駄目人間日記


2003年11月28日(金) くもり
■祝! ぴちぴちピッチ2年目続投決定!
 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!
 どういうつもりか知らないけど、いいのか!? ぴっちで!?
 いや、個人的にはもちろんすごく嬉しいけど……でも……ねぇ。
 本来の視聴者であるお子様には受けてるってことなのか? 同人誌の大きいお友達たちには、ほとんどスルーされちゃってるけど。きっと今度の冬コミでも、まったく出てないんだろうからさ、ぴっち本。
 こないだ秋葉原の「とらのあな」にいってみたんだけど、ぴっち本は僕の本だけだったし……。一応「注目作品」ってところに置かれてたけど、今どきの萌え世代のオタクには全然注目されてないよ〜な気がする、ぴっちって。
 面白がっているのって、ちょっと年季の入ったすれっからしのアニメオタクだけ……か? しょ〜がないな〜……もう……。
 でも……、まぁ、ぴっちだし……。 


2003年11月27日(木) 晴れくもり
■今日買った本

『神は沈黙せず』 山本弘 (角川書店)→bk1
 あの山本弘がこのテーマで満を持して……という1冊。読むのが楽しみ!

『ヴェイスの盲点 〈クレギオン1〉』 野尻抱介 (ハヤカワ文庫JA)→bk1
 版元を変えてのうれしい新装版。続巻も隔月で出るとのこと。撫荒武吉の描く表紙のアルフェッカ号がカッコイイ! 作者のサイトにあるオリジナル設定にかなり忠実ですね。富士見ファンタジア文庫版の表紙や挿し絵には、メカはまったくといっていいほどなかったからなぁ。
 この復刊を期に、新作の続編とか出てくれたらうれしいんだけど。

『SF Japan VOL.8 2003年秋季号』(徳間書店)→bk1
 「エロチックSF特集」っすか(^^;

 「我々はまぁ、大抵、思春期の頃にSFを読み始めたわけですよね。で、エロ関係の知識は、全てSFから得てしまった……というのは嘘ですが(笑)、SFから得た情報で補完していったみたいなところは、わりとあったんじゃないかと。


 と、「エロチックSF──男女対決」というページにあって、まさにそうだったなぁ……と。僕がSFに目覚めて自分で文庫をかって読み始めたのが小学校6年の頃だった。当時、30年くらい昔は今と違いって、世の中の小・中学生が普通にアクセス出来るような場所にはエロ情報なんてほとんど無かったんですよね。
 小6で最初に買った文庫本は、たしか小松左京『ご先祖様万歳』という短編集だった。もう詳しい内容は忘れちゃったけど、その中にももちろん子供向けの本にはないようなその手の描写があって、それにけっこうドキドキさせられたような期がする。そして当時SFを読み始めた少年にとって当然の流れとして筒井康隆へとハマっていって……。
 そのころの僕にとってSFというのは、大人の世界への唯一のアクセスポイントだった。まさに「エロ関係の知識は、全てSFから得てしまった……というのは嘘ですが(笑)、SFから得た情報で補完していった」という通りの思春期だったといっても過言じゃない……かも。
 その後の僕は、ロリコンブームまっただなかで同人誌にハマリ、そしてエロ漫画家になっちゃったわけだけど、そのロリコンブームの中心には吾妻ひでおがいて、SFとシームレスで繋がっちゃってたりするんですね。

『SFマガジン 2004年1月号』(早川書房)→bk1
 「スタニスワフ・レム特集」
 レムは……恥ずかしながらほとんど読んでない。上で書いたSF読みはじめの、たぶん中学生の頃に『宇宙創世記ロボットの旅』をジャケ買いして読んだっきりかも。岩淵慶造の描くちょっとカマキリをイメージさせる宇宙船のイラストがえらくカッコよくって。でも記事中の作品リスト見ると表紙のイラストが変わってるよ、変なロボット2人のものに。内容との関連性は薄いかもしれないけど、絶対に旧版の表紙の方がカッコいいよ〜。
 ってなわけでググってみたら見つかりました。やっぱり今見てもカッコいい! 岩淵慶造といえば、上の『SFJapan』にインタビューが載ってましたね。
 来月号は冲方丁『マルドゥック・スクランブル』の新作が載るってことで、これも楽しみ。『圧縮』→bk1】、『燃焼』→bk1】、『排気』→bk1】の3冊は、今年読んだ小説のなかで一番のお気に入りで、お勧めです。
 アニメ「ガンスリンガー・ガール」の1話を見ちゃいられなかった……というか、あるいみ不快感すら感じたのは、『マルドゥック・スクランブル』を読んでいたからかも。同じように死の淵から救われ、人体改造されて武器をあたえられた少女の話という共通点があるんだけど、どういったらいいのかなあ……性根の部分……みたいなところが違うように感じた。
ま、ガンスリンガー・ガールに関しては1話しか見てないんで、あまり偉そうなこと言えないんだけど。

