今回は「特別編 1/3」です!


[1]クリスマスパーティの準備

〜「赤鼻のトナカイ」を手話で歌おう!〜


[アニメ de 手話!]
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クリスマスパーティで、手話の歌を担当してしまったブッキーさんでしたが、
何を歌おうか悩んでしまいました。
あれこれ考えたすえ、「赤鼻のトナカイ」を歌うことにしました。
なぜなら、この歌には、「他と違うことに価値がある」という
メッセージが込められていることに気づいたからです。
「他の人と違う自分の才能に気づけばきっといいことがあるさ」
っていう気持ちになれるから。さあ、この歌を一緒にうたいましょう。



[2]はじめにすること。

はじめに歌詞の内容を自分なりに解釈します。
その上で、歌詞にあった手話表現を考えます。
歌詞を単語ごとに手話に置き換えても言葉としてわかってもらえると
思いますが、わたしは自分なりの想いを込めて表現したいと考えました。
歌を通訳するというよりは、自分や仲間たちの言葉として歌を表現しようと
することで、みんなと一体感をもって楽しく準備ができるし、聞いてくれる
人たちに共感してもらえたら、こんなにすばらしいことはないでしょう。

...という訳で、歌詞の内容を自分なりに解釈することにしました。
正確さを優先すると歌のリズムをうまく表現できないので
多少アレンジもしました。
この機会に、手話で歌うということについて考え、
皆さん自身の新しい表現を加えてみてはいかがでしょうか?

[3]歌詞の手話表現を考えましょう! パートT



ここでは、「トナカイ」という表現を形態で表しました。
「トナカイ」の表現として「獣(けもの)」という手話と指文字の「と」を
一緒に表す手話を見たことがありますが、鹿や牛の手話を参考にして、
視覚的に表現しました。
   *主人公のトナカイさんの名前は、「Rudolph(ルドルフ)」というそうです。



「いつも」という手話と「みんな」という手話は、歌詞そのまま表現します。
   *この「みんな」は、他のトナカイ達のことらしい。



「おもしろい」という手話と「男」を指差す手話で、「わらいもの」を
表現します。このときに「男」の手話を左側で表したので、
以降「トナカイ」さんのことについては身体の左側で表すことにします。
   *「わらう」という手話もありますが、「おかしい」「おもしろい」
   という手話がこのシーンには合うのではないでしょうか?
   *なんで「ルドルフ」くんは他の皆に「わらいもの」にされたのでしょうか?
   それは、彼だけが「赤い鼻」をしていたからだそうです。



今回は、これでおしまいです。
つづきをお楽しみに!




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