VICTIMS OF DECEPTION / HEATHEN (1991)
  1. Hypnotized
  2. Opiate Of The Masses
  3. Heathen's Song
  4. Kill The King
  5. Fear Of The Unknown
  6. Prisoners Of Fate
  7. Morbid Curiosity
  8. Guitarmony
  9. Mercy Is No Virtue
  10. Timeless Cell Of Prophecy
David White-Godfrey (vo)

Lee Altus (g)

Doug Piercy (g)

Darren Minter (ds)

 1st「BREAKING THE SILENCE」(1987年)リリース後、解散状態に追い込まれたベイ・エリア出身のHEATHENが復活後の1991年にリリースした2ndアルバ ム。1st は内容的に素晴らしい出来だったが、本作はさらにコアな方向に、そしてメロディアス且つアグレッシヴなツイン・ギターが印象的なアルバムになっている。ベ イ・エリア特有のクランチ・サウンドも耳に心地よい。コアでアグレッシヴでありながらあくまでもメロディーを重視し、緩急をつけた楽曲の構成力に彼らの才 能を窺い知ることができる。中でも1、3、6、7、10あたりはHEATHENの持つ魅力が発揮されているナンバーではなかろうか。4のRAINBOWの カヴァーもHEATHEN風にうまく料理されている。
 因みに、本作にはベーシストのクレジットはない。


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