 
何とか受信S/Nの良い小型のアンテナは無いかと考えを巡らせているが、うっかりダイバーシティーというのを忘れていた。 

思えば、フェージングにより受信信号強度は大きく変動していて、それで無くとも弱い信号が信号強度の落ち込みで全く了解出来なくなってしまうのが常だ。 これを何とかすれば特別にS/Nの良いアンテナで無くとも受信能力が向上するはずだ。 

フェージング対策と言えばダイバーシティー受信だ。 
アンテナを複数(最低2つ)備えて、それぞれの距離(λ/2以上は必要か)を隔てて受信状況の良いどれかのアンテナに切り替えて受信する。 

Top Band のフェージングがどのような原因で起きているかは良くは知らないが、経路の違う波どおしの干渉で打ち消し合って信号強度が落ち込んでいるとすればダイバーシティー受信で受信状況改善の効果が有るはずだ。 
 

2003年10月27日 
Top Band DX QSL
【Top Band DX QSL をあらためて確認】 
過去の Top Band DX QSL で届いているのは移動運用の途中でQSO出来た物がほとんどであり、一般の移動運用 QSLとは区別してはいなかった。 
1年ほど前から Top Band DX に関心を持ち、アンテナについても検討し始めたのであらためて、5万数千のQSLの中から Top Band DX QSL のみを探し出して、相手のQTHなどの記載内容を確認した。 

この中で、愛媛県に移動した時にロシアの UA0 の局と 1.910MHz でQSOしたQSLが有った。 
多分しつこくCQを出していた為か、/JCG38*** とか、彼にしてみれば訳の判らないコールサインを出していた為に呼ばれたものと思う。 
この時のこちらのアンテナは車の屋根に取り付けた全長3mのホイップアンテナである。 
こんなアンテナで良くもQSOした物だと改めて思った。 

バルーンアンテナ移動運用でのQSL (新しいアンテナでの DX QSL はまだ到着していない)では、 
RA0、KH7(Hawaii)、KH0、9M2、VK2、K6、ZL3、ZK1(Northern Cook Isl)、KH5(Kingman Reef)、W4(Georgia州)、A61(United Arab Emirates)、UA4(Europe Russia) が有った。 
朝 Top Band にQRVする事はまれなのでヨーロッパは UA4 のみだ。 
A61 は残念だがアフリカではない、中東でアジアだ。 
W4 は一応、アメリカ東海岸に区分されるらしい。 
Top Band WAC にはあとアフリカと南米との QSO が必要だが新しいアンテナで可能か? 
 

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