

| 2012年5月20日(日) |
明日の朝は金環日食らしいけど、別にそんなに興味ない。何をこれだけ騒いでるのかよくわからん。 何百年に一度のチャンスとか言っても、たかだか百年も生きられない人間の尺度で考えてもピンとこない。もし自分の寿命が千年くらいあるんだったら、珍しいから見てみようかなということになるかもしれないけど。 逆説的だけど、たとえば桜の花とかの方がまだ見ようという気になる。1年に一度だからこそ、生きてる間にあと何回見られるだろうかってことも考えるわけで。 でも、日食ということは、その時一時的にでも夜みたいに暗くなるのかな? だとしたらちょっと不思議な気がして引かれるものがあるけど。 と言いつつ、何やら日食のタイミングを狙ってプロポーズするつもりの輩がいるらしいと聞いただけで、明日曇れ曇れと念じる自分はどこか致命的にねじ曲がってしまっているんだろう、たぶん。 ネット環境はイーモバイルの無線通信使ってるんだけど、キャンペーンやってることもあって、数日前からLTEというやつに乗り換えてみた。要するに、無線LANのルーター。Pocket Wi-Fiってやつである。今まで自分は無線LANっていうのをまったく使ったことがなくて、ちゃんと接続できるかどうか不安だったんだけど、幸いにしてちゃんと設定できた。うーむ、たしかに速くなった。通信も安定していて、これだと有線のブロードバンドと比べてもあまり遜色がないくらいまで来ている。あと、一度に複数台つなげられるのもいい。今までUSBだったから、別PCでネットつなぎたいと思ったらいっぺん外してそっちに差し込むとかやってたもんな…。それから、スマホにもつなげられるから、スマホでのネット閲覧も格段に速くなった。大したもんだ。これで月額使用料が今までと比べて割安になるのだからいいことづくめ。 ダイヤルアップで接続時間(=電話料金)気にしながらネットしてた頃が懐かしい…。 |
| 2012年5月13日(日) |
先週でWhiteとひぐらし礼のプレイを終えて、今週から新たに2つプレイを始めた。 ひとつは、かの「ましろ色シンフォニー」。……いやあ、これこそギャルゲのお手本って感じ。もしこれやってるところを誰かに見られたら、社会的に終わりっていうくらいの萌えゲーである。何しろ、ロード画面で「お帰りなさいませ!」ゲーム終了時には「もう終わるの?じゃあ、またねっ」などといちいち呼びかけられる気恥ずかしさ。 でもですね、こういうPCゲーをやっていると、たまにはこういうコテコテに甘いやつがやりたくなるのよね。疲れた時に甘い物が猛烈に欲しくなるみたいなもの。いくら名作だっていったって、年がら年中ひぐらしやマブラヴオルタみたいなのばっかやってたら重くて胃もたれする。 もうひとつは、ROOTの「PARA-SOL」。これはどのくらい知名度あるのかな…。ROOTって、要するにオービットね。たしか、評判は悪くなかったと思う。 こっちはなかなかに変化球な出だしで、とっても新鮮。いい意味で期待を裏切っている。まだ序盤だからこの先どうなるかわからないけど、今のところプレイしていて楽しさが感じられる。 あと、どっちのゲームも原画家が強力。ましろ色の和泉つばすさんはどのキャラも嫌味のない萌えパワー全開だし、PARA-SOLのCARNELLIANさんはこれまた隙のない美麗なキャラデザ。自分はどうしてもゲームをシナリオ中心にとらえるけど、それでもなおここでは絵の存在の大きさを認めざるを得ない。 今後この2作がどういう展開を見せてくれるのか、ちょっとワクワクしてます。 |
| 2012年5月6日(日) |
