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名画座part1
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<上映作品>
| ザ・ドライバー ウォルター・ヒル監督 1978年度作品 | ![]() |
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なんて雨が好きな(似合う)監督なんだろう、またそのライティングの巧みなこと。この映画は極端に台詞が少なかった気がする。 ライアン・オニールは、まだ甘っちょろい感があるが、後の二人がそれを補って余りある存在感を示している。 えっ、ストーリーだって?忘れちゃった、どんなんだっけなぁ〜・・・。 |
| シンシナティ・キッド ノーマン・ジェイソン監督 1965年度作品 | ![]() |
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ディキシーランド・ジャズの流れる街中、男達はスタッドポーカーをしている。趣味としてやっている者、それを生業としてやっている者。ちょうど一昔前の日本の雀荘のような雰囲気である。 街で一番強いのがスティーヴ・マックイーン扮するキッド。相手をいるような眼光、勝負感は群を抜いている。そんなキッドが奥さんや恋人の心配をはねのけ、エドワード・G・ロビンソン扮する全米チャンピヨンに挑む。 ギャンブルを題材にした映画は数多くある。 |
| 駅 STAITION 降旗 康男監督 1981年度作品 | ![]() |
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長〜い映画だったなぁ。 この映画、あとはいらないや・・・。 |
| 狙撃 堀川 弘通監督1968年度作品 | ![]() |
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当時、日活の無国籍アクション映画が全盛だった。 この映画はそんな作品とは一線を画している。 同列の作品「弾痕」とともに怪優 岸田 森、トビー門口などで脇を固めたこの映画は30年経た今でも、日本のハードボイルド映画の屈指の傑作である。 |
| ストリート オブ ファイアー ウォルター・ヒル監督 1984年度作品 |
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カッコイイ、とにかくカッコイイ、カッコ良すぎる!! ウォルター・ヒルの映画ってカッコ良すぎるね。でもそれが全然鼻につかない。 |
| おもいでの夏 ロバート・マリガン監督 1971年度作品 | ![]() |
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この題名を聞いただけで、何となく胸がしめつけられる様な痛みを感じてしまう。 なにより、この映画を永遠の青春映画の代名詞にさせたのがミッシェル・ルグランの音楽である。 飯田橋の佳作座にこの映画がかかったときには、4日間連続で観に行ったっけ・・・。 |
| 仁義の墓場 深作欣二監督 1975年度作品 | ![]() |
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「仁義なき戦い」でドル箱監督になった東映の深作監督が、日活から「無頼」の渡 哲也を招いて撮った傑作、というか怪作であろう。 渡の鬼気迫る演技に真っ向から立ち向かう女優陣は、多岐川 裕美と芹 明香。男優陣は梅宮 辰夫に松方 弘樹、ハナ 肇、田中 邦衛とそうそうたるメンバー。 親を親とも思わず、兄弟を裏切り、暴れまくる渡、シャブを打つ渡、人骨をかじる渡、そして刑務所の鉄塔からダイブする渡・・・。
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| 風と共に去りぬ ヴィクター・フレミング監督 1952年度作品 | ![]() |
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世界中でこの映画が上映されない日はない、とまで言わしめた名作中の名作。 私は、この映画を3回観た。好きだからではない。これほどまでに褒め称えられている映画はさぞや素晴らしいのであろう、と思い観に行くのだが、いつも途中であまりの退屈さに睡魔に負けてしまうのである。 誰か、私にこの映画が何故あれだけもてはやされるのか教えて欲しい・・・。 |
| アンタッチャブル ブライアン・デ・パルマ監督 1988年度作品 | ![]() |
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ショーン・コネリーの渋さ・・・良いですねぇ。もう完全にジェームズ・ボンドの呪縛から抜け出していますね。 それとカポネの会計士が捕まる前の駅の階段での銃撃戦。あの息詰まるような沈黙の中での緊張感。突然の銃撃戦が始まってからの躍動感!、細かいカット!。 映画モンタージュ理論を教科書とも言うべきエイゼイシュタインの「戦艦ポチョムキン」をモデルというかパクったのだろうが、遙かにこちらの方が勝っていた。 |
| ヒポクラテスたち 大森 一樹監督 1980年度作品 | ![]() |
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医学生を主人公としたドラマは、良くテレビ番組で見かける。しかしこれらは単に設定が医学生であるだけで、物語の主軸になっている訳ではない。そう言う意味で、この映画は唯一医学生を描いた世界で唯一つの映画である。 同じような経験をしてきた者として、懐かしく身につまされながら、「うんうん分かる分かる、そうなんだよなぁ〜。」と思って観ているうちに、アメグラ式の終わり方であっという間に終わってしまった。 今改めて出演者を確認すると凄いねぇ:古尾谷雅人・伊藤蘭・柄本明・阿藤海・内藤剛志・手塚治虫・原田芳雄・北山修・etc |
