『ジャンプフェスタ2002』

幕張メッセ国際展示場1〜8ホール


1日目はグッズ購入目的だったので、とりあえず始発で幕張メッセへ向かう。6:30頃現地へ着くがすでに大勢の人間が...しかも前日の寒さの為かもう開場している...昨年までは7時頃に開場していたので年々早まったらどうなるんだろう?などと考えてしまう...いつものようにグルグル会場を回って私がバザールゾーンへ入ったのが7時過ぎ、それからしばらくして販売が始まる。これも昨年までは8時に販売を開始していたので1時間早まっている事になる。やれやれ。さらに2時間近く待ちやっとグッズ購入。待ち時間はだいたい予想窒閧だった。我ながらよくやるものだと思うが欲しいのだから仕方がない(笑)

その後展示ゾーンをひととおり見て、バンダイブースで“ドスコイパンダ”ブランドのグッズを売っていたので大人買いしてみた(笑)売っていたのは“ドスコイパンダ”のTシャツ、エプロン、ハンカチ、バッチ、チョッパーのTシャツなどがセットになっているもので、でも私が一番気に入ったのはそれらが入っている“ドスコイパンダ”のビニール袋(服屋でくれる若い子が肩かけにしている袋)だった。バンダイさんやるね。

バザールゾーンで待ち時間に『ワンピ』『マンキン』『テニプリ』『ヒカ碁』そして『筋肉マン世』のテーマソングとアトリエ訪問(尾田栄一郎先生、武井宏之先生、許斐剛先生)が流されていた。昨年までは昔のジャンプアニメが流れていてけっこう耳に残って辛かったので(『たけし』を延々見せられた日にはそりゃすごいっスよ(爆))今年は助かった。

それと今回から(来年もあるのか?(笑)手で持てるミニレジが導入されていた。昨年までは手計算でこつこつ会計をやっていたのだが、今回はそのミニレジでバーコードを読み取りあっという間に計算出来るようになっていた。それだけの設備を導入しても元は取れるという事なんだろうな...こちらとしても待ち時間が短縮になるのはうれしい事だけど。お金で間違いが無いのは大事だし。


『ジャンプフェスタ2002 スーパーツアーFINAL 東京大会』

幕張イベントホール


昨年までのステージ形式では問題が出てきたようで、今年から招待制度になり早朝から並ばなくてよいのはありがたい。今回は3時からの開演だったので余裕だ。賢い私は双眼鏡なども持っているのでどんなに後ろの席でも余裕なのだ(笑)

幕張イベントホールへ入るのは初めてだったが、かなり拾い場所だった。今回はアリーナ席の1/3をバザールで使用していて、スタンドも見えにくい席や上段へは客を入れていなかった。収容人数よりはかなり少ないと思う。

入場するときに整理番号をもらい番号順に買い物をする。私は昨日のうちに済ませているので悠々としたものだ(笑)思わず早買いした『マンキン』新刊を読んでしまうぜ(笑)

開始10分前から“アトリエ訪問”ビデオが流され『島袋光年(世紀末リーダー伝たけし!)』『高橋和希(遊☆戯☆王)』『浅田弘幸(I’ll〜アイル〜)』『澤井啓夫(ボボボーボ・ボーボボ)』『岡村賢二(龍猿)』『やぶのけんや&原作の人(デジモンアドベンチャーVテイマー01)』『増田こうすけ(ギャグマンガ日和)』『鈴木央(ライジングインパクト)』『ゆでたまご作画担当の人(キン肉マン世)』『矢吹健太郎(BLACK CAT)』『岸本斉史(ナルト)』のアトリエが紹介された。ボボボーボの澤井先生は想像とは全然違う人だった。ミュージシャンのような感じ。鈴木央先生の“こどちゃ”コレクションはますます増えていた...

そんなこんなでステージ開始。司会はいのうえかずえさんと檜山伸之さん。檜山さん声でかい...テンション高い...

(ここから『です・ます』に変わります)

★★★『シャーマンキング』★★★

始めに声優ゲストの葉くん役の佐藤ゆうこさん、阿弥陀丸役の小西克幸の登場。佐藤ゆうこさんはグッズで売っている葉くんのヘッドパッドを付けての登場。小西さんはまず佐為の真似をかましてくれました(笑)小西さんが言うには佐藤さんは葉くんとそっくりでユルユルな性格だそうです。佐藤さんと小西さんは一緒に観覧車に乗る仲だそうです。兄妹のように...檜山さんも『マンキン』には禅で出演しているという事で『ちみちみモーリョー』のサビを歌ってくれました。レコーディングをわざわざしたのに1回しか使われていないと嘆いていました。マンキンのアフレコ現場は原作のチームに別れてしまう事もあるとか、でもアフレコが終わるとご飯を食べに行ったりしてるそうです。

