ほたるの生活史(ヘイケボタルを中心に)


名前 写真 解 説
たまご1 たまご ホタルは、水辺のこけなどにたまごを1こ1個うんでいきます。
たまご2 たまご 産卵している、ヘイケボタルのメスです。たまごの大きさは、約0,3mmくらいあります。
幼虫1 ようちゅう 生まれてすぐのヘイケボタルの幼虫です。大きさは、1ミリくらいです。
幼虫2 ようちゅう2 生まれてす1ヶ月後のヘイケボタルの幼虫です。大きさは、5ミリくらいです。
幼虫3 ヒメタニシを食べるヘイケボタルの幼虫 わたしたちは、成長するために食事をとりますね。
ホタルも、成長するために食事をとります。
わたしたちは、野菜や肉や魚などをバランス良く食べる雑食性です。
ホタルは、カワニナやタニシなどの水の中の巻貝類を食る肉食性の昆虫です。
カワニナは、主にゲンジボタルが、タニシは、主にヘイへボタルが食べます。
ヘイケボタルの幼虫が食事をしているとろです。
タニシ ヒメタニとサカマキガイ ヘイケボタルが、主に食べます。左がヒメタニシ・右がサカマキガイです。
カワニナ カワニナ ゲンジボタルが、主に食べます。しかし、ヘイケボタルの幼虫も良く食べます。
幼虫4 ようちゅう4 生まれて4ヶ月後のヘイケボタルの幼虫です。
幼虫5 ようちゅう5 脱皮して間もないヘイケボタルの幼虫です。
脱皮したては、この様に白っぽい色をしています。
ホタルは、昆虫ですから成長するにしたがい脱皮をします。
このヘイケボタルの幼虫も、時間がたつと他の幼虫と同じように黒っぽくなっていきます。
幼虫6 ようちゅう6 脱皮して間もないヘイケボタルの幼虫です。
脱皮したては、この様に白っぽい色をしています。
ホタルは、昆虫ですから成長するにしたがい脱皮をします。
このヘイケボタルの幼虫も、時間がたつとおよそ10時間すぎると、他の幼虫と同じように黒っぽくなっていきます。2000,3,30
脱皮 脱皮 脱皮されて間もないヘイケボタルの皮です。
幼虫の、様子がのこっていますね。
脱皮2 脱皮2 脱皮されて間もないヘイケボタルの皮です。
あたたかくなると、幼虫の活動も活発になり良くえさを食べます。
脱皮の、サイクルもそろってきます。2000,4,2
終齢幼虫 終齢幼虫 4回の脱皮が終わり、成熟した幼虫です。
上陸の準備のために盛んに栄養をたくわえています。
5月のから6月にかけて、上陸を始めます。
幼虫の発光 水の中で発光する幼虫2 成熟した幼虫が、水面に上がって上陸を伺っています。
画面の右上2つの蛍光色の点が幼虫の発光器の部分が発光しているところです。
画面の赤い点は、カメラのランプです。 <2000.5.17>
幼虫の発光 水の中で発光する幼虫 成熟した幼虫が、水面に上がって上陸を伺っています。
雨が降り、地上がうるおうと上陸をはじめます。
上陸幼虫 上陸した幼虫 無事上陸できたようです。
自分の気に入った場所を探して、そこで土繭を作りさなぎになります。
無事に、見つかるといいですね。
つちまゆ 土繭 気に入った場所で、このようなまゆをつくります。
まゆの中で、蛹となりじっと成虫になるときを待ちます。
さなぎ ヘイケボタルのさなぎ1 ヘイケボタルのさなぎ。
つちまゆの中で最後の脱皮をして、さなぎになります。
まず、目がしっかりとできあがります。
さなぎから羽化へ ヘイケボタルが羽化しそうです 右が成虫・左がさなぎです。
ヘイケボタルのさなぎと成虫として、外に出ていこうとしているほたるです。
つちまゆの中で、ホタルらしくなりました。
成虫2 成虫2 夜空を照らし、気に入ったメスを探しにでかけます。
気に入った相手が見つかると、オスが寄っていきこうびします。
交尾 交尾 気に入った相手が見つかったようですね。
成虫として、10日ほどの命ですからこの間に次の世代に命をつながなければなりません。
右側がオスで左側がめすです。オスメスは、発光器でみわけます。
発光器2本がオス、1本がメスです。交尾したメスは、水辺のこけなど1つ1つ卵をうみつけていきます。こうして、親から子へ命をつないでいきます。
2000年のヘイケボタル 初ボタル 2000年の初ボタルです。
ホタル生態水槽で羽化しました。
例年より1週間早い羽化の始まりです。<2000.5.17>

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