| ガントレット クリント・イーストウッド監督 1977年度作品 | ![]() |
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公開当時のTVCMは、摩天楼の中を走るバスに何万発もの銃弾がさながらトマホークの如くぶち込まれるシーンばかりが流された。これだけが見所では面白くないなぁ、と思いつつ映画館に足を運んでみると・・・。 ストーリーやラストの銃弾戦も良いが、一番の見所はなんと言ってもソンドラ・ロック!!。蓮っ葉だがチャーミングな役をやると天下一品である。監督の実は、自分の女はこんなにも可愛いんだぜぃ!って言いたいためだけに作ったんじゃないかと勘ぐるほどである。 間違いなく、ソンドラ・ロックの代表作。 |
| 新幹線大爆破 佐藤 純弥監督 1975年度作品 | ![]() |
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高倉 健、山本 圭、千葉 真一が主演のパニック映画。 当時、洋画ではパニック映画が全盛で大型客船がひっくり返ったり、高層ビルが火事になったり、空港が大雪で閉鎖されたり大騒ぎだった。 そんな中で唯一プロットが秀逸なのがこの「新幹線大爆破」。 |
| ブルースブラザース ジョン・ランディス監督 1986年度作品 | ![]() |
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サタデイナイトライブ出身のコメディアンが一躍、日本で有名になったスラップスティックコメディの傑作。 全作「アニマルハウス」というやはりコメディ映画があったが日本ではほとんど流行らなかった。ブルースブラザースがヒットした後、物知り顔の評論家諸氏は、こぞって「アニマルハウス」を誉め始めた。曰く「これが分からない日本のコメディの土壌は云々」「曰く私はずっと前から注目していた云々」 この映画は出だしからばかばかしくて良い。歌も良い。役者も良い。えっこんなミュージシャンが出ているの?ってくらい良い。 しかしジョン・ベルーシがあの巨体でいきなりトンボを切ったのにはたまげた・・・。 |
| 天国と地獄 黒澤 明監督 1963年度作品 | ![]() |
| エド・マクベインの87分署シリーズ「キングの身代金」が原作。しかし誘拐した相手と身代金の要求相手が違うというアイディア以外は完全に黒澤監督のオリジナル。 映画初出演の山崎 努の鬼気迫る演技には脱帽。 東海道線を使っての身代金受け渡しのトリックも見事だし、警察の捜査方法や犯人の心理は映画を越えて社会現象にもなったとか・・・(実際、警察はこの映画を一時 誘拐捜査の教本としていたようだし、吉展ちゃん誘拐殺人事件の犯人はこの映画 をヒントにしたとかしないとか・・・) この映画モノクロだが、それがとてつもない効果を挙げている。それは観てのお楽しみ・・・。 |
| 殺しのドレス ブライアン・デ・パルマ監督 1981年度作品 | ![]() |
| 出だしがいきなりアンジー・ディッキンスン(おばさん)のボカシだらけのシャワーシーンで始まる。おいおい、シャワーごときでそんなに悶えるなよ、ポルノか?これ は・・・ しかし、その後は誰が見てもデ・パルマの映画だ。このシーン、あのカット、思いっきりデ・パルマしてるなぁ。 ヒッチコックの出来の悪い模倣か、それともオマージュかは意見が分かれるところだろうが、そんなことどうでも良い。とにかく面白ければいいんだぃ! ナンシー・アレンはこの映画といい「ミッドナイトクロス」といい可愛いなあ。どんな監督も自分の彼女はやっぱり可愛く撮るんだよね。 |
| 冬の華 降旗 康男監督 1978年度作品 | ![]() |
| 監督は降旗だが、この映画は間違いなく脚本の倉本 聡が高倉 健に、またかつてのヤクザ映画に捧げたオマージュである。 内容はと言うと、あしながおじさんとヤクザ映画を合体したような物で、高倉 健は昔ながらのヤクザなもんで、今のヤクザについていけず悶々としているという 役どころ・・。 確かに今更♪義〜理と人〜情を秤にかけりゃ〜♪はないよな、、、、。 じゃあ、面白くなさそう・・・、そうつまらない映画なんです。ただ一カ所を除いて! 高倉 健を慕っている小料理屋(寿司屋だったかな?)の板前の小林 念侍。ホントにちょっとしか出演時間がないのに、あの眼と肩の演技は絶品です!!! これから、見るヒトはそこんとこだけ要チェックです。 |
| ボギー!俺も男だ ハーバート・ロス監督 1973年度作品 | ![]() |
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ハンフリー・ボガート主演の「カサブランカ」を下敷きにした、非常に良くできたパロディ映画。 「カサブランカ」は日本で言えば「忠臣蔵」のようなモノで、知らない人はいない映画なのだろう。だからこそ科白やシチュエーションがパロディになるのだが・・・。 原題名「Play it again,Sam」もカサブランカの主題歌「As Time Gose By」にまつわるパロディになっている。 |
| アメリカの夜 フランソワ・トリュフォー監督 1974年度作品 | ![]() |
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題名だけを聞くとなんか勘違いしそうである。 内容はトリュフォー監督が米国女優(ジャクリーン・ビセット)を招いて、不倫映画を作る過程を大道具、助監督、俳優、スクリプタ、プロデューサーなどのエピソードを交えて撮ったフランス版「蒲田行進曲」(ちょっと乱暴かな・・・?) まさしくジャクリーン・ビセットの美しさとトリュフォー監督の映画への愛情で作られた1本。 |