■仕事とか
 いまやってる某英語学習本のイラストが山を越えた。まだ数点の追加イラストがありそうだけど、まあ一段落って感じかな。次はA社から出る某漫画制作ツール活用ガイドのイラスト。久しぶりに仕事でオタク絵が描けるんで、ちょっと楽しみだったり。


2003年11月8日(土) 晴れ
■冬コミ当落通知
 来ました。
 3日目東2ホールの“X-18b”です。
 通称チケット、正式名は「出展サークル専用通行証」が、今回からサイズがちょっと大きくなっていたのには理由があるのかな? ここもう何年も、このチケットは偽造・転売に対する対策が色々ととられているので、今回のサイズ変更にもそういう意味があるのかな……と。


 明日はコスチュームカフェにサークル参加です。


2003年11月7日(金) 晴れ
■公開停止中ページの復旧に向けてコスプレ写真のサルベージ進行中
 フジカラーのパレットプラザでコミケ54の写真をCD-Rに焼いてもらう。40枚撮りのカートリッジ(APSなんです)6本で3000円……アレ?
 先日(11/2)に1本250円だったって書いたけど、今日は表示価格通りの1本500円。お店に人に聞いたら、安かったのは半額セールの期間中だったからとのこと。なんだ、知ってたらそのときまとめて焼いてもらったのに〜!
 コミケ54の頃はまだ、ウェブサイトへの掲載許可はもらっても、コスプレネームを聞くことはしてなくて、ページにもキャラや作品名だけで、コスプレイヤーの名前は掲載していなかったんですよね。そんなわけで、今となっては名前を確認できない人もたくさんいるんだよなぁ……。
 コミケ54といえば5年くらい前だけど、ウェブの普及も今ほどじゃなかったから、掲載許可をもらえないこともままあったんですよね。
 最近は断られることがほとんどなくなったのは、ウェブが一般化してコスプレイヤー自身もサイト持ってるのが当たり前になってるからか。

■今日買った本
『口のきき方』 梶原しげる (新潮新書)

■鉄のうろこを持つ新生物!?
 というTVのニュースを見る。 鉄のうろこ! 新生物!? か、カコイイ!! 一昨日の日記で昆虫がメカっぽいって書いたけど、それ以上にメカ? なんたって、体のパーツが金属製っすよ!! でもって新生物!!
 ネットで見たら、新生物じゃなくて、新種の巻き貝だったけど。でもカコイイ!!

 うろこの主成分は硫化鉄で、体の骨格に硫化鉄を含む生物は初めての発見。硫化鉄は熱水中に豊富に含まれており、巻き貝は独特の環境に適応し、この硫化鉄を利用できるように進化したらしい。DNAや形態の解析から、比較的最近に進化したとみられる。(asahi.com サイエンス 11/7)

 ということで、「鉄のうろこ」って言葉の持つイメージと「うろこの主成分は硫化鉄」ってのはけっこう違のかもしれないけど。
 ちなみに、その新種巻き貝の写真はカコイイけど、ちょっとコラっぽいような……。


2003年11月6日(木) くもり
■不在者投票
 夕方、市役所まで不在者投票に行く。9日はコスチュームカフェにサークル参加で早朝から上京しちゃうので。
 不在者投票は夜6時までやっているというのに、市役所の駐車場は5時をちょっとまわった時間だったけど、閉まってやんの。結局近くのコインパーキングに停める。駐車場も不在者投票にあわせて開けておけないものだろうか? このへんがやっぱりお役所仕事?

■今日買った本
 『何を根拠に』 ナンシー関 (世界文化社)【→bk1
 お蔵出し、けっこう続きますね。今回の前半半分は「SFアドベンチャー」誌に連載していた映画コラム。SFアドベンチャーはよく読んでいたけど、当時まだ僕はナンシー関を認識してなかったんだなぁ……。


2003年11月5日(水) くもり
■蟷螂
カマキリ
 庭に干してあった布巾についていたカマキリ。
 カマキリのシルエットって好き、メカっぽくてカッコイイ。でも、そう思うのは、いろんなアニメなどでカマキリはよくメカや怪物のモチーフなっていたから……かも。でもそれは、やっぱりカマキリがカッコイから……?
 ま、昆虫はみんなメカっぽいけどね。