今日は流通センターで文学フリマでした。 戦果は……、いまいちだったけど、初参加だったのでなかなか新鮮でした。文章系サークルだけでこんなに集まるのかー、と。 次も、機会があれば参加したいと思ってます。今は二次創作の方がどうしても多くなっちゃうけど、今後はオリジナルの比率をもっと増やしていきたい。 夏は受かればコミケ、もしくはコミティアかな。秋はオンリーで出たいところがちらほらある。今のうちから構想練っとかないと。リプレイも必須。 あと、来年はTYPE-MOON系のオンリーがたぶんあるだろうから、今年中にはまほよ終わらせるつもり。 関係ないけど、東京モノレールってあか抜けないというか、レトロなままだな。車両なんて、ひょっとしたら開業時から変わってないんじゃないか? 座席シートとかの内装が国鉄時代を思わせる。線路を支える橋脚も黒ずんでてボロい感じだし、地震がきたらそれこそ一発でグズグズに崩れそう。ゆりかもめの方がまだ安心できる。 GWも今日で終わりか…。なんやかんやであっという間に過ぎ去ってしまった。 大雨に始まって竜巻で終わるというヘンなGWだったけど、いかがお過ごしでしたでしょうか。 ……あー、明日からまた日常か。気持ち切り替えないと。 |
| 2012年4月30日(月) |
って今度は暑いよ! そりゃ、先週まで寒い寒いって言ってたけど、いきなりこれはないでしょ!加減ってものがあるだろ加減が! ……と、いきなりキレ気味に入ってみました。 昨日、「あやかしびと」のレビュー載せました。ちょっと評価高すぎかな?という気はするけど、戦闘シーンとかは前評判通り楽しめたので、まあいいかと。 荒川工さんって、今何してるのかなー。「あやかしびと」を出したpropellerで新作出すって話もなんか立ち消えになったっぽいし。 この人といい久弥さんといい涼元さんといい、私の好きなライターさんはどうも揃って世渡りがあまりうまくないのかなー、という気がする。このお三方、傾向も似てるんだよね。職人タイプっていうか、ひとりでやらせたらすごくいいもの作るんだけど、反面コミュニケーションというか、チーム作業が苦手なんじゃないかな。これは勝手な想像でしかないけど、当たらずも遠からずだと思ってる。 涼元さんにしても、Leafでの新作は本当に順調に進んでいるのだろうか…。タイトル発表以来、何も情報が聞こえてこないんだが。 昨日、秋葉原でゲーム仕入れした。まほよもゲットした。トレーダーでまったく置いてなくて焦ったけど、紙風船にあった。初回版だし、中古で十分。 あと、シュタゲもようやく買った。あ、これ、もともとから全年齢版なの? あと、これネット認証らしいんだけど、中古で大丈夫だろうか……。 ただ、今年中にできるかどうか。他にも積みゲーいっぱいあるし。でも、まほよは来年あたりオンリー出たいから、何としても今年中には終わらせたい。 |
| 2012年4月22日(日) |
もう4月も下旬にかかろうかというのに、妙に寒くありませんかみなさん。特に朝晩が。 今週はもう大変だった。これまで生きてきた中で一番ひどくお腹を壊した。 先週の日曜の晩ご飯食べてすぐ、腸がやけにゴロゴロし始めて、それからはトイレが片時も離せない毎日に(苦笑)。 腸だけじゃなくて、朝通勤電車乗ってたら人の呼吸や匂いとかが妙に生々しく感じ取れて気持ち悪くなり、危うく戻しそうになったりして。 会社には何とか行ったけど、終始お腹が重くてだるくって、そんな状態が4-5日は続いた。 ようやく昨日あたりから体調が戻ってきたけど、もうあんなのはカンベンだね。 今週は、ほとんどまともな食事を取れなかった。コンビニのお茶漬けやおかゆばっかり。昼食で他の人がハンバーグとかカレーとか頬張ってるのを横目に、あなたたちよくそんなもの食えますねオエッとばかりに胸焼けしてた。 でも、今日あたりからようやく普通のご飯が食べられるようになった。食欲も戻りつつある。食べ物がおいしく感じられるのがこんなに幸せだとは思わなかった。 原因は……、わからない。あの日のご飯にヘンなもの入ってなかったし。一番疑わしいのは、開封してから3-4日経っていた牛乳なんだけど、夏場じゃあるまいしその程度で腐るとは思えない。でもそういえば、ちょっと臭いはしたようなしなかったような……。 牛乳やめようかなあ。でも、牛乳好きだからやめたくないんだよね。 さて、あと一週間頑張ったらGWだー。1日くらいは久しぶりに秋葉原行って、ゲーム仕入れようっと。まほよとか、シュタゲとか。 |
| 2012年4月15日(日) |
