北海道への行き方
費用

群馬・埼玉あたりから、GW、お盆休み、年末年始等、4日以上の休みを利用して、車でアプローチしようと考えている人向けです
サラリーマンである私はお盆休みでも5,6日しか連続して休めないので、最近は専ら青森ー函館のカーフェリーを利用しています。以前は新潟ー小樽の便を利用していましたが、この方法だと北海道に上陸するのに丸1日かかってしまい時間がもったいないです。少々キツイですが夜駈けで一気に青森まで走りきりフェリーで爆睡というパターンを紹介します。

某月某日 連休前日
19時退社。最後の出発準備。

20〜21時 出発。一応高崎を起点とします。

22時頃 佐野藤岡又は館林I.C着。以後青森まで約650km高速を走ります。一人旅の多い私はこの距離を4つの区間に分けペース配分します。最初の区間は館林ーいわきへの分岐あたりまで(150km)。3車線のうちはいいのですが2車線になってから混むことがありますが先は長いです。冷静に、体力を温存しましょう。

第二区間は仙台まで(150km)。福島前後で夜中の12時を回りだいぶ眠くなりますががんばりましょう。疲れているときはここらで一休みです。仙台前後はカーブの多いところです。慎重に、慎重に。私はたいてい仙台まで一気に走りその後のPA、SAで小休止します。仮眠から覚めて走り出すのが2時頃。3時までは休みません。

第三区間は盛岡まで(180km)。いくら走っても宮城、どこまでいっても岩手と嫌になるくらい高速を満喫します。夏場では盛岡を過ぎると白々としてきます。朝焼けはきれいですが疲れはピークとなります。この時点で4時半ぐらいかな。

第四区間は終点青森まで(170km)。ぐうたらな生活を送っている私は体力を使いきり、PAから次のPAまで走っては一休みということを数回繰り返し、最後は気合で走りきります。青森I.C着を6時半と考えています。

7時前 青森F.T着。手続きを済ませ、2Fの食堂で毎度無事にここまで来れたことを祝します。手早くビールを飲み船内で食べるお惣菜を買って乗船。又ビールを買いたっぷり飲んでたちまち爆睡モードに入ります。因みにフェリーは7時半出航の便です。この便に乗ればお昼には函館に上陸できます。
つまり連休初日のお昼から自分の車で北海道を走れます。


*高速では110〜120kmで走ってます。このスピードではオービスは光らないようです(ラッキーなだけ?)
*冬場の場合は別です。私は年末年始旅行に行きますが福島以北は予想がつきません。又青森に入る頃から雪道になることが多いです。圧雪路であれば100kmぐらいで走れますが慣れないため無理はしないようにしています。たいがい1便フェリーを遅らせます。
冬場の北海道でのドライブについては別途書こうと思ってます。いわゆる内地の人間には驚きの連続となることでしょう。

北海道に上陸するまでの費用です

ガソリン代
高崎起点函館終点で約720km
10km/l で 100円/l として
 約7200円

高速代
館林−青森 : 12500円
佐野藤岡−青森 : 12300円

フェリー代 2等利用 5m未満
 約16510円
 
以上片道で 約36000円
往復で 約72000円です

車には1人分の乗船料金を含むとか、往復利用の場合復路5%割引とかありますが概算で以下のようになります。

1人旅の場合 約72000円/人
2人旅の場合 約37000円/人
3人の場合  約25500円/人
4人の場合  約19500円/人

1人ではやはり高くつきます。旅行会社のフライアンドレンタカープランの方がはるかに安上がりです。3、4人集まればそこそこかな。あくまで自分の車でドライブしてみたい人のプランです。

なお、船内でゆっくり休みたいという場合は1等船室を利用することをすすめます。
一人旅の場合ですと、お盆を除けばたいてい4人用1等船室が貸切になります。
1等船室貸切で、2等との差額はたったの
1860円です。
2等ですごすことを考えれば安いと感じると思いますよ。

細かい運賃、時刻表は東日本フェリーさんで確認しましょう。
特に、お盆の時期は臨時便が増発されて、いつもと発着時間が変わるので注意が必要です。