JH1GVY独り言
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2003年12月31日 
MLA の給電ループ
【MLA の給電ループの独立化あきらめ】 
10mの釣竿で作るMLA(マグネチック・ループ・アンテナ)の性能向上を目指して、今までメインループに直列にコイルを挿入してその両端から給 電していたものを、一般的な独立給電ループ化する事を試したが、メインループが風でゆれて安定して結合させる事が出来ずに、あきらめた。 
 
2003年12月30日 
新JCC番号混乱?
【JARL NEWS 1-2月号 AWARD のページに記載の新市JCC番号に誤り】 
新潟県佐渡市、阿賀野市に同じ0823の番号がついている。 
長野県東御市として、既に割り当てられている千曲市の0919がついている。 
次号で訂正されるとは思うがこの誤り情報で混乱が生じるかも知れない。 

今後ぞくぞくと市の誕生や市町村郡の消滅があるので、今回のような誤りが繰り返されるかも知れない。 
移動運用時は市名称をアナウンスした方が混乱が無いかも。 
 

2003年12月30日 
T型?アンテナ
【T型(と言えるか?)アンテナを作ってみた】 
移動運用 Top band DX の為の全高14m程度の短縮垂直アンテナの効率アップでリニアローディングにするには高さが足りないので、T型(トップローディング)アンテナにしてみ た。 
 
10m長釣竿垂直DXアンテナ (基部負荷)の垂直エレメントとコイル を外して垂直エレメントとしてφ1.0 アルミ線二本撚りを全長たった8m。 先端に、なんと片側約26mのφ1.0 アルミ線を逆Vアンテナのように張り、これをT型(トップローディング)エレメントとする。 
グランドワイアーは片側約40.5mのφ2.0 アルミ線を約4m高さから逆Vアンテナのように地表の杭まで張る。 この杭にT型(トップローディング)エレメントのステーをとる。 

このアンテナの絵を書いて見れば判るが至近距離でトップローディング・エレメントとグランドワイアーを平行させて張っている。  『こんなアンテナ有るか!!!』という代物です。 

どうも、グランドワイアーは 1,885kHz 付近に同調しているらしく、トップローディング・エレメントの長さを変えてもSWR最小の周波数は 1,885kHz 付近で変化せずにSWRの絶対値のみ変化する。 
SWRの帯域は非常に広く  1,810 - 1,912kHz インピーダンスマッチング無しで使える。 

たまたま、Stew Perry 、、、、、という Top band の DX のコンテストだったのでQRVしてみたが、北米西海岸の局にコールサインの途中までとってもらっただけで、QSO はゼロ。 
受信S/Nは悪くはないが利得は低め。 
 

2003年12月23日 
風船仲間か?
【近くでHeガスを使っている人が居るらしい。 風船仲間か?】 
バルーンアンテナのHe(ヘリウム)ガス・ボンベは宅配便により届けられ使用後は同様に送り返す。 
たまたま宅配便ドライバーに聞いた話では、近くにHeガスを受け取っている人が私以外に居るとの事。 
何に使っているのだろうか、アドバルーンや風船を膨らませる以外にHeガスの使い道は何が有るのか。 
自分と同じバルーンアンテナか、パーティーや催し物で風船を膨らませているのだろうか。 
 
2003年12月16日 
Vertical Half Rhombic
【Vertical Half Rhombic = ロンビックライク アンテナ、失敗作】 
上げる前から無理とは分かっていたが、上げるだけ上げてみた。 

ヘリウムガスを温存しておき、無風の日をひたすら待ってやっと上げる事が出来た。 
風船は直径1.2m級でガスの大飯食らいだ。 ガス代だけで5千円はしそうだ。 

分かってはいたが地上のエレメント支持点間隔が最低でも50mは無いと少し風船が流されただけで片方のエレメントが地上に垂れ下 がってしまうので、支持点間隔が24mの構想どうりの形が現実的では無い。 
支持点間隔80m程度で夜中までやったがQSO無し、際立った受信も体験できなかった。 
このアンテナは失敗作になった。 

