ホタルの発光について


名前 写真 解 説
滋賀県守山市三津川 moroyamacity mitugawa
ホタルは、なんのために発光するのでしょうか。
ホタルは、夜行性で明るいところをきらいます。
幼虫を飼育していると、昼間はものかげにかくれじっとしていることが多くあります。
夜になると、活動を始めうごきまわります。
このことからも、暗い夜の活動が好きなことがわかります。
成虫も、日没後、活動が活発になります。2000.5.26撮影2000.6.19更新
埼玉県さいたま市大谷ほたるの里 ooya hotarunosato 大谷ほたるの里でのきろくです。2000.6.14撮影
ホタルの発光の仕組みについて、書きたいと思います。ホタルの発光は、光の源となるタンパク性の物質(ルチフェリンLuciferin)と、発光を促す酵素(ルチフェラーゼLuciferase)が、からだの中を構成する他の物質と酸素と酸化反応して光を作り出します。物を光に変えるには、大量の熱が生まれますが、この酸化反応の場合熱が微量しか発生しません、この光のことを冷光ともよびます。 ホタルに近い発光体の実験としてウミボタルを使っての実験が知られています。教材やさんに注文すると手に入れることもできます。やってみては、いかがでしょうか。また、熱をほとんど発生させない発光体を使って私たちの生活に役立つものなど考えてみるのも楽しいものです。是非、考えてみてはいかがでしょうか。2000.6.19更新
埼玉県西部 saitamaseibu1 谷川の流れが、おだやかに流れていました。
暗闇が、あたりの色をどんどんうばっていきます。
やがて、すっかりいろをうばわれると。
ゲンジボタルは、活動を始めうごきだします。
水の上を明滅さ、谷ぞこで眺めるわたしのうえを光跡を残しながら飛んでいきます。
この、飛翔する時の明滅の間隔が西は2秒がた(関西・九州グループ)、東は4秒がた(関東・東北グループ)、そして重なり合う地域に3秒がたが存在するそうです。
遺伝子を調べ研究している研究者も多いそうです。研究の成果を期待したいものです。
2000.6.17撮影2000.6.30更新

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