京都のひき逃げ事件はすごかったね。あんな理不尽なことはない。 巻き添えをくった通行人は、まさかこんなところで自分の人生が終わりを迎えるとは、露ほども思わなかっただろう。 たしかに理不尽だけど、理不尽は結構日常的に転がっている。どんなに安全で平和な世の中でも、たまたまつまづいてコケてたまたま頭打ったら死ぬことだってあるだろう。 我々はやはり、「明日死ぬかもしれない」という覚悟みたいなものを常にどこかで持って生きなければならないんではないだろうか。 そう思うことで、今日一日無事に過ごせた事を感謝できるような気がする。これは、地震のときとかにも感じたことだけど。 それにしても、京都は昔住んでいたところだから、事件現場のところも何となく覚えていて、よけいに身近に感じてしまう。思わず、被害者の中に知り合いがいないかどうか確認してしまった。京都市内は広いようで狭いし、あながち杞憂ばかりじゃない。 先週から、ひぐらしの礼を始めた。……悔しいけどめちゃくちゃ面白い。まだ序盤部分だけど、ストーリー設定の仕方から見せ方、そしてテキストの一文一文に至るまで唸らされるところばかり。プレイ中それこそ数分おきくらいに「ほお〜」「へえ〜」という感嘆の声を心の中であげている。 これほど重層的で深いシナリオ展開のできる人が、なぜRewriteではあんな薄っぺらいものしか書けなかったのか、ますます理解に苦しんでしまう。レビューにも書いた通り、ほんと同一人物とは思えないんだが……。 |
| 2012年4月8日(日) |
Key Points無事に終わりましたー。みなさん、お疲れさまでした。 快晴で、桜は満開という絶好の日和……、って、屋内にいるから関係なかったけど、なんか幸せな気分っぽくなり、いい感じで一日を過ごせました。 Keyオールジャンルということで、なかなかの賑わいだったのではないでしょうか。自分自身も、おかげさまでだいぶお知り合いの人たちが増えて、バタバタした中でもいろいろ話をすることができました。いやー、自分にこんなに社会性があったとは。 売り上げの方も、まずまず上々。既刊がもう少し出てくれればというところだけど、新刊がよくはけてくれたので満足。オンリーイベントは本当に有難いです。今回の新刊は特にうまく仕上がったと思っているので、たくさんの人に読んでもらえたら嬉しい。 ……これ、毎回書いてますけど、一言でもいいので感想をお待ちしています。これは、同人作家全員が渇望していることです。 たとえ批判であっても、何かリアクションをもらえたということが、また次の創作活動へのモチベーションになるので。 今日はいろんな方から本をいただきましたが、こちらもなるべく読後の感想を出せたらなと思ってます。 次のイベントは、5月の文学フリマになります。オリジナル中心。 夏コミは、当選したら出ます。秋は……、Keyも出たいけど、他ジャンルで出たいのあるから、ちょっと厳しいかも。 それはそうと、今日は会場まで車で行ったんだけど、どこもかしこも行く道で警官やらパトカーがうろうろしてて鬱陶しかった。 そういえば会社で、春の交通安全運動を相当厳しくやるらしいみたいなこと言ってたな。こんな一時的に厳しくやって、意味あるのか?? かえって潤滑な交通を阻害している気が、しないでもないが……。 |
| 2012年4月1日(日) |
こっちの投げかけに対して、誰からも何も反応がないというのは、結構ツラいんですよね……。 しかも、自分としてはわりと勇気のいることだったので、催促していいものかどうかもためらってしまうし。 一言でもいいから、何かリアクションがほしいんだけど。じゃないと、無視されているようでヘコむ。 それはそうと、今週は年度末でめちゃくちゃ忙しかったな……。って、え? もう4月ですか?? エイプリルフールといえばねこねこだけど、サイトのぞいたら今回はマスターアップ直前で、それどころじゃないらしい。 というか、ねこはどんどん新作出してくるよな。活動休止から復活したときにはスローペースになるとかなんとか言ってたような気がするが。 ただ、復活以降のねこは、今ひとつパッとしない感じがある。まだそらいろしかやってないからわからんけど、その次のWhiteもどうも評判が芳しくない。 片岡さんのシナリオパートがもっと増えてくればいいんだけど……。