アフレコ現場の話がひととおり終わり、“ユルく考え熱く描く魂のマンガ家”武井宏之先生の登場!武井先生は作務衣に手ぬぐいのいつものスタイル。手ぬぐいは飯坂温泉のものでした(笑)佐藤さん&小西さんの声はどうですか?と聞かれ「問題ない」と答え武井先生。やっぱりいつものように愛想が無い(笑)これからのふたりにこうやって欲しいとか演技プランがあればに「がんばってください」武井先生〜...武井先生がまだアフレコを見た事がないという事もありこの後生ライブアフレコをその場でやってくれました。小西さんが阿弥陀丸になりますと言って侍のカツラをかぶっているのに口を押さえて笑っている武井先生、「阿弥陀丸どうですか?」と聞かれ「どうでもいいです」と答えてました。アフレコを聞いて「よかった」と言いながらも「でも余計なのが乗ってて(侍のカツラ)なんかやりすぎてました」と言っていました。原作に関しては葉くんとアンナおかみの初体面は「衝撃的?」「それほどでもない」だそうです???これからの見どころは“別れ”があるそうです。「恐山ルヴォワール。ルヴォワールは出逢う、オルヴォワールで別れる。ルヴォワールには花嫁のベールの意味も含まれている」という事は...アンナおかみとの別れがあるって事なの???え〜...

この後武井先生のアトリエ訪問ビデオを見ながらお話。フィギュアは数え切れない程あり映像に映っていない物は“秘宝館”にあるそうです。メインキャラを書いてくださいとのお願いに“ポンチ&コンチ”を書いたのは「楽だから」(笑)「カメラいるところで本気で書くのは恥ずかしい」そうです。『マンキン』ゲーム情報を見ているときには佐藤さんや小西さんとおしゃべりしている武井先生でした。

蓮くんの朴ロミさん、ホロホロの上田佑司さんもいらしてるという事だったので登場して欲しかったなあ〜。

★★★『テニスの王子様』★★★

『テニプリ』ゲストは越前リョーマの皆川純子さん、菊丸英二の高橋広樹さん。皆川さん高橋さん共に青学ジャージでの登場。高橋さんはさらに菊丸ヘアにバンソウコまで付けて菊丸コスプレをしていました。皆川さんは不二ヘア。皆川さんのリョーマに対する感想は「どこまでもかっこいいけど、たまに見せるかわいらしさが魅力的」だそうです。ひねくれている部分でシンクロするところもあるそうです。高橋さんが言うには「皆川さんは普段からリョーマみたいにテンションが低いそうです」(笑)高橋さんは菊丸を最初は作り込んでいたけれど、原作のこのみ先生にも「菊丸はかわいく思いきりやってくれればいい」と言われ最近は元気よく思いきり自分を出すようにしてるそうです。

許斐先生のアトリエ訪問ではプリクラで仕事場を訪問しようのプリクラが全部貼ってあるボード、ファン手作りの人形やリョーマくんの靴とラケットなどが映されていました。許斐先生はお風呂場にファンレター読み台を作って全部読んでるそうです。忙しくてお風呂でしか読めないからで、プリクラを同封される人は封筒にプリクラ封入と書いて欲しいという事です(お風呂におちるから(笑))ファンブックのアンケートに対して許斐先生のアンケートは「弟にするなら=菊丸英二」「アニキにするなら=橘キッペイ」「コーチにするなら=大石」「家庭教師にするなら=乾」「恋人にするなら=竜崎すみれ」だそうです。橘は関東大会での面白いエピソードを考えているそうです。竜崎すみれの若い頃も描かれる予定があるそうです。

★★★『ヒカルの碁』★★★

『ヒカ碁』のゲストは進藤ヒカルの川上ともこさん、藤原佐為の千葉進歩さん。このおふたりはさすがにコスプレ的なことはなさってませんでした(笑)川上さんはヒカルに対して前向きでいいけれど“あかりちゃん”にはもう少し優しくしていいんじゃないかと思ってるそうです。オープニングであかりちゃんから走ってるヒカルはきっと振られたんだと思ってるそうです。「佐為はそんなときどうしたらいいんでしょう」と言う千葉さんに「大人なんだから入れ知恵してくれればいいのに」と川上さんが言っていました(笑)千葉さんの佐為話で「合コンとかやればもてますね」「でも所詮とりまきは子供だから」「案外別に趣味があったりして」というなんか危ない?話が出てました。川上さん、千葉さんを始め出演の声優さん達もアニメが始まって碁を勉強するようになったそうです。絵を見ながらこの生徒とこの生徒は出来てるんじゃない?とか話しているのをスタッフに拾われ採用されたりする事もあるそうです。川上さんはテスト中に対局時計の「カシャ」とかいう音もやってくれるのが面白いと千葉さんが話してました。

この後スーパーツアーオリジナルストーリーのアフレコ風景を見て、小畑健先生のアトリエ訪問を見ました。小畑先生のアトリエは資料がものすごく机の上には大量のペンが置かれていました。大量のペンはコピックで小畑先生はコピックを使わせたら1位2位を争うほどだそうです。小畑先生は手書きが好きなのでこれからも手で1枚1枚塗っていくつもりだそうです。小畑先生のアトリエで印象的だったのは『メトロポリス』のロボットと大量のミステリー&ホラー小説です。佐為の今後は「ほった先生次第」だそうです。

来年発売の『ヒカ碁』のゲームでヒカル達が平安時代を舞台に対決をするゲームが出来るそうですが、平安装束のヒカルやアキラがすごかったです。ビジュアルが。こんな同人的なゲーム作っちゃうのがすごいよコナミさん!

