ジャズ喫茶part1

 

 

 

<在庫>

マラソン セッション
LIVE at Sweet Basil
深町純&NY All Stars Live
Waltz for Debby
Maiden Voyage
The amazing Bud
Powell vol.1
Thelonious Monk
Chet Baker Sings
A Love Supreme
Art Pepper meets The
Rhythm Section
HARD BOILED
阿川 泰子
Village Vanguard
Saxophon Colossus
Cool Struttin`
Magnificent
`Round About Midnight
My Favorite Things

 

Cookin'・Relaxin'・Workin'・Steamin' Miles Davis(Prestige)
マイルス・デイヴィスの名前を一躍世界に広めた4枚のレコード。
「クッキン」、「リラクシン」、「ワーキン」、「スティーミン」の4部作を何と二日間で仕上げ
てしまった。天才が集まればこんなものか・・・。
誰が何と言おうとマイルスのベストレコーディングの一つ。そして、その後のソニーの「ラウンド
・ミッドナイト」もその一つであろう。
あのリリカルなトランペットから私のジャズは始まったと言っても過言ではないと思う。

余談になるが、ジャズ評論家を自負してる、あのド下手真打ち・林家こぶ平がこれを知らなかった
のはお粗末。



LIVE at Sweet Basil Art Blakey & The Jazz Massengers 
(Paddle Wheel)

説明無用の、あの「モーニン」が聴ける。
日本でのファンキージャズの火付け役となったこの曲は、「そば屋の出前でさえ口ずさんだ」と
言った差別用語すれすれのエピソードさえ生まれた。う〜ん、確かにノリノリのチューンですねえ

ブレイキーが気持ちよさそうに、口を半開きにしてドラムをひっぱたいている姿が目に浮かぶ。



深町 純&NY All Stars Live 深町 純(Alfa)
その名の通り、深町 純のリーダーアルバムである。しかし、その面子は見るとびっくり!ここで
は教えません。当時のジャズフュージョン界に君臨する面々が集まっています。
ブレッカー・ブラザースにスタッフに・・・いやいや凄いメンバーです。
2枚組だが、特筆すべきは1枚目2曲目だったかな、ホール&オーツの名バラード「サラスマイル」
を演奏しているのだがスティーブ・ガットのドラムとデヴィッド・サンボーンのサックスが
思いっきり泣かせてくれます。
必聴です!特に彼女と一緒の夜は・・・。
前作のスタジオ録音の「On the Move」も聴き所が満載のアルバム!



Waltz for Debby  Bill Evans(Riverside)
甘い、甘ーいピアノを聴かせてくれます。だから大嫌い、と言うヒトも多いでしょう。
いつも聴いていると飽きてしまうけど(黒人のようなファンキーさがないから?)、でもいい
よあ・・・。
昔はジャズを知らない女の子にプレゼントするのに最適と言われたそうな。。。
同じ日にレコーディングされた「Sunday at the Village Vanguard」と併せて聴きましょう。
スコット・ラファエロ、ポール・モチアンと組んだ名トリオの最後の演奏。
グラスがぶつかり合う音が演奏の合間に聞こえて・・・これってやはりクラブでのライブの魅力の一つでしょうね。



Maiden Voyage Herbie Hancock(BLUE NOTE)
ハービーと言えば処女航海、処女航海と言えばハービー。
特に朝早く、徹夜明けに聴いてみるべし。朝もやと鳥のさえずりの中に聞こえてくるハービーの
ピアノは涙もんですよ、これは・・・。
「ヘッドハンターズ」や「フューチャーショック」もいいけど、やはりアコースティックなハー
ビーは最高!。あの美しい旋律にはもう言葉はありません。
でもハービーって逢ってみると以外と小さいのね・・・^^;



The Amazing BUD POWELL Vol.1 Bud Powell(BLUE NOTE)
アメイジング・バド・パウエルは5枚あるが、その第1作目。
初っぱなの、「ウン・ポコ・ローコ」のテイク3連発は強烈!
圧倒的な迫力でB・パウエルとドラムのマックス・ローチがやり合っている。ともかくすごい!!
パウエルは麻薬などで、その好不調の波が激しかったと聞くが、この演奏は絶好調の時であろう
(詳しくは知らないが・・・)。
アメイジングの第5作目「ザ・シーン・チェンジズ」もかの有名な「クレオパトラの夢」が集録
されており、超人気版。



Thelonious Monk
ジャズの歴史の中で(でかいこと言うなあ)モンクの存在価値は、なんと言っても作曲家としての
モンクであろう。
名演奏をたくさん残したジャズメンはたくさんいるだろうが、名曲をこれだけたくさん残した
ジャズメンはいない(と思う)。「'Round about Midnight」「Briliant Corners」「Well you needn't」「Straight No Chaser」まだまだ、たっくさんりますねぇ・・・。
そしてプレイヤーとしても、私にとってあれだけ緊張感を持って聴かせるピアニストは他にいない。あの独特のタッチは一度聴くと忘れられないです。
マイルスのクリスマス・セッションのピアノなんてゾクッとしてしまう・・・。



CHET BAKER SINGS Chet Baker(Pacific Jazz)
何ともゾクゾクするような声。上手いのか下手なのか良く分からないが、ついつい聴いてしまう。
本職はトランペットなんだけど・・。ここまでくると余暇じゃないよな。
同じトランペット奏者で唄っているルイ・アームストロング(サッチモ)と比べると、片やダミ声
で片や中性声。両極端だが、どちらも本職以上に本職らしい唄いっぷりである。
「マイファニーヴァレンタイン」なんか唄っているのを聴くと、思わず身震いしてしまう。



A Love Supreme John Coltrane(Impulse)
コルトレーンが大好きなわけでもない。
コルトレーンの音楽性がどうのこうの言われても分からないし、コルトレーンの宗教や神様が
うんぬん言われてもそんなの向こうの勝手である。
だが、しかし、でも、このアルバムは別格である。「至上の愛」を聴くと何故か尊厳な気持ちに
なり、瞑想の世界に入り込んでしまいそうだ・・・。正座をして拝聴しなくてはいけない(^^)
「至上の愛」という邦題の秀逸!