どうやら、この人は筆があまり速くないらしい。 そらいろのトゥルールートは、世間受けこそしにくいけれど、個人的には非常に感銘を受けた。片岡さんにしか書けないものだったと思う。 だから、ぜひもっと頑張ってほしいんだけど。 TYPE-MOONの方は、エイプリルネタやってたな。ようやくまほよもマスターアップしたし。発売されたら、なるべく早くやりたい。そんでもって、来年あたりは型月オンリーがぽつぽつ復活し始めるだろうから、そこではサークル参加したいな。 そういえば、Fate/Zeroのアニメ続編が来週から始まるのを、電車の中吊り広告で知った。これも楽しみ……、ていうか、前に録りだめしてるのまだ全然観てない!原作読んだからもちろんあらすじは知ってるけど、やっぱり本来はリアルタイムで観ないとね……。 ZeroでSS1本書こうとした時期もあったけど、構想があまりにも大きいのと、発表する機会がないので断念したっけ。でも、前期のアニメも結構盛り上がってたし、今出せば時流に乗れるかも(でも時間ない)。 |
| 2012年3月25日(日) |
お知らせがふたつ。 おととい、4/8のKeyオンリーに出す新刊の告知を始めました。 実はもう本は納品されているので、あとは当日を待つのみ。これは楽しみだー。 ほんと、我ながら会心の出来になったので、ひとりでも多くの方に読んでいただきたいです。 もうひとつは、たった今Rewriteのレビューを掲載しました。 評価は、ギリギリ良作判定の「7」にしたけど、本来ならもう1ランク下げてもおかしくなかった。 上に書いたKeyオンリーの新刊がRewriteなのに何ですが、レビューでは結果的に悪口ばかりになってしまいました。 なんでもファンディスク出るらしいけど、正直あんまり興味もわかないな……。 レビューでも似たようなこと書いたけど、このRewriteをもって、古き良きKeyらしさと言えるものが完全に終焉を迎えたんだなと感じます。 |
| 2012年3月18日(日) |
昨日、トップページの方にイベント参加を2件告知しました。 「Key Points」は、Key作品総合のオンリーイベント。初めはRewriteオンリーでしたが、規模が拡大しました。 サークルリストがもう公開されていますが、なかなかたくさん集まりましたね〜。これは当日が楽しみ。 うちは、新刊をRewriteで出します! 早めに用意しておいたので、もはや準備万端。来週あたりに告知します。 その他、この際Key関連の既刊とかオリジナルを、スペースに並べられるだけありったけ持っていくつもり。 もうひとつの「文学フリマ」は、去年とある文章系オンリーイベントに参加した際、初めてその存在を知りました。文章系の中では、おそらく一番大きなイベントかな? オリジナルの既刊を持っていくつもりですが……、文フリって、二次創作も出せるのかな? うちの出す本は、まあ文学と呼ぶのはおこがましいけど、ちゃんと小説として読みごたえがあるという自負はあります。特にオリジナルはなかなか頒布が難しいから、こういうイベントには今後も積極的に参加していきたい。 どちらのイベントもまだスペースNo.が決まっていません。わかり次第、またトップページにてお知らせします。 |
| 2012年3月11日(日) |
あの震災からちょうど1年ですか。…あっという間とはまさにこの事。 テレビで、2時46分が来たところで日本各地で一斉に黙とうする姿を見て、涙が出た。 やっぱり、儀式って大事なんだなー、と思う。1年だからどうとか言うより、なにかそういうきっかけで儀式という改まった機会を設けることで、人は思いを共有したり、または思いを新たにすることができるのではないか。 Rewriteは、おっぱいルートはクリアしたが、スクモンルートがどういうわけか攻略できなかった。 再度チャレンジするほどの興味もなく、ひとまずRewriteは終了。 かわりに始めたのが、ねこねこの「White」。最近出た方のやつじゃなくて、ねこねこのデビュー作の方ね。まぎらわしいったらありゃしない。 知ってる人は知ってるけど、このWhiteは長い間レアもの扱いで異常に中古価格が高かったんだけど、最近ようやく下がってきた。それをちょっと前に買ったわけです。 それにしても、今まで最新作のRewriteやってて、今度は10年以上前のゲームという落差。音源はCD-DAで、CGの粗さが逆に懐かしさを覚えてしまう。 自分のマシンがXPであるうちに、古いやつからやっていかないとね。とりあえず、正常に動作しているので良かった。 おそらく、銀色やみずいろほどの完成度ではないだろうけど、片岡氏独特の切ないテキストスタイルの原点であるだけに、その点は楽しみにしてます。 |