1月からは6時から『キン肉マン世』が始まり、テレビ東京のジャンプタイムは2時間に拡大するそうです。すげ〜な...

★★★『ワンピース』★★★

まずはルフィの田中真弓さんとゾロの中井和哉さんの登場!おふたりは会場から登場されて息を切らしていました(笑)おふたりはお揃いのワンピTシャツを着ていました。このTシャツ欲しい〜!中井さんは出番が無い時でもスタジオにいたりするそうです「お茶汲みに」「年寄りに珈琲を入れに」(笑)だそうです。ワンピースのアフレコでは“おしおしの実”と“パクパクの実”を食べてしまったH田H明さんと“バレバレの実”を食べてしまったY口K平さんがいるそうです(笑)中井さんは「鬼斬り!」でお○らをした事があるそうです(笑)

そしてあの人の登場!尾田栄一郎先生だ〜!尾田先生も田中さん達と同じワンピTシャツを着ている。やっぱ良いよ〜あのTシャツ!バンプレストで販売しているチョッパー抱き人形を客席に投げる尾田先生ノリノリだ〜!ご挨拶をと言われた尾田先生は「オペを始めます」とイッシー21をやってました(笑)(田中さん達も一緒に)そしてサンジの平田広明さんも会場に来ているという事で紹介されスポットが当たったら平田さんもみんなと同じTシャツを来ていました(爆)田中さんが「平田さ〜ん!」というと平田さんが生声で「真弓さ〜ん!」と返し、中井さんには「三流剣士〜!」「うるせ〜!」尾田先生には「誰〜?!」と返したら尾田先生が「出番減らすぞ!」とさらに返していました(爆)

尾田先生はチョッパーの話を泣きながら書いたそうです。アフレコスタジオでもみんな泣いて、バンプレストブース(泣けるシーンを集めて放映していた)でも泣いていたそうです。尾田先生、話を思い付いたときにすでに泣いているそうです。田中さんが(田中さんは「尾田っち」と呼んでいた)「泣きと笑いのセンスがすごい」という話をしたら尾田先生が「あれは真面目な気持ちがもたないんです」と言っていました。「泣きながら笑える」のが良いねと話してました。私もワンピースのそこが好きだなと思います。

アニメのエースの話でオリジナルが入るそうで「エースファンはお楽しみに」と言う事です。オリジナルでも尾田先生の泣きと笑いのテイストは守られているからお楽しみにだそうです。尾田先生は放映より少し早くビデオを貰って楽しみに見てるそうです。

尾田先生のアトリエ訪問で田中さんが「ここはワンピース御殿ですね」と言っていました。引っ越したばかりでまだ段ボールがあるそうです(撮影時点で)撮影した当時は少し太っていたけれど、よく太ったり痩せたりしているそうです。食べると寝てしまうから食べない事もあるそうで、おとといまで2日間食べていなかったらしいです。食べられる時に貯えるように食べているそうで田中さんが「ルフィといっしょ。肉肉肉生ハムメロン」と言っていました。睡眠時間も1日1時間そうです。尾田先生のアシストさんに中井さんのそっくりさんがいるらしいです。田中さんが尾田先生の『七人の侍』フィギュアが年代が違うのに好きなのがわからないみたいな事を言ってましたが、尾田先生が「かっこいいんだよ〜!」と言っていました。今一番のお気に入りは牛の頭蓋骨だそうで、眉間あたりに穴があいていたのでバンソウコウを貼ってあげたそうです。そんな尾田先生を田中さんが「かわいい」と言い「やめてください」と照れていました。原稿を書いている尾田先生を見て「少年の顔だよね。今ちょっと汚れた?」とも言っていました(爆)田中さん爆発してます(笑)

今後の展開として「今年はアラバスタで終わってしまって、自分でもこんなに長くなるとは思っていなかったけれど、次のシリーズは仲間をひとり入れつつ、アラバスタ終わりで、小さい話、いろんな島を見せていければいいなと思っている」そうです。最後に田中さんが「背中の傷は剣士の恥だ」でどつかれ、中井さんが「海賊王におれはなる」でどつかれ、尾田先生が「うれしくねえぞ、このやろう」でどつかれドリフのように帰っていきました(笑)

このあとオリジナルアニメ『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和』『ヒカルの碁特別編』の上映がありましたが、私は用事があり退場してしまったのでした...でも『ヒカ碁特別編』はまた全プレになるかもしれないし、どこかで見ることができるでしょう。たぶん。

という事で『ジャンプフェスタ』のレポートでした。

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