1962年2月16日午前2時30分、クロアチアの古都、スプリプトに生まれる。
1才半より、ピアノを始める。
既にラジオやTVから流れる音楽のメロディをピアノで弾けたそうです。
1968年、同市音楽学校初等科入学
1978年、ノーヴィ・サード音楽大学入学
1982年、同音大卒業と同時に助教授に迎えられる。

1981年、リスト国際ピアノ・コンクール第2位
1985年、ショパン国際ピアノ・コンクールでファイナりストに選ばれなかった事から、
これを不服とする審査員が退出、聴衆からも不満の声が上がり、話題を集めた。
このコンクールの1ヵ月後、聴衆からの要望で、コンクールの時と同じホール、指揮者、オーケストラにより、
ショパンの協奏曲第一番の演奏会が開かれた事が、人気を何よりも物語っているであろう。

初来日は1989年4月、同10月には、東京文化会館を皮切りに、各地でリサイタルが開催された。
   10月20日 東京文化会館(小)
   10月26日 大阪厚生年金会館(中)
   10月27日 伊勢崎市文化会館
   10月30日 福岡郵便貯金会館ホール
   10月31日 神奈川県民会館(小)

その後、7年間の沈黙・・・戦渦のノーヴィ・サードに敢えて留まり、
この地で演奏活動を続けつつ、教鞭をとっていた。

1996年6月、再来日公演。語録
   6月4日 聖徳学園川並記念講堂
   6月6日 東京芸術劇場

  Beethoven:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調『月光』
  Chopin:マズルカ第18番c:/第19番h:/第20番Des:/第21番cis:
       ポロネーズ第6番変イ長調『英雄』
       バラード第2番ヘ長調
       ノクターン第7番嬰ハ短調
  Liszt:超絶技巧練習曲〜『雪かき』『鬼火』『狩』

 (アンコール)
  Schubert=Liszt:セレナーデ/Liszt:半音階的大ギャロップ

   
6月13日&14日 サントリーホール
   日本フィルハーモニー交響楽団第481回定期演奏会
   リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
    
参考;協奏曲のレパートリー

1999年3月、コソボ紛争に対してNATO軍による空爆が始まり、
ノービ・サード音大は閉鎖される。
同時期、マイアミのフェスティバルへの出演が縁となり、
現在は、フロリダ州立大学の教授として、マイアミ在住。

2001年6月、5年振りのリサイタル公演が開催された。公演記録
以後、連年来日公演が行われている。
2002年6月、来日公演
2003年6月&12月、来日公演
2004年6月&11月&12月、来日公演
2005年3月&6月&10月&12月、来日公演
2006年6月&7月,12月、来日公演
2007年6月&7月,12月、来日公演
2008年6月&7月,12月、来日公演
2009年7月&10月&12月 来日公演
2010年6月&7月,12月 来日公演
2011年5月&6月,9月&10月,12月 来日公演
2012年6月&7月、12月 来日公演
2013年4月&7月、12月 来日公演
2014年7月&12月、来日公演
2015年6月&7月、来日公演
2016年7月&12月、来日公演



                     

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