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名画座part5
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<上映映画>
| 探偵 ジョセフ・L・マンキーウィッツ監督 1973年度作品 | ![]() |
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この映画を観ようと思っている貴方、忠告を一つ。決して途中から観ないように!。 もともと舞台の映画化であるが、出演者はローレンス・オリビエとマイケル・ケインといったイギリスを代表する名優の二人だけ。 |
| ビートルズ映画 | ![]() |
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ビートルズのメンバー4人が正式に参加した劇場用映画は4本。それぞれの内容は、改めて記する必要はないでしょう。まぁ、それぞれ内容らしい内容はないけれどね。 第1作「ビートルズがやってきたヤァヤァヤァ」コンサートを含め熱狂的なファンに追われる4人。 どの映画も演奏が始まれば、全てそらで唄えてしまう貴方!間違いなくビートルズ世代ですね・・・。 |
| 時計じかけのオレンジ スタンリー・キューブリック監督 1971年度作品 |
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近未来のロンドン・・・バイオレンス、強盗、ドラッグ、レイプ、殺人ありとあらゆる悪がが横行している。マルコム・マクダウェル扮するアレックスが仲間と一緒にミルクバーにやってきた。 ベートーベンを聴きながら、「雨に唄えば」を唄いながらレイプ、強盗を日常のように繰り返すこの映画は、少なくとも万人に薦められる映画ではない。 |
| 蒲田行進曲 深作 欣二監督 1982年度作品 | ![]() |
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♪に〜じの〜都、ひ〜かりの〜都、キ〜ネ〜マ〜のてんち〜〜 銀ちゃんのどこがいいんだろう?ヤスのどこがいいんだろう? |
| なんとなくクリスタル 松原 信吾監督 1981年度作品 | ![]() |
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たまには、こんな映画も良いかな・・・と。 映画の途中で眠ってしまった、数少ない映画である。従ってストーリーはあまり憶えていない。(そんなんで批判するな!との声が聞こえてきそう・・・) この映画の唯一の救いは、主演にかとう かずこを抜擢したこと。まさにクリスタルのような輝きがありました。今や「そのまんま東」のカミさん・・・。 |
| ブリット ピーター・イェーツ監督 1968年度作品 | ![]() |
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たぶん今初めてこの映画を観たら、少し退屈かも・・・。カーチェイスなどは、CG全盛の今ではむしろ、退屈きわまりない?(当時としては画期的な場面なんだけれどね) しかし、よ〜〜っく観ると、めちゃくちゃカッコイイ、スマートな映画ですな。監督の演出に依るところが大きいと思う。全編ロケの敢行し、鋭角的なカットの連続。そして、なによりもその映像を盛り立てているのがラロ・シフリンの音楽!! でもマックイーンがカッコイイなぁ。あの黒のタートルネックに茶色のスェードのジャケット、真似したくなります。ロスの刑事の間では流行ったとか・・・。 |
| サウンドオブ ミュージック ロバート・ワイズ監督 1965年度作品 | ![]() |
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この映画を名作と言って、否定する人間はまさかいないであろう。 |
| 明日に向かって撃て! ジョージ・ロイ・ヒル監督 1969年度作品 | ![]() |
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泳げないガンマンと人を撃ったことのないガンマンと美人教師。 それにしてもストップモーションやセピア色がこれほど効果的に使われた映画って今までになかったんでは・・・・。 |
| 俺たちに明日はない アーサー・ペン監督 1967年度作品 | ![]() |
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ブッチ・キャッシディとサンダンス・キッドの二人組と並んで有名な大悪党がこのボニーとクライド。 ウォーレン・ビーティ、フェイ・ダナウェイを中心にジーン・ハックマン、マイケル・J・ポラード、エステル・パーソンズの5人組(恋人・兄弟)の凶悪犯グループを描いているが、今に見ると、う〜〜んそんなに良い映画ではないね。 |
| 情婦 ビリー・ワイルダー監督 1957年度作品 | ![]() |
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題名を読んで、観るのを敬遠した人、貴方は正常な感性の持ち主です。 アガサ・クリスティ原作の戯曲「検察側の証人」をビリー・ワイルダーが演出した傑作なのです。原題からも分かるように、法廷劇でシーンは弁護士の部屋と法廷だけ。 この映画をまだ観ていない貴方は幸せです。ラストの感激を初めて経験できるから。 |