| 2012年3月4日(日) |
あー、不安だ。なんべん読み返しても安心しきれない。 入稿用の原稿のチェックは、やはり誰か他の人にお願いするのがベストなんだよなあ……。 校正って、自分で読めば読むほどわからなくなってくるし。こういう時は、複数人のチームでサークルやっているところがうらやましい。 私は割と誤字脱字は少ない方だけど、それでも思ってもみなかったところで間違いが発見されたりする。あと、Wordで文章打てるのは楽なんだけど、こういうPCデータはほんのちょっとしたことで変なふうに改変されちゃうから怖い。はずみでミスタイプしたのを、気づかずにそのまま上書きしちゃったりね。 それから、Wordは舶来のソフトだからなのか、縦書きに弱い。画面上で2ページ表示にすると、左側に奇数ページで、右側に「その次の」偶数ページがくるものだから見にくいのなんのって。2ケタの数字等を並置する「縦中横」作業も面倒くさい。 Rewriteのトゥルールート(Terra)、終わってしまいました。…ホント、終わってしまったって感じ。こんな終わり方でいいの?という。 これからレビューを書き始めますが……、どうしたものか。 もう、かつてのKeyというブランドは、事実上なくなってしまったに等しいのかもしれないですね。 |
| 2012年2月26日(日) |
ちょっと前に秋葉原行ったときに気づいたんだけど、古川電気がなくなっていた。 知る人ぞ知る、PCゲームショップの老舗だ。普通の一軒家より狭いくらいのスペースで、2階への階段が狭くて急だったのを思い出す。 何でも、もう1〜2年前には店舗を畳んでいたという。今は、オンラインショップだけ運営しているようだ。 自分がPCゲームに目覚めたのはもう10年以上前だけど、この古川電気はとにかく中古のレア物を揃えているのが特色だった。 自分が興味あったところでは、「みずいろ」の初回版やおかえしディスクとか、あとはやっぱりKanonかな。 今の若い人はもう知らないかもしれないけど、Kanonの初回版は当時非売品だったアレンジCDが付属でついているというだけで、1〜2万の高値がついていた。私も、もう通常版を持っていたのにもかかわらず、アレンジCD欲しさに初回版を買い直したくらい。そんなのも古川電気には置いてあった。 昔は、PCゲームショップごとに品揃えの特色がかなり違っていて、そういう意味では個性的だったように思う。今はだいたいどこも平均化してしまっていて、別にショップをハシゴしなくてもソフマップに行けばたいていのものは揃う。当HPでも秋葉原と日本橋(大阪)のPCゲームショップMAPなるものを作った(今でも置いてある)が、こういう事情もあって最近はもう更新していない。 さて、SS一本書き終わったことだし、そろそろ真面目にオリジナルに取りかからないと……。 |
| 2012年2月19日(日) |
お正月番組の録画をいまだ消化しきれていない中、今週はめちゃイケのデブザイル、もといオカザイルを観た。 踊れる人っていいなあ。すごく楽しそう。自分には絶対無理だし。 踊りとかに限らず、どうも自分はパフォーマンスするということが絶対的に不得手になってしまったみたいだ。一応自分は楽器をやっているけど、学生の時はともかく、今は人前で弾くのは恐くてしょうがない。オケだったら、集団での演奏だから別にいいわけだけど。 というわけで、自分はやっぱり人前で実演するより、ものを書くという方が向いている。というか、向くようになってしまった。 