教員採用試験体験記・付録
客観的教員採用試験対策資料
 このページは、当サイトの目玉「教員採用試験体験記」だけではあまりにも主観的すぎて、来年受験を考えている私には何の参考にもならない! という人を想定して、ボクが今度の教採でいったいどんな資料や問題集を使って勉強を進めたのか、その資料のタイトルだけを集めるという、ただそれだけの企画であります。
 で、しょてからこんなことを言うのも何なんですけど、資料って言っても、人それぞれ合うもの合わないものがありますし、ボクが使っていない、あるいは知らないだけで、世の中にはもっと優れた参考書類があるはずですから、自分で書店などをあさってみることも忘れずに。

 

試験科目等 参考書名 アドバイス
教職教養 「教職教養の頻出問題」教員採用試験V精解シリーズ 時事通信社
「教職教養 教育心理 これだけは暗記しとこう」
 一ツ橋書店
「教職教養の頻出問題」は、問題のあとに結構詳しい解説がついている。選ぶ際は解説のしっかりした、かつフィードバックしやすい体裁のものを選ぶべし。結局この一冊しかまともに使っていなかったが、この一冊あればとりあえずかたちにはなるということである。
専門教養
(国語)
「中高国語の頻出問題」教員採用試験V精解シリーズ 時事通信社 
「大修館国語要覧」 大修館書店
「整理と鑑賞 精選日本文学史」
 桐原書店
一般教養に使った参考書はこれだけである。巷では大学入試問題が使えるとかいう話もあるが、全部マークシートだからといってセンター試験の過去問をやっても足りません。大学の過去問でいきたい方は入試レベルの高い大学の過去問をあたってください。
学習指導要領
(国語)
「高等学校学習指導要領解説 国語編」 文部省 志望は中学だったが、これは2001年度国語科教育法の授業で使ったものを使用。巻末資料に中学のものがついている。私はこれ(指導要領)をノートにすべて書き写した。そのとき、ノート1ページを2つに分け、左に旧要領、右に新要領を、それぞれ対応するように書き写し、文が改定されているところにアンダーラインを引いて、どんなところがどう変わったのか一目でわかるようにした。
また、指導要領を買うときは「解説」というのを買うといいが、この解説も案外癖のある文体であるから、心してかからねばならない。
教育六法 「解説 教育六法」2002年度版 三省堂 これは教員になるなら必携ですな。
これもまた、「解説」がついているものを用意してください。判例などがついていて読み物としてもけっこうイケます。それと、法律はレアですから、あんまり古いのは使わないでください。
東京都対策 「教員採用試験復元問題シリーズ 関東ブロックPartT」 大阪教育図書 東京都の過去問は一般公開されて、都庁にいけば見せてくれるしコピーも取らせてくれます。もちろん、このテの本にも掲載されています。「復元問題」とあるように、いままでの教員採用試験問題集は、原則非公開で試験後回収されてしまうものを、出版社が必死で受験者の話を聞き集めて問題を「復元」していたという涙ぐましい努力の産物でありました。今でも多くの県は非公開だったりします。復元でもないよりはまし。もちろん参照すべきです。
論文対策 なし! ネタは日常からとるべし。新聞の教育欄は必須チェック項目。朝日新聞では日曜日についてます。
毎日教育ネットみたいな無料メールマガジンなんかも参照するといいでしょう。ボクは試験前にはメルマガは購読してませんでしたが。
 
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