【不思議な事】 
地上高90mの風船は、地上で肌で感じる風向きと全く逆の方向に流れている。 

【流れ星】 
風で流される風船の行方をいつも気にしながら星空に目をやっていると、流れ星を幾つも見る事が出来た。 
冬の夜中の田んぼに止めた車の中で凍えながら流れ星を見るのも風流なものだ、、、、、。 
 

2003年12月14日 
リニア・ローディング
【 1.8MHz リニア・ローディング短縮 Vertical アンテナ】 
リニア・ローディングという言葉は聞いているものの、経験は無いし、その中身は良くは知らなかった。 
全長10mの釣竿で 1.8MHz ベースローディング短縮 Vertical アンテナを作ってあるが、リニア・ローディングの方がアンテナ効率が良さそうだと言う事でやってみた。 

リニア・ローディングはフルサイズのエレメントを折り曲げて作られるので Vertical アンテナでは 1.8MHz でローディングエレメントも含め総延長40mが必要と考えた。 
良く見られる二線式(行きと帰り)の場合、全長10mの釣竿では全長さ折返しても 10m x 3 = 30m であり、全く長さが足りない。 
全長10mの釣竿に4mのポールを継ぎ足す事、及び四線式(二往復)とする事で何とかリニア・ローディング実現の可能性が有る。 この場合、主エレメント 14m、ローディングエレメント6.5m x 4本(=26m)で総延長40mになる。 

実験した結果としては、全長10mの釣竿で 1.8MHz リニア・ローディング短縮 Vertical は現実的では無かった。 ローディング部分のエレメントの間隔(今回は約15cm)にも左右されるが、エレメント総延長は0.25波長(約40m)では全 く足らず 0.31波長(約51m)程度が必要のようだ。 

3.5MHz リニア・ローディング短縮 Vertical 】  
副産物で 3.5MHz リニア・ローディング短縮 Vertical が出来た。 
全長10mの釣竿に2mのポールを継ぎ足し二線式リニア・ローディングをする。 
この場合、エレメント総延長は0.31波長(約26m)、主エレメント11.5m、ローディングエレメント5.5m x 2本(=11m)、エレメント間の渡し(0.7m)、給電部(車のMコネクタ)まで2.8m。 
エレメントはφ1.2mmコーティング銅線26m、エレメント間隔35cm、 
簡単なグランドワイアーを地面に這わせておけばインピーダンスマッチングは不要だった。 
グランドワイアー無しで車のボデーだけではSWRが落ちきらなかった。 
 

2003年12月11日 
マグネチックLoop
【マグネチックLoopアンテナ】 
BX3/DJ3** がアクティブにQRV していて多くの JA がコールするが幾ら呼んでも拾ってもらえない局が多い。 自分もその一人だったが、バルーンアンテナを使っている時に相手のRST599であったので呼ん だらやっと拾ってもらえた。 
この局は多分ローカルノイズか何かの環境のせいで耳が悪いのだろう。 

翌日はマグネチックLoopアンテナを使っていて聞こえていたので呼んでみたら2回目で拾ってもらえた。 マグネチックLoopア ンテナの飛びも悪くはないという事か。 
 

2003年12月1日 
Flag Antenna
【Flag Antenna = フラグアンテナを作ってみた】 
適当(いいかげん)な寸法ですが、Top Band受信用にフラグ(Flag)アンテナを作って 使用してみました。 
取り合えずの給電点地上高3〜4m。 
受信S/Nは良さそうだがまだ良くは判らない、少なくともいつも交信するQRPp局の信号が今までに経験した事が無い程の良い了解度で受信出来たので、他 に比べて悪くはないと思える。 
今後実用と改良を重ねて確認していく。 

受信機にもよるが、利得が低いので最低でも10dB以上のプリアンプが必要。 

終端抵抗を調整してAM放送局でFB比をみると、局にもよるが、フロントで S9+30dBがバックではS2からS3程度になる。 
この時の終端抵抗調整値は400オーム程度。 
少なくとも指向性が有る事が確認され、バックのヌル(Null)点以外はブロードな指向性だ。 
 

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