実演だと一発勝負だから、どうしても「間違えたらどうしよう」というのが先に立ってしまう。文章だったら、公にする前にいくらでも推敲できるし、書いているときはひとりだから冷静に集中できる。 絵を描く人だったら、どうなんだろうね。文章だったら、自分が書いてるところを人に見せるってのはまずないけど、絵描きだったら人前で実演してみせるっていう機会も考えられる。そういう場合、ちゃんと集中して描けるものなんだろうか。 RewriteのTerraルート、一度本当に寝そうになったくらい退屈なんだけど、大丈夫だろうか…。この先、ちゃんと挽回してくれるのか? あやかしびとは、ロシアっ娘のルート途中。なかなか小気味よくていい感じ。 |
| 2012年2月12日(日) |
今執筆中の3作の進行状況。 1.オリジナル(長編) これが結構苦労してる。正直、なかなか筆が思うように進まない。あと、書けば書くほど長くなってしまい、このペースでは今年中に終わるのかどうかすら怪しくなってきた。一応おおまかなストーリーは決めてるから、サクサク進むかなーと思ってたんだけど。 やっぱオリジナル難しいわ。特にキャラ作りが。自分が作ったキャラに自分がまだ馴染んでない。こういうのって、本当はキャラの個性を確定させるために下書きとかであらかじめキャラを練り上げた方がいいのかもしれない(でもそんなヒマない)。 2.SS(やや長編) これも何とか牛歩でやってる感じ。でも、こんなペースじゃこれも今年いっぱいかかるなあ。モタモタしてるうちに、元ネタをプレイした感覚を忘れそう。ちょっとした口癖とか、大事なのよね。夏頃にでももう一回元ネタをおさらいしようかな。 3.SS(短〜中編) とりあえず、これが一番急ぎ。だから今一番多く時間を割いてる。でも、書きたいことがわりと細部まで明確になってるから、結構スイスイ進む。 自分で書いてて、手応えを感じる。この調子で最後まで行きたいな。 3つも同時進行してるなんてスゲーと誤解されるかもしれないけど、私の場合1つだけに絞ってしまうとかえって辛く感じるときがあるので、あえてこうしている。 1つだけに絞ると、アイデアに詰まった時にとても苦しくなる。いくつか同時に進めてたら、1つでつまずいても他のをやれば気分転換になる。 もちろん、終盤付近のクライマックスあたりで一気呵成に書き切りたいときとかは別だけど、序盤〜中盤くらいだったらちびちびと一段ずつ積み重ねるくらいのペースでやっていくのがちょうどいい。 Rewriteは、MOONが意外とあっという間に終了。こ、これは、YU-●Oですかっ!? あやかしびと、最初のシナリオ終了。おおー、後半面白かった。なんか、和風のFateって感じ。 |
| 2012年2月5日(日) |
今日はビッグサイトでコミティアでしたー。 思ったより手に取ってもらえた! もちろん、しょぼい売れ行きであることに変わりはないし、コミケやKeyオンリーなんかとは比べるべくもない。でも、オリジナル本だけで勝負するこれまでのコミティアの中では一番良かった。まあ、最初の期待値があまりにも低かっただけなんだけど、なんかうれしい。 要因としては、今回新刊を出して計3種類になって、ようやくラインナップ的に見栄えが出始めたのと、あとはこの前の冬コミで初採用したディスプレイ用の本立てがやはり効果的だったのではないかと。実際、買ってはもらえなかったまでも、手に取って試し読みしてくれる人が前回以前より増えたし。 コミティアは、とにかく結果がまったく出なくてもとりあえずしばらく我慢して出ようというネガティブな動機が主みたいになってるところがあったが、今回ちょっとだけモチベーションアップした。5月のコミティア100は、ちょうど他に出たいイベントと時期的に重なるので見送る方針だけど、その次はまた出たい。 ……とは言いつつ、基本的にスペースでは超ヒマなことに変わりはないわけで、こんなこともあろうかとPCを持ち込んだ私は、SSの原稿をコツコツと書きすすめておりました。これ、ちょっと急ぎなもんで。 あ、ちなみに、コミティア会場の向かい側のホールで、AKBの握手会をやってた。ずっとスペースに引きこもってたから、様子は全然知らんけど。 