この時点で、手話でコミュニケーションするにはほど遠い〜なんて感じてあきらめないでください。確かに、基本となる手話の表現とその応用となる熟語を一つ一つ覚えるのは大変です。でも、あなたは何も受験勉強をしてる訳ではないのです。無理に覚えなくても結構です。冷や汗をかきながらでも、まずは、知ってる限りの手話表現・指文字・口話、いざとなったらボディランゲージを使ってでも、コミュニケーションをとってください(でも、奥の手は、筆談かな?つうじなきゃ、しょうがないですから...)。
それでは、このページのキーワード「手話は勉強ではなく、コミュニケーションである」を手話で表わしてみましょう。
例題は、ここをクリックして下さい。
できますか? 単語を連続して表現するには良い練習になると思いますので、何度もトライしてみて下さい。
ところで、手話の表現方法は必ずしもここで紹介したものだけではないので参考書や実際のコミュニケーションを通して自分が居る環境にあった表現方法を探してみることをお勧めいたします。
手話の意義は、聴覚に障害のある方が表情や身振り、態度で伝えきれないより具体的な情報を筆談などせずに交せるコミュニケーション性にあると思います。だから、手話を学ぶことが目的ではなく、聴覚障害者と皆さんのコミュニケーションをスムーズに行うために有効な手段の一つを修得するんだと考えて練習してみて下さい。もし、あなたの表情や態度、口話で話が理解されたなら慣れない手話表現で会話をとぎらないでコミュニケーションを続けて下さい。もちろん、手話の練習を前提にした会話なら内容が通じても必ず手話で表現してみて下さい。
手話表現は、たくさんありますからこのホームページだけではすべてを紹介できません。より多くの表現を知りたい方は、手話の書籍やCD-ROM などが市販されていますので参照して下さい。