ほたるの生活史(ゲンジボタルを中心に)


名前 写真 解 説
カワニナ カワニナ ゲンジボタルが、主に食べます。しかし、ヘイケボタルの幼虫も良く
食べます。
脱皮した幼虫 ようちゅう5 脱皮して間もないヘイケボタルの幼虫です。
ゲンジボタルの幼虫も脱皮したては、この様に白っぽい色をしています。
ホタルは、昆虫ですから成長するにしたがい脱皮をします。
このヘイケボタルの幼虫も、時間がたつと他の幼虫と同じように
黒っぽくなっていきます。
ゲンジボタル成熟幼虫 ゲンジボタルの成熟幼虫 上陸まじかのゲンジボタルの幼虫です。
脱皮しここまで成長するのに6回の脱皮を数えました。
通常は、1年でこのように成長します。
しかし、中には2年から3年かけて成長する個体もあります。
そのわけについては、遺伝として組み込まれたものとか、
栄養状態によるものとかさまざまなようです。
カワニナをおそうゲンジボタルの幼虫 カワニナをおそうゲンジボタル幼虫 カワニナをおそう、ゲンジボタルの幼虫です。
おおあごでかみつき、消化液を出しながらにくをとかし養分をすいこんでいきます。2000,4,2
幼虫の発光 ゲンジボタル幼虫の発光 上陸まじかのゲンジボタルの幼虫です。
暗くなると、さかんに発光しはじめます。
行動も、頭を上のほうに持ち上げ水の外をうかがっているようです。
幼虫の発光は、成虫のように明滅の間隔が速くなく、
ゆっくりとともしてはゆっくりと消えていきます。
まるで、満天の星ぼしがみずにうつっているようです。
オスとメスの見分け方 ゲンジボタル♂と♀ 成虫で♂と♀を見分けるには、発光器を見ます。
発光器が2つになっているのが、オスで、 発光器が1つになっているのが、メスです。
体の大きさも、全体にメスのほうが写真のように大きいです。
それは、メスがさんら用に卵をかかえているからではないかと考えています。
メスは、葉や茎にとまり空を飛ぶオスの発光に応えます。
これらのことは、ヘイケボタルにも共通しています。

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