JA1BWA ANT * 1.825 *** ワイヤ *** 8 0.146186, 0.478152, 0.0, 0.146186, 0.478152, 26.0, 0.1, -1 2.509546, -5.472858, 3.0, 5.140892, 3.133885, 3.0, 0.001, -1 5.140892, 3.133885, 3.0, 0.0, 0.0, 23.0, 0.001, -1 0.0, 0.0, 23.0, -17.750715, 1.45331, 8.0, 0.001, -1 -17.90482, 1.291286, 0.0, -17.90482, 1.291286, 4.0, 0.05, -1 -17.750715, 1.45331, 8.0, -17.044146, 1.028151, 4.0, 0.001, -1 -17.90482, 1.291286, 4.0, -17.044146, 1.028151, 4.0, 0.001, -1 -17.90482, 1.291286, 4.0, -17.90482, 1.291286, 8.5, 0.05, -1 *** 給電点 *** 1, 1 w6e1, 0.0, 1.0 *** 集中定数 *** 1, 1 w5b1, 1, 2.0, 0.0 *** 自動分割 *** 400, 40, 2.0, 1 *** 計算環境 *** 2, 0.0, 1, 50.0, 120, 60, 0 ### コメント ### CQ誌2003年10月号 55ページ目の記事中の図3に描かれたアンテナを推測を含めアンテナ定義ファイルにした。 160m DXCCを完成させたJA1BWAのロングワイアー。 DXタワー SDX-1000 を支柱として利用。 【JH1GVYコメント】 このアンテナはまるで扇をほとんど180度に開いた様に垂直面指向性の低い打上角まで利得が有る。 これはダイポールや逆Veeがまるで地面に置いたボールの様な垂直面指向性で低い打上角度ではかなり利得が下がるのに比べて特徴が有る。 エレメント上の電流分布はトップの方で最大になっていて、両端つまりロングワイアの末端はおろか給電点で電流が少なく成っているがそう極端でなく、地上高3mで水平の10m部分を除いては割と平均的にエレメントに電流が流れている。 この電流分布は逆L形アンテナの水平エレメントの先端をぐるりと地上に引いて、且つ末端の地上高3mの水平10mエレメントでトップロードの容量冠を効果的に形成し、オーバーローディング(λ/4より長い電気長に)された物に似ている。 つまりアンテナとしてのエレメントはこの水平10m部分を除いた物で有り、そう見ると電流分布からしても、だいぶイビツでは有るが一部分に大地を使ったループ状のアンテナと見る事が出来る。 指向性も似ている(例えば20度程度の低角度での指向性とループ面との関係においてもループアンテナと同じだ)。 偶然か又は設計された物かは分からないが、23m高のDXタワーが結果的に指向性を綺麗な物にしている。 このタワーを導体半径R=0mmとして絶縁して評価するとその影響が分かる。 【注意事項】 1、大地の状況[メディア]はアンテナ定義には含まれていなく、各自が MMANA で設定している値になります。 JH1GVY は通常下記に設定しています。 普通の大地:誘電率 10.0 、導電率 5.0 良くない大地:誘電率 5.0 、導電率 1.0 2、必要な場合、インピーダンス整合回路は各自で設計して下さい。 3、通常JH1GVY の移動用接地アンテナは接地抵抗を20オームに設定してあるが、このアンテナでは2オームに設定した。 4、今後変更する事も有り得るので、この定義ファイルを他に配布する事はあまりしないで欲しいです。 Ver 0.8 2004年7月26日 JH1GVY