以下の内容に間違いがいくつあるか探してみましょう。:-p
(1999.7.25)
日本の結婚様式をご存知ですか?
結婚に興味の全くない方も
もうすぐ結婚を控えている方も
50年程前に済ませてしまった方も
読むとためになるかもしれません。
(ただし、全て信じないように)
日本の伝統的な結婚衣裳に
花婿:紋付き羽織袴
花嫁:白無垢(角隠し)
というものがあります。
紋服は男性の第一礼装です。
腹の辺りにあるぼんぼりは「羽織ひも」といい、
まん丸い形が家庭円満のコツです。
ヘアースタイルは通常のままで大丈夫ですが、
最近は伝統を重んじて髪型を
「まげ」にする人も増えてきました。
写真の男性はまげにしておりませんが、
それはきっと、後日薄毛になるのを
恐れているからでしょう。
花嫁は結婚時に身近なお婆ちゃんに
手を引いてもらうと幸せになるとされています。
気になる花嫁衣裳についての解説です。
この花嫁は白打掛け、角隠し(つのかくし)を着けています。
白打掛けは、上から下まで全て白で揃えたお着物一式です。
花嫁は白無垢のために、
前日に一日中ミルク風呂あるいは
ムトウハップのお風呂にはいらねばなりません。
おかげで結婚式では足の裏まで真っ白な
白無垢姿で臨むことができました。
胸元からふさふさの飾り物のような物が出ていますが、
これは、懐剣です。
古来から花婿に対して
「浮気したら!」
と釘をさすために携えているものです。
角隠しというのは、上にかぶっている帽子のことで、
文字通り、鬼嫁ぼうし(防止・帽子)の意を含んでいます。
帽子のように見えますが、これは上から被るものではなく、
バンダナを巻くように、頭の側面に巻くものです。
文金高島田という髪型の、かんざしに白布をひっかけて
くるくると巻けば角隠しの出来上がりです!
また、
日本の花嫁は
大きければ大きい程よいとされているので
角隠しで花嫁を巨大にする事も重要です。
角隠しで丈が足りない場合は、
綿帽子(わたぼうし)という
更に巨大になれる帽子を使うのも手です。
綿帽子は西洋料理のコックさんがかぶるキャップを
まーるくしたような帽子です。
右の写真を見ても分かるように、
花嫁は限りなく巨大に飾り立てられます。
西洋でも
「ビッグマザー」は人々に愛されるところですが、
日本でも似たような考え方があるなんて。
万国共通ですね。
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結婚式では、よくお色直しというイベントを組みます。
花嫁は色の着いた衣装に途中で着替えます。
この衣装は個人の自由で
色打掛にしたり、カクテルドレスにできます。
お色直しは通常1・2回ですが、
中には3・4回お色直しをする結婚式もあります。
そうなると、時間も半日では済まず、1日がかりの結婚式で
招待客が疲れてしまうので、
本人達が頑張っている割にはあまり喜ばれない事が多いようです。
花嫁は結婚後は些細な浮気も許されませんが
最後の贅沢として、エスコート役の男性を指名する事ができます。
上の画像の、何故かおじさん好きの女性は
自分の親に近い年齢の男性に
エスコートしてもらっています。
しかし、この天罰はすぐに起こりました。
子供花束という、
お子ちゃまにミニブーケをいただく場で
子供に逃げられてしまいました。
慌てる花嫁を、まわりの人間はしらーっと見ていますが
今となっては後の祭です。
子供は天使のような笑顔をふりまきながら
時として残酷な処罰を下しますので
結婚式ではくれぐれも注意しましょう。
結婚式の最後はキャンドルサービスで締めです。
キャンドルサービスでもっとも注意を要するのは
キャンドルライトを花嫁のベールに誤って点けてしまわない事です。
新郎新婦は緊張のあまり、
お互いの足やドレスの裾を踏んづけて
ひっくり返りそうになったり
転びそうになったりします。
そういう緊張の中で、
時として火の付け所を誤るカップルもいるようです。
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これから結婚式・披露宴をあげる方は
十分注意しましょう。
末筆ながら、にゃまとびぃるは無事、結婚式をあげる事ができました。
まだまだ未熟者の2人ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
注)びぃる鈴木はネット上では改姓しておりません。以前のメルアドが使えますので注意!