ハワイ(GIF,1KB)

ハワイで見つけたサンタクロース



ハワイオアフ島へ、1999年9月9-11日の3日間、新婚強化合宿で滞在しました。
"新婚旅行"ではなくて、"新婚強化合宿"です。

何故、強化合宿というのかと言うと、今回の旅行は夫の仕事(勉強)の都合でたまたまアメリカへ行く途中ハワイへ寄ると言うので、無理矢理仕事を一段落させておじゃま虫でついて行ったのです。

そんな訳でアメリカ滞在期間中半分は合宿所で夫と別々の部屋で滞在したのですが、ハワイでの3日間はワイキキプリンスホテルのビーチに面した部屋で夫と一緒に過ごす事が出来ました。(幹事のO島さんに感謝!!)

新婚さんがハワイに行くと部屋にこもってあまり外出しない(?)、というまことしやかな話を聞きますが、私たちはオアフ島1周ドライブしたりウインドサーフィンにトライしたり、強化合宿という名にふさわしいアウトドアな3日間を過ごしたのでした。そういう楽しかった3日間の模様を徒然なるままにまとめてみました。


1日目 オアフ島1周


(写真をクリックすると、画像を拡大できます) 
ダイヤモンドヘッド沿岸(JPG,15KB) ホノルル空港に到着したのは朝8時頃。日本−ハワイの航空時間は約7時間。私は前日まで仕事を終わらすのに必死&機内で落ち着かなかったため寝不足でしたが、時差ぼけ防止にレンタカーでオアフ島1周ドライブをする事になりました。

ハワイといえば、青い空!青い海!強い日差し!
と思っていたのですが、案外午前中は涼しく空に雲が多かったのが印象的でした。
斜面沿いの街(JPG,29KB) オアフ島はハワイ8島の中で3番目の大きさで、経済・文化面で中心となる島です。総面積は約1万6千平米、人口は約100万人(ハワイ全人口の約80%)です。オアフ島の形はひし形で、北海道を左右ひっくり返したような形状をしています。(参考までに北海道の総面積は約8万平米、人口約570万人)
左の画像はオアフ島南部の山際の住宅地です。
ハワイの鳥(JPG,8KB)  
オアフ島東南部には、ダイヤモンドヘッドという切りたった崖があります。その崖の際にハイウェイがあり、途中車を止めて少し休憩しました。
すると、頭の赤い鳥が近くまで寄って全然逃げようとしません。日本でいうスズメと同じ感覚で恐れを知らないので、しっかりとシャッターを切りました。
高波注意看板(JPG,5KB) ダイヤモンドヘッドを過ぎた所に、ココ・クレーターという小山があり、その脇は切り立った断崖になっています。嵐じゃなくとも風が強くて危なっかしい場所でした。

沿岸には警告の看板があって、円を描いてる波の画はまるで葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」のようでした!
崖っプチ(JPG,20KB) そういう危険な海岸は、日本でいうところの日本海演歌の世界です。

画像をクリックすると、高波も強風もお構いなしの光景が現れます。
崖っプチ(JPG,11KB) オアフ島東部は、切り立った崖と海に面した平坦な村が続きます。横綱「曙関」の出身地ワイナマロがあり、左の写真はその付近でとったものです。火山島だけあって起伏が激しくダイナミックな地勢をしております。
チャイナマンズ・ハット(JPG,23KB) ワイナマロを通り過ぎてしばらく行くと、クアロア・ビーチパークに到着しました。だだっ広い駐車場にひたすら広い砂浜、トイレもあります。

公園からは「チャイナマンズ・ハット」という島を見る事ができます。
モルモン教寺院(JPG,28KB) オアフ島北東部には、ポリネシアン文化センターという割と有名な観光ポイントがあります。
朝から水だけで腹ペコだった私たちがここへ着いたのは午後1時過ぎ。まともな昼ご飯にありつけると思って楽しみにしていたのに、入場料は安くて28$(1番高いのは約90$)。それに食事代11$もしたのに出てきたのはありきたりのビュッフェでした。極めつけは寺院見学ツアー、送迎バスで20分程周辺を案内してもらっていざ寺院の中に入ると。。。
そこはモルモン教布教活動の場所で20分間カンヅメで「イエスキリストが云々・・・」と説法されて、うんざり。ここの料金はモルモン教の活動資金になってるらしい。旅行会社のオプショナルツアーで行くとこういう事もなく楽しめるらしいが。。。
ワイプリから見た夕日(JPG,23KB) その後、私達ドライバーチームは途中、ドール・パイナップル・パビリオンや閉館間際のパール・ハーバーの博物館に寄って、長かったオアフ島1周ドライブを終えたのでした。