2003年11月2日(日) 晴れ
■静岡の街中は大道芸ワールドカップで大にぎわい?
 先日出来たJR駅前の地下駐車場「エキパ」に車を停めて戸田書店にでも行こうと思ったら満車で断念。この地下駐車場は先日も利用したんだけど、誘導された場所に車を止めると、サイドのシャッター内に車が横滑りして格納されてくのがカコイイ。ちょっとアニメのメカちっくというか、マクロスに格納される張る気リーみたいな? ……ていうと、ちょっと大袈裟だけど。
 静岡市内では大道芸ワールドカップが開催されていて、けっこうなにぎわいを見せている。なんやかんやいって、このイベントって定着して成功してるってことかな? 街中にイカレた格好をした人たちがけっこう歩いているのは面白い。
 結局、あいてるパーキングスペースに停めて谷島屋へ。

■買った本
 『UMAハンター馬子(1)湖の秘密』 田中啓文 (学研M文庫)【→bk1
 『乙女軍曹ピュセル・アン・フラジャーイル』 牧野修 (ソノラマ文庫)【→bk1


 思い出してみると、僕が最初に読んだ牧野修の小説って、ソノラマ文庫の『プリンセス奪還』だった。当時は牧野修という作家は知らず、偶然手に取って読んで、なんとなくひっかかるモノがあって読んでみたんですよね。で、なんかこの作家、ちょっと違う変な感じがするぞ……とおもいつつも、そのまましばらく忘れてた。
 その後、ハヤカワ文庫の『Mouse』→bk1】を読んでスゲ〜……と思って、で、なんかこの作者名うっすら記憶にあるような……と『プリンセス奪還』の事を思い出したんだよなぁ……。
 ……ってなことを、『乙女軍曹……』カバー折り返しの作品リストにある『プリンセス奪還』のタイトルを見て思い出したり。でもbk1で検索したら『プリンセス奪還』がリストに無いのは何故? 新刊のカバー折り返しにタイトル入っているんだから絶版になってるってことはないと思うんだけど。

■ついでに久しぶりに地元のイベントを覗きにいってみる
 イトーヨーカドーの駐車場に車を停めて、店内のパレットプラザにフィルム5本をフジカラーCDのサービスに出す。できあがるまでの間の時間潰しもかねて、隣のツインメッセ静岡でやってるコミックライブを覗きにいってみる。一応デジカメ持って、あわよくば(あわよくばってなんだよ(笑))コスプレ写真を撮れたら……なんてことも考えながら。結局は撮らなかったんだけどね。
 最近はコスプレ分がちょっと不足気味だったので、ひそかに期待もしたんだけど、やっぱり全体的に年齢層が若いのもあって、僕みたいなオジサンにはちょっと腰が引けちゃうというか……。コスプレの傾向もあまり僕の琴線にふれるようなジャンルも少ないし……。コスプレ分の補給は、来週のコスチュームカフェに期待することにしよう。

 コスプレといえば、フジカラーCDに出したフィルムもコスプレ写真。といってもワンフェス1999冬という4年ちょっと前のもの。ちょっと前にisweb-basicを申し込んで容量不足が解消したので、公開停止していたコスプレページを復活させたいと思い、どうせなら写真のスキャンもし直そう……ってんなわけで、その第一弾。
 昔のページの写真は、写真のスキャン・補正のクオリティが低すぎて恥ずかしいんですよね。これは現在公開中のページでも古いのはそうで、それらのページもいずれスキャンし直したいとおもってます。

 話しをコミックライブに戻すと……って、正確にはコミックライブの話しには戻らないけど、隣のホールでは夜(?)プロレスの興業があるらしく、入り口で当日券とかも売ってたんだけど、その前にたむろしている客層が、コミックライブに集まる客層なんかより輪をかけてヤバい感じのオ〜ラをだしてる人たちで、ちょっとビビりました。いや〜、言葉にすると問題有りそうな、何とも言えない雰囲気で……。

 時間つぶしでイトーヨーカドー店内もブラブラ。なんかキャンペーンで福引きやってたけど、その会場が笑った。
参加賞はうまい棒
 参加賞がうまい棒(笑)。ズラ〜っと箱で並ぶ各味のうまい棒!
 「お買い上げレシート3000円毎にうまい棒2本プレゼント」だそうだけど(笑)、僕の買い物はフジカラーCDの代金1312円(税込)だけだったので、うまい棒はもらえませんでした。

 ところでこのフジカラーCD、現像済のフィルムをCD-R焼いてもらうの値段が、店頭の表示は1本500円なのに、実際の値段は1本250円だった。前回(夏頃)は500円だったから、最近値引きされたのかな? それともフィルム5本を1枚のCD-Rにまとめて焼いてもらうと(CD-R1枚に焼いてもらえるのはフィルム5本までということになっている)、割引されるみたいな事があるのかな?
 どっちにしても、よそうしてたより安く済んだのがありがたい。