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ゴッドファーザー フランシス・フォード・コッポラ監督 |
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ヒットした映画には続編が作られることが多いが、そのほとんどは前作を凌ぐことが出来ず、尻つぼみで終わってしまう。本作のシリーズを除いて・・・。 当時、週刊誌では「どうしたらゴッドファーザーを見ることができるか?」といった特集を組むほどの人気であった。 |
| ファイブ・イージー・ピーセス ボブ・ラファエルソン監督 1971年度作品 |
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う〜〜ん、良い映画と言えば良い映画なのかなぁ・・・ 「イージーライダー」で批評家の評価がうなぎ登りだった、そして今や大スター名俳優のジャック・ニコルスン、そしてやはり巧い女優カレン・ブラックの初主演作品。 今じゃぁ、絶対のロードショー公開なんかされないだろうね。知らない俳優・知らない監督・地味な映画だからね。 |
| イージーライダー デニス・ホッパー監督 1969年度作品 | ![]() |
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映画の始まりが良いよねぇ、ハーレー・ダビッドソンのチョッパーを舐めるようにカメラは写して、主人公が時計をおもむろに外して捨ててしまう。そしてあのステッペン・ウルフの「ワイルドで行こう」が流れるのである・・・う〜〜んかっこいい!! ジャック・ニコルスンがとても目立っているのだが、あの酒を飲んだときの「ニック・ニック・ニック」てやる、あれってどんな意味があるんだろうね。 |
| エマニュエル夫人 ジュスト・ジャカン監督 1974年度作品 | ![]() |
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日本で、あるいは世界で初めて女性が堂々と見ることのできるポルノ映画であろう。 いかにも日本人好みの顔のシルビア・クリステルが旦那の待つバンコックへ向かう飛行機の中でいきなり男とセックスを始めてしまうのである。その後は、旦那そっちのけで様々な場所で、裸体とさらけだし、男・女の見境なくせっせと励んでいく・・・そんな映画。 個人的には、籐の椅子を見ると何故かこの映画を思い出してしまう(パブロフの犬?) |
| ペーパーチェイス ジェームズ・ブリッジス監督 1973年度作品 | ![]() |
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あまり観た人はいない映画かなぁ・・・結構好きなんですけど。 ハーバードの学生ティモシー・ボトムズは、リンゼイ・ワグナー扮する女性と付き合っているが、彼女が自分のゼミの教授であることを知る。彼女と付き合いながら文字通り猛勉強(アメリカの大学生はこんなにも必死で勉強するのかと驚いた)し、試験を受け、その結果が郵送されてきたが、封を切らずに紙飛行機にして捨ててしまった。大学での勉強の疑問を持ったのである。 極々簡単なストーリーはこんなモン。 |
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ワイルドバンチ サム・ペキンパー監督 1969年度作品 |
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基本的には西部劇やドンパチ映画は苦手なんです。しかしこの映画は別格。学生時代に友人に無理矢理?観させられたのだが、今となってはその友人に感謝です。 この映画には善人は出てこない。全て悪党ばかり。そして主人公も同様。大金をかっさらう、仲間を見殺しにできないという連帯感?義侠心から自らを自殺行為に追い込んでいくのだが、ラストの血なまぐさい殺戮シーンは暴力を肯定しているかのような素晴らしい映像美である。 売春宿を出て、ウィリアム・ホールデンの「Let's go」の号令で、無言で敵陣地に並んで歩を進める中年悪党どもの長まわしカットと、その後に続くハイスピード撮影での銃撃シーンは観た者にある種の爽快感をも与えてしまう。 |
| ディアハンター マイケル・チミノ監督 1978年度作品 | ![]() |
上映時間は3時間2分。しかしそれ以上に長く感じた映画であった。そして疲れた・・・ 映画の前半は、鹿狩りと結婚式のエピソードが中心。淡々と語られていくこのシーンはある意味で凡庸だが、それが後半に重要な関わりが出てくるのである。 この映画は極端に台詞が少ない印象があるが、その分俳優陣の演技が鬼気迫るものがある。この役者の実力が映画の高評価に繋がっているのであろう。 |
| タクシードライバー マーチン・スコセッシ監督 1976年度作品 | ![]() |
初めて見た時、こんな無感動で感情移入しにくい主人公と、およそ今までの映画に出てくるNYと違って汚い暗い街並のオンパレードと苦手な暴力シーンで辟易した。 この映画はあまりに現実を、実際のNYの街を浮き彫りにしているのである。それゆえ普通の映画の感覚で観るにはシンドイのである。 しかし、ロバート・デ・ニーロはすごい!! |