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アレキサンダーテクニック,クラニオセイクラル/東京・札幌・関西




講師:吉田篤司

 
2000年
:ボーエン テクニック Bowen International認定
2001年:アレキサンダー テクニック 英国STAT認定
2002年:英国NFSHヒーリング協会メンバー
2003年:クラニオセイクラル セラピー 
 Craniosacral therapy association of the UK認定
2015年:書籍「頭蓋骨をユルめる!」
2016年:DVD「クラニオセイクラル・セラピー入門」
2017年:書籍「首からユルめる!」
    DVD「アレキサンダーテクニック」

1998年:渡英してアレキサンダーテクニックのスクールに入学。滞在中にクラニオセイクラルセラピー、ボーエンテクニックの学習。

2004年:インド滞在
1年間、各地ヨガアシュラムを訪れて様々なヨガを実践研究する。

2005年:帰国
整形外科リハビリ科に6年間勤務、様々な疾患の処置方法を学ぶ。

2011年:日本催眠術協会にて心理療法を学ぶ。

2013年:Brainfree代表
アレキサンダーテクニック、クラニオセイクラルセラピー、そしてセルフトリートメントとしての頭蓋仙骨体操の普及に努める。

こんにちは、吉田篤司です。
私がアレキサンダー テクニックに初めて出会ったのは1994年のことでした。当時、大ファンだったロックグループのキングクリムゾンのギタリスト、ロバート フリップが千葉で「ギタークラフト」というセミナーを開催して、その中で体験しました。


その頃、私は電気通信建設の会社に勤めていて、仕事のストレスにより体が極度に緊張し、心身に歪みを生じて非常に困ったことになっていました。当時は自律神経失調症っていうのが流行りだったんです。最近はこの手のものは全て「鬱」でまとめてるみたいですね。

 その頃の私(1990〜1998)
マイクロ波通信ネットワーク構築のため、アジア圏(スリランカ、マレーシア、インドネシア)に出張勤務して、ジャングルの大型パラボラアンテナ設置工事の現場監督に従事。

同僚の多くは、マラリアや肝炎、現地の風土病、はたまたゲリラの銃撃戦に巻き込まれたりと、スリリングな環境だったのですが、私自身はどういう訳か体は丈夫で深刻な病気にはならずに済みました。そのかわり心理的ストレスにより、神経系はやられて呼吸困難、手の震え、対人恐怖など内側のあまり人に言えない状態に陥っていました。

そういう訳で周囲からは、変な奴と思われていましたが、こういう状況になると誰にもうちあけることができなくなるので、精神的には毎日がホラー映画の主人公になってしまうのです。そういうのは自分だけではなくて、他にも少なからずいたはずですが、私はそこからの脱出手段として、アレクサンダーテクニークに出会いました。


そのセミナーで、アレキサンダー テクニックのレッスンを初めて受けたのですが、先生は心身の諸々の問題の原因は自分の体の使い方の悪さであって、その結果が今の状態であるというのです。

これは衝撃でした。日ごろの体の使い方なんて考えたこともありませんでしたが、今、この瞬間でさえです。何か間違ったことをやってしまってるらしいのです。そして、その間違ったことというのは頚部の押しつぶしだというのです。そう言われて初めて気がついたのですが、それは明らかに私の癖でした。しかも、それはミュージシャンに限ったことではなくて、ほとんどの人に共通して見られるというのです。

私は揺さぶられました。だって首の押しつぶしさえしなければ、私は苦しみから解放されるわけですから。

私は会社を退職し、1998年に渡英しロンドンのアレキサンダースクールに入学しました。ワークを充実させるため、滞在中にクラニオセイクラル セラピー、ボーエン テクニックを学ぶ。2005年に帰国して、今も尚、体に秘めた調整作用について研究を続けている。



Topics


書籍「ロバート フリップ」

キングクリムゾン結成から神秘主義結社グルジェフ入信、そしてギタークラフトとアレキサンダーテクニックに至った経緯が書かれている。

ギタークラフト動画(YouTube)


私が出会った本



私がこの世界に目覚めたのは1994年でした。まだインターネットも一般的じゃなくて、本が唯一の情報源でした。

そんな中でも、宝島出版のこの2冊は、当時の私にしてみれば、別次元の世界そのもので、ワクワクどころじゃない別格の高揚状態だったのを思い出します。

様々なワークが紹介されています。多くのものは時代の流れで消えてしまいましたが、アレキサンダーテクニックは今でも継承されている、間違いなく優れたワークです。

上記の本はamazonで中古で購入できます。読んでみると本当に面白いです。

あの時代は精神世界とかスピリチュアルっていうのは、人に言えないちょっぴり恥ずかしいムードだったので、今日、エンターテイメント的に楽しめるのはとっても健康だと思います。

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