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ハロー・リバプール/めぐり逢い . |
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明日にこんにちは/私にふりむいて . |
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Mama Sing Me A Song/Living
Ain't Easy CBS S 8358 72年発売の日本未発売シングル。入手したのはユーゴスラビア盤なので、ヨーロッパを中心に発売されたものと思います。作者などのクレジットが無いので、詳細は判りませんが、ピクチャー・スリーブで、ジャケットのイメージどおりのキャッチーでチャーミングな曲です。やはり、スー・アボリーのクリスタル・ヴォイスは売り物ですね。 |
| 恋のフィーリング/星空の天使 Feeling/Falling For That Feeling ECPA-52:72 72年11月17〜19日に行われたヤマハ主催による第3回世界歌謡祭に、イギリス代表として、カプリコーンは「母に捧げる歌」をヒットさせたニール・リードとともに参加します。 そして、見事にこの曲でグランプリを獲得します。シンプルでチャーミングなメロディーに爽やかな混声ハーモニーを乗せた新しいスタイルのポップスで、日本では再び話題を集めたのですが、イギリスでは、不発に終わりました。ジェーン・シュワルツ/ピーター・イエローストーンの作詞作曲。 |
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| Sue Avory(スー・アボリー) Lead Vocal 1949.10.17/London 12才でステージ・デビュー。リタ・パヴォーネ、ロルフ・ハリス、ファミリー・ドッグ、デイブ・ディーなどと共演し、カプリコーンに参加。 |
Colin Travers(コリン・トラバース) Leader,Rhythm Guitar 1946.12.13/London グループのリーダー。6才の頃から、ギターを弾き始め、自前のグループで、地方のクラブや学校のパーティーで演奏活動を続けて、カプリコーンに参加。 |
| Steve Pryor(スティーブ・プライアー) Bass Guitar 1946.10.14/New Port CBSからのリリース「明日にこんにちは」から、カプリコーンに参加。詳細は不明。 . |
Unwin Brown(アンウイン・ブラウン) Drums 1948. 4. 9/London Treesというブリティッシュ・フォーク・グループからの参加。70年にCBSから2枚のアルバム、シングルをリリースし、CD再発されるなど、伝説のグループ。 |
日本で大ヒットしたのに、母国イギリスでは、注目を浴びなかったポップ・グループに「誓いのフーガ」のフェアリーダスト「マンチェスターとリバプール」のピンキーとフェラスがいます。どちらも斬新で素敵なポップ・チューンでしたが、私たちの記憶に強く残っているのが、カプリコーン(Capricorn)です。
「ハロー・リバプール」で聞かせてくれたスー・アボリーのチャーミングなクリスタル・ヴォイスに魅了されたファンは少なくないと思います。
そして、一発屋として忘れかけていた頃に、第3回世界歌謡音楽祭で「恋のフィーリング」でグランプリを獲得した時は、懐かしく爽やかな風が舞い戻った心地になりました。
カプリコーンは、ロンドンで、69年11月に3人で発足しました。最初はロンドン周辺のクラブで歌っていましたが、国営放送BBCのプロデューサーの目に止まり、いくつかの曲をレコーディングしますが、陽の目を浴びませんでした。
そんな彼らが、日本で、大人気を得ることになります。71年に「ハロー・リバプール」が日本の洋楽チャート1位、72年に「恋のフィーリング」が東京で開かれた第3回世界歌謡祭のグランプリを獲得しました。母国イギリスではヒットとなりませんでしたが、71年から74年までの4年間に、MCA,CBS,EPICから合計6枚のシングルをリリースしています。![]()
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#1,#2,#1 |
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#11 |
14.5 |
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...ー |
...ー |
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#34 |
5.5 |
| LIFE IS WHAT
YOU MAKE IT Stop Running Around |
73.5.4/CBS1422 | 「恋のフィーリング」と同じジェーン・シュワルツ/ピーター・イエローストーンの作詞作曲。キャッチーでお洒落なメロディーとリズムのアバ風の曲で、爽やかでヒット性は充分の出来です。 |
| I GOT IT BAD
BOY Leave It To The Indians |
73.9.28/EPC1801 | AB面ともに、スーのボーカルからはエコーも消えてロック色が濃くなり、イメージ・チェンジを図ろうとしてます。 |
| DON'T YOU KNOW
IT'S MAGIC SHAKE THE CITY |
74. ...../EPC2432 | ピアノをバックにした力強いバラッドで、本格派として力を入れてますがポップ色は薄くなっています。B面は初めて男性がリード・ボーカルをとって、本格的なロックを聞かせます。 |

