HOSPITAL DIARY
[ 入院日記 ]
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WEEK 4 : 1999.12.17 - 1999.12.23

1999.12.17 (Fri)
 特に検査なし。  12/21に予定される経カテーテル静脈血サンプリングの説明を受ける。
 太股か首から細い管を入れ、大静脈を通して行って副腎の静脈から直接採血をするとの事。
 麻酔も必要な、手術に近い検査になるため、同意書の提出を求められる。

 夜には看護学生のキャンドルサービスが回ってくる。
 20人位の学生(看護服)がそれぞれキャンドルを持ち、クリスマスソングを歌いながら各病棟を 回ってくれる。キャンドルの黄色い光は、それだけで厳かな雰囲気があっていい。

1999.12.18 (Sat)
 朝採血があった以外は、特に何も無し。

 友達が見舞いに来てくれる。

1999.12.19 (Sun)
 特に検査なし。
1999.12.20 (Mon)
 朝採血尿検査
 明日の検査では太股の静脈から針を刺すため、太股のトランクスで隠れるあたりを剃毛。  適当にガリガリやったらヒリヒリして痛い…。

 明日の検査を、看護学生が見学するとのコトで挨拶に来る。

1999.12.21 (Tue)
 経カテーテル静脈血サンプリング。  朝一番で検査着に着替え、点滴(乳酸リンゲル液)を始めるが、 いきなり刺す位置を間違えられるという幸先の悪いスタート。
 肩への筋肉注射(痛い)を打ち、点滴をしたままの状態でストレッチャー (移動用ベッド)に乗って検査室に移動。
 検査室では全裸に布をかけるような状態になってしまう。看護学生が見学してると 思うとちょっと恥ずかしい…。
 太股を消毒して(カミソリ負けしてるのでしみる…)麻酔を数本打ち(これもけっこう痛い)、 大静脈から細い管を入れて副腎の静脈まで持っていき、採血をした…らしいが、寝たままなので分からない。 痛みや異物感も特になし。
 途中、機械による撮影(何だか分からないが、撮影されると頭から手の先まで、カーッと 熱くなる)などをはさみながら、約2時間で検査終了。
 止血のガーゼを当て、ストレッチャーに乗ったまま病室に戻る。

 検査後は止血のため、2時間ほどベッドで安静にしてから昼食。
 その後も、トイレ以外はベッド上で安静にして過ごす。  (点滴が翌朝まで続くため、出たくても出られない)

 点滴をしたまま就寝。途中、看護婦さんが2回ほど点検に来る。 寝たままの状態でいきなり手首を捕まれたので、かなり驚く。

1999.12.22 (Wed)
 朝、点滴がほとんど減っていない。肘より下に点滴を打ったので、 肘を曲げていると入らないらしい。
 穴を開けた部分は出血も無かったので、厚いガーゼから絆創膏に張り替え。
 血圧を研修中の看護学生さんに計ってもらうが、自信がないのか3回位計り直していた。
1999.12.23 (Thu)
 祝日なので特に検査なし。
 少し家に戻って郵便の片付けなどをしたが、長距離(といっても10分程)歩いたら 管を通した太股の付け根が痛んだ。絆創膏を貼り直す。
 病院に戻ったら看護婦さんに診てもらおうかと思ったので、 絆創膏をウォレスとグルミット柄かレインボーメタリック(スタートレック仕様) にしてウケをとろうと思ったが、ちょっと芸風が違うような気がして、やめておいた。

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