| 手 順 | や り 方 |
| 1.アンテナ定義ファイルを開く | 一番上の【 ファイル 】メニューから【開く】で既に付録として定義ファイルが幾つも有る中から適当なファイルを選択する。
そうすると、MMANA 上にファイルの内容がコピーされます。 【アンテナ形状】タブでの画面を選んでおいてから、定義ファイルを開くと、どんなアンテナなのかが一見して判ります。 |
| 2.アンテナ定義のタブでコメントを確認する | コメントが書かれている場合には【アンテナ定義】のタブの画面で右下に【コメント】のボタンが表示されるので、それが有ればクリックしてコメントを確認する。
確認後はそれを閉じる。 |
| 3.アンテナ形状のタブで
形状を見る |
赤い ○ が給電点です。 赤い X
が集中定数(コイルやコンデンサ、抵抗)です。
その内容は【アンテナ定義】のタブの画面で確認出来ます。 アンテナ形状を回転させたり、拡大縮小したり、画面の中心位置を変えたり、ワイアーのテーパーリング(解析の為の分割)や電流分布の表示のON、OFFが出来ます。 電流分布は計算させた後でないと表示は出来ません。 ワイアをクリックするとその定義が右の欄に表示されます。 ワイアのダブルクリックもやってみて下さい。 マウスの右クリックもやってみて下さい。 |
| 4.計算のタブで | 計算する前に、大地に【リアルグランド】が選択されている場合には【メディア】ボタンで大地の特性を入力する。
メディアは大地の特性の事で、アンテナ定義ファイルには含まれていなく、各自のMMANA に設定されている値になります。 取り合えず既に設定されている値で問題は無い。 左下の【計算】ボタンを押すと計算が始まて、経過が表示され(早いパソコンではあっと言う間)、計算が終了すると表の中に結果が表示されます。 |
| 5.再びアンテナ形状のタブで | 計算されたアンテナの電流分布が見られます。
計算結果がおかしいと思ったらこれを見れば、電流が流れているはずのワイアーに流れていなかったりするので未接続などアンテナ定義の欠陥が判ります。 |
| 6.パターンのタブで | 計算した結果の指向性パターンが見られます。
丸い円が、その画面の中で表示されている仰角での水平面指向性であり、上(0:ゼロ)がアンテナ形状画面でのX方向、下がマイナスX方向、右がY方向、左がマイナスY方向です。 半円が、垂直面指向性で、右がX方向、左がマイナスX方向、上(0:ゼロ)が天空です。 左下の【水平パターンの仰角】ボタンを押して数値を入力すると希望の仰角での水平面指向性が表示されます。 |
| 7.アンテナを回転 | 一番上の【編集】メニューから【座標の交換】でアンテナを90度回転させてください、保存しない限り元に戻せますから安心してください。
回転させてから、再び計算させます。 再び計算した結果の指向性を見てみます。 同じアンテナなのに、単に90度回転してさっきと同じ指向性が見られると思ったのに、かなり違った指向性が現れたのではないでしょうか。 勉強して下さい。 |
| 8.自分なりのアンテナ | 既に付録で付いている定義ファイルを編集して自分なりのアンテナを描くのが良いでしょう。
付録の定義ファイルを壊さない為には、定義ファイルを開いた直後に別の名前で保存した方が良い。 編集の仕方は幾つも有ります。 また白紙から描く事も出来ます。 |
| 9.アンテナを編集 | 一番上の【編集】メニューから【アンテナのサイズ】で、今開いているアンテナを他の周波数帯に変換できます。 変換後に再計算するとアンテナパターンが更新されます。
簡単なダイポールやバーチカルで始めるのが良いでしょう。
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| 10.オプション | 一番上の【表示】メニューから【オプション】でマッチング回路やコイル、同調を設計できる。
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