寝不足と、(夫は)慣れない右ハンドル運転に疲れ果てて、宿から美しい夕日を望んだのでした。


2日目 ワイキキビーチにて


バス停(JPG,22KB) 2日目は疲れを癒すために自由行動となりました。
私たち夫婦は、ワイキキビーチでのんびり過ごす事にしました。

ホテルからワイキキビーチまでは徒歩20分。
観光を兼ねてお散歩気分で歩きました。

左はハワイのバス停です。あずま屋が涼しげです。
ワイキキ(JPG,22KB) ワイキキビーチはハワイ有数の観光地だけあって、街がきれいで気分が良かったです。

南国らしく、いたるところにヤシの木を植えて空の青さや建物の白さにマッチしていました。気候が良すぎて巨大化してるヤシを沢山見かけました。
観光植物(JPG,29KB) 道路沿いのビルには花がいっぱい植えられていて、南国の楽園風景を演出しています。商店を出していないビルでもこのように美化に努めていて、観光都市の誇りを感じました。
マングローブ(JPG,42KB) ワイキキビーチに行く途中、芝を敷き詰めた公園があり、ヤシの木の他にマングローブ(タコノキ?)のような熱帯特有の樹木がありました。
ワイキキビーチ(JPG,15KB) ワイキキビーチに到着です。

このビーチにはしつこい物売りなどがいないので、安心してくつろぐ事ができました。
ウインドサーフィン(JPG,13KB) 海の家でレンタルウインドサーフィンをやっていました。
3時間55$の料金でしたが、夫は2時間半45$に値切ってレンタルしました。
海水浴客の間を抜けてすいすい楽しんでいたので、まわりの人に注目されて得意満面でした。
#私はうまく乗れませんでした(TT)
サンタクロース(JPG,8KB) あっ!サンタクロース発見!!
1999年のクリスマスを目前に控えて、バカンス中のようです。

青いマリンスーツもお似合いでした。
ダイヤモンド・ヘッド(JPG,26KB) そうこうしてるうちに日が暮れてきました。

ダイヤモンドヘッドを望んで、私達は砂浜をホテルに向かうのでした。
浜辺の恋人たち(JPG,13KB) 題して「恋人たちの夕暮れ」

うーん、ロマンチックやねー。
ハワイはカップルにぴったりの美しくて治安のよいリゾート地だと実感しました。
ワイキキビーチの夕日(JPG,31KB) 地平線に沈む夕日です。

これぞリゾート。
ハワイはお金さえあれば永住してもいい、と思える地域でした。


3日目 アロハフェスティバル ハワイアンパレード


ハワイアンパレード(JPG,2KB) 1999年9月11日朝、アロハフェスティバルのパレードが始まりました。

アロハフェスティバルは、ハワイ最大のお祭りとして1964年から始まった伝統行事です。
フローラル山車(JPG,37KB) 元々は収穫祭でしたが、最近はハワイの文化と芸能を紹介するお祭りになってきています。

毎年9月中旬頃から始まり、1999年はオアフ島は9月10−19日の日程でした。私たちはグッドタイミングでハワイに滞在したのでした。
女性騎士(JPG,17KB) アロハフェスティバルは、ハワイの各島を順々に開催していきますが、オアフ島フローラルパレードはその中で最も華やかだという事です。
開始時間は午前9時頃で、アラモアナ公園からカピオラニ公園までパレードは続きました。

1999年のフェスティバルのテーマは「フイ・プ・イ・カ・フラ(歌と踊りと共に)」。

左は名物のパウ・ライダー(女性騎手)です。
ピカチュウ(JPG,7KB) ハワイでもピカチュウは人気者。愛敬を振りまいてました。

土産物屋でもポケモングッズをよく見かけたし、至るところで子供が黄色い帽子をかぶったり、ぬいぐるみを持ってたりしました。
子供ハワイアン(JPG,30KB) 地元小学生によるハワイアンダンスです。

「あろはおえぇ」
日本太鼓(JPG,43KB) 私達がワイキキプリンスホテルの正面で待機してると、沢山の人と山車が行進していきました。

中には左のようにジャパニーズによる和太鼓の山車も通って行きました。ふと気付いたのですが、彼らは幟や旗を沢山掲げていましたが、その中に日の丸はなく、「ノー・モア・パールハーバー」が息衝いているのだなぁ、としみじみしてしまいました。
清掃車(JPG,16KB) 清掃三輪車です。

観葉植物や赤い生花を飾り、可愛くて実用的。
パレードに理想的な姿ですね。
ミリタリー(JPG,27KB) ミリタリーのマーチングバンドです。

足並みも揃い、姿勢がよくてかっこ良かったです。
ポリス(JPG,30KB) インディアナ・ポリスの華麗なるバイクパレード。
左の画像をクリックするとアクロバット運転の画像を見る事ができます!

こうしてハワイの忙しくも楽しい3日間を終え、ホノルル空港へ移動したのでした。


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