1980(昭和55)年

富士・宝永火山

あんちゃん(38歳)  クローバー(35歳)

いちご(8歳)  しょう(6歳)  なつ(3歳)

 8月12日、東名高速を初めて走る。
 三保の松原で、海水浴。水が冷たく、少しだけ入る。
 天女が衣をかけた松、マーメイド号(世界一周をしたヨット)を見、水族館に行く。円柱が水槽になっていた。しょうが、「11ぴきのねことアホウドリ」の絵本を読み、見たがっていたアホウドリのはく製があった。とても大きく感激。
 夜、薪を集めて、飯ごう炊さん。

 8月13日、富士パークサファリを自分たちの車で回る。ここも暑くて、動物がどたりどたり。ドッグレースのコースをなつが走りあるく。
 忠ちゃん牧場にたくさんの牛、羊、アヒルがいる。数が多い。広い広い牧場。日差しはサラリとして、気持ちがよい。ます釣りをし、夕食のおかずにする。
 下が芝の気持ちのよいキャンプ場を見つけ、テントを張る。様々な形、色、大きさのテントがあった。薪を使って食事の準備をする人がいなくて、びっくり。近くの田んぼのあぜに自生していたふきを取り、たき、おかずにする。

 8月14日、朝、キャンプ場で、富士山をバックに写真を撮る。
 準備を整え、宝永火山に登る。登山口に向かう途中、車をぶつけて、あんちゃん、すごくショック。わりと登りやすい。子ども達が石を下に落とすのを見て、クローバーが石を落とすと、下にいる人に当たるから止めなさいと注意。六合目に雪があり、触る。そこで、なつが寝てしまい、リュックをクローバーが持ち、タオルをつなぎ合わせおんぶひもにし、あんちゃんがおんぶする。
 下山後、白糸の滝に行く。
 帰り道、知立の大あん巻きの藤田屋で家へ電話をしたところ、富士山で落石による死亡事故があり、黄門様がとっても心配していた。

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