Art Pepper meets The Rhythm Section Art Pepper
(Contemporary)
前期のペッパーが良いとか、いや後期のペッパーが良いとか色々言われるが、このアルバムを
けなす人はそういないだろう。
当時のマイルスのグループにいたリズム・セクションをそのまま使ってのレコーディング。
「you'd be so nice to come home to」でのペッパーの最初の一音を出すタイミングたるや、もう言うことなし!思わず、チビっちゃいました。この出だしだけで、もうこのアルバムの価値は高いです。
余談だが、LDの「アート・ペッパー/光と影」は涙無くしては観れませんよ、必見!!



HARD BOILED 内藤 陳・山口 雅也監修(CBS・ソニー)
たぶん、限定発売のオムニバス版である。
ハードボイルド小説の神様、チャンドラー、ハメット、スピレーン、ロス・マク、パーカーな
どが生んだ名探偵が愛する12曲を1枚のアルバムにして、ピート・ハミルの書き下ろし小説まで
ついているお得版。
収録曲はスターダスト(ジョー・スタッフォード)、オーニソロジー(チャーリー・パーカ
ー)、ナイト&デイ(ビリー・ホリデイ)、ベイジン・ストリート・ブルース(ルイ・アーム
ストロング)その他。豪華版です!
とは言え、本を知っていて初めて価値が出るアルバムなんでしょうね・・・。



阿川 泰子
上手いのか、下手なのか・・・?でもこの人のおかげでジャズが一般人に広がったのだから、その
功績は大きい。
特にアルバム「ジャーニー」では、あの甘ったるく舌足らずな歌唱法でスタンダードナンバーを
唄い、一躍おじさまのアイドルになった。
でもあの歌は下手だよなあ、というかジャズヴォーカルじゃないよなあ・・・。
昔、確か阿川 泰子は岸田 森主演のドラキュラ映画「血を吸う薔薇」に一瞬だけ出演しヌードになっていたよな。あのポスターのヌードもたぶん彼女だろうね。



ビレッジ・バンガード 大西 順子トリオ(somethin`else)
ジャズを知らない人でもこの名前を知っている人は多いだろう、そう高島某(俳優一家)と浮き名
を流した、あの人です。しかし、やる時はやる!なかなか骨太な演奏をする。女性とは思えない
(他意はありません)。
かのジャズクラブの聖地、ニューヨークのビレッジ・バンガードで遥か極東から来た大和撫子が
ライブをやる、ましてやレコーディングまで・・・。これだけでも実力のほどは分かるというもん
である。
う〜ん、確かに名演奏!!久しぶりにいいピアノを聴いたって感じがする。



Saxophne Colossus Sonny Rollins(Prestige)
この名作、なんとロリンズ26歳の時。自分がこの年の時なにやっていたかなあ・・
1曲目はノリのいいカリプソ「セント・トーマス」。車の中で聴くには最高!ほんとノリノリで
気持ちよさそうにバリバリ吹きまくっている。
そして、最高の聴き所は何と言っても4曲目の「モリタート」!何も言わないでとにかく聴いて
下さい。
何度聴いても、いい気分にさせてくれるアルバム。



Cool Strutin' Sonny Clark(BLUE NOTE)
「クール・ストラッティン」、、、あまりに日本人好みのブルースと言わば言え、笑わば笑え。
好きなものは好きなんです。
ジャッキー・マクリーンのアルトサックスが何とも気持ちがいい。なんで、アメリカで人気が
出なかったのだろうか・・・?日本人の耳が良いのかなあ。
それとアルバムジャケットのお洒落なこと・・!街を闊歩する女性のスカートとハイヒール。
このアルバムに限らずブルーノートのジャケットはカッコイイ。



The Magnificent  Thad Jones(BLUE NOTE)
ご存じ、「鳩」のアルバムです。(これまたブルーノートのお洒落なアルバムジャケット)
ジャケットに惹かれて買ってしまったアルバムですが、いいよー。
特に1曲目はベイシー楽団の十八番らしいが、そのベイシー楽団出身のサド・ジョーンズが気持ち
よさそうに吹きまくってます。
まあ、1度は聴いてみてソンはないです。



'Round About Midnight Miles Davis(CBS)
なんと言っても表題曲でしょう。作曲は、セロニアス・モンク。
しっとりとしたミュートを使ったテーマが終わると、突然始まる暴力的なブレイク。その絶妙な
タイミングを聴くだけでも、満足。
ジャズ通が何と言おうと、私にとって良いものは良い!誰にも文句は言わせない。
ジャケ写真も渋いし・・



My Favorite Things John Coltrane(ATRANTIC)
トレーンのソプラノサックスが光る珠玉のアルバム。
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の中でジュリー・アンドリュースが唄ってい
たあの名曲が、ジャズのスタンダードになってしまった。それもコルトレーンによって・・・。