朝から夕方までやってたよ。48人?いるとはいえ、アイドルも大変だねー。 Rewrite、朱音シナリオ終わり。うん、まあまあです。 やっと個別ルート全部終わった…。でも、ここから先がまた長いらしい。 はっきりいって、こんな程度の内容だったら、個別ルートのボリューム7割がたカットしていいよ。もちろんいいシーンもあったけど、やるだけ無駄な薄っぺらい部分があまりにも多すぎる。こっちだって、そんなのに付き合ってるほどヒマじゃない。 ヘンに大作ぶって、意味のないシーンをいちいちむやみに長く引き伸ばすのやめてほしい……、っていうのは言い過ぎか。 ま、これからトゥルールートということで、こっちも新たな気持ちでとくと見させていただきます。 |
| 2012年1月29日(日) |
年明け前後に一気に録りためたお笑い番組を、休みの日等に消化し続けているが、1か月経ってもまだ観終わってない。 とりあえず、ガキの使いだけで非常に時間食ったからなー。 今週末は、TBSのお笑いドリームマッチを観た。コンビをシャッフルするやつね。 もう、友近で死ぬほど笑った。イチジク(笑)。 少々自分の趣味に偏り過ぎてはいるが、見事という他はない。ネタの発想や練り方、ストーリーの構成も優れているし、同時にそれを自ら演じ切るパフォーマーとしての実力も一流である。 渡辺直美も良かった。今年のドリームマッチは、この芸達者な女芸人ふたりでもったようなもの。 propellerの「あやかしびと」というゲームをプレイ中。 何でも、TYPE-MOONの奈須さんがかつて絶賛したものらしい。 まだ1人目の途中だが、今のところその噂に足るほどの手ごたえはない、かな。パッケージから受ける雰囲気と異なり、変にまったりしすぎ。もっとも、山場はこれからなんだろうが。 シナリオライターの中に、私の好きな荒川さんが入っているようなので、そのへん含めて期待を持ちつつ見守っていきます。 あ、そうだ。来週のコミティア告知載せました。 一応新刊出しますが、既刊もまだまだ押していきたいので、そちらも含めてどうぞよろしくお願いします。 |
| 2012年1月22日(日) |
「もらっといてやる」発言で一躍時の人となった芥川賞作家さんについて。 彼の会見が個性的ともてはやされているが、基本的にあんな態度は社会人失格であるというのは、忘れてはいけないと思う。でないと、ああいう斜に構えたやり方が評価されるんだと勘違いする輩が出かねない。今出ている子役タレントの方がよっぽどちゃんとしているではないか。 しかし一方で、いわゆる表現者、芸術家という人種は、多かれ少なかれ社会的な常識から外れたところにいるもの。常識から外れること自体が目的ではなく、結果としてそうなってしまうことが多い。極言すれば、創作そのものに常識や世間はいらないから。なまじ人当たりが良かったり世渡り上手だったりすると、逆に「この人はほんとに作品自体が世に評価されてるんだろうか」なんて疑われかねない。つまり、こういう人たちにはいっぱしの社会性をハナから期待しないでいいのだ。 だから、受賞会見での彼の態度は「決して誉められたものではないが、まあしょうがない見逃してやるよ」くらいの感覚で捕らえるべき。「個性的」なんていう無条件な持ち上げ方はどうかと思う。一昔前の亀田兄弟なんかと一緒。最近はちょっとおとなしくなってるみたいだけど、私は彼らのことは決して好きではない。でも、なんだかんだで本業の方で一定の結果を出している。結果だけが求められる世界で結果を出しているんだから、それは認めなければならない。 もちろん、今回の作家さんだって決して悪気があったわけではないだろう。単に、ああいう晴れがましい舞台に慣れてなくてどうしていいかわからず、とにかく早く終わらせたいと苦し紛れに吐いたセリフの数々だったに違いない。聞けば、10年以上前に学校を出てから今まで一度も働いたことがなく、家で執筆の毎日だったという。そのことの是非はともかく、社会に一度も出たこともないような人間が、あの一世一代の晴れ舞台でユーモアをこく余裕も技術もないだろう。取材陣へのリップサービスなんてしゃれたものではなく、本当に素直な気持ちをただ並べただけだと思う。 ……それにしても、これはまだあまり報道されてないみたいなんだけど、恩師からも喜びの声が入っていると取材陣から聞かされた彼がすかさず「それはウソですね。教師は私の事を嫌ってましたから」と即答していたのを見て、ちょっとこの人が好きになった。そのコメントを聞いた恩師(のひとり?)が「照れくさかったんでしょう」と言っていたが、私はこれはマジ話であると見る。前述した通り、彼にそんなジョークをかます気も余裕もなかっただろうし、何より彼の語気がまったく冗談や照れ隠しには聞こえなかった。これ、断定してしまうとその恩師さんに申し訳ないのだが、彼がその時感じたであろう「偽善」とも形容すべき印象を、僭越ながら私にはよくわかるような気がするのだ。 さて、芥川賞なんていう雲の上の話はここまでで、しがない同人作家である私は再来週のコミティアを頑張ろう。 無事原稿は上がりました。来週くらいに告知できるかな、と。 とりあえず今日は、日曜のお昼にサンシャインシティまで車で行くのは自殺行為だということがわかった。1800台収容の地下駐車場が満杯で列待ち…。さすが都心。いや、ほんとは電車にしたかったんだけど、諸事情ありまして。 もうちょっと、サンクリをゆっくり回りたかったんだけどな…。 |
| 2012年1月15日(日) |
トップページに告知しましたが、2/5のコミティア無事受かりました。 短いですが、新刊を用意する予定です。既刊も含めオリジナル3種類で勝負しますので、よかったらぜひビッグサイトまでお越しください〜。 また、ひっそりとですが、自家通販なるものを始めています。 二次創作の在庫分中心に出しています。東京圏以外にお住まい等でイベントになかなか来られない方など、ぜひご利用ください。 詳細はトップページ→自家通販の特設ページへ! Rewrite、ルチアシナリオ終わり。申し訳ないが、つまらなかった。 前半はまだ乗れるところがあったんだけど、中盤以降は単調そのもの。これでは、ちはやルートを笑えない。 これ、本当にあの人が書いたシナリオなんだろうか。誰か別の人がスタイルを真似て作ったんじゃないの? うーん、これでシナリオ4つやったけど、良かったのは小鳥だけ。このままでは凡作どころか駄作一歩手前です。 あとは朱音に期待します。 |
| 2012年1月9日(月) |
正月は、3が日だけ実家に。食っちゃ寝のぐうたら三昧だった。 ふだんはレンタルも含めまったく映画は見ないんだけど、正月だけは母親と近くの映画館行くのがここ3年ばかりの恒例になっている。 おととしは「のだめ」、昨年は「相棒」。で、今年は何にしようかってことになり、ちょっと気になってた「ステキな金縛り」を観ることにした。 母は「山本五十六」って言ってたんだけど、いや正月からちょっと重たそうだよって思って。 (余談だが、山本五十六と聞いてつい女性を想像してしまう私はまだアリスソフト中毒である) 「ステキな金縛り」、脚本は三谷幸喜。まあ外しはしないだろうと。CM流れてたけど、笑って泣ける感じが正月にちょうどいい。 たしかにクスリと笑えるところはいくつもあったけど、かといってCMみたいな大爆笑という感じではなかった。しかし、ストーリーの構成やいろんな伏線の生かし方はやっぱりさすが。最後のところでは不覚にもちょっと泣いてしまった。ここ1年以上ゲームでも泣けなかったから、てっきり自分が無感動になったのかと思ってたが。 でも、この人の特徴というか、笑いにしても泣きにしてもあまり突き詰め過ぎずにさらっとかわして次に行ってしまうという、良くも悪くも軽いところがある。あえてそうしてるんだろうけど、自分としてはあの最後のシーンなんかもっと泣きを煽って余韻が残るようにしてほしかった。なんかチャンチャンみたいに終わってしまい残念。 どちらにしろ、プロらしい作品。お金を払う価値のある、プロの仕事です。 ひるがえって、今のPCゲーム業界。もちろん、これに負けない実力を持つ制作者は少ながらずいる。だから、私はまだこんな年になってもゲームをやり続けるわけで。 ただ一方で、とうていお金を払うに値しない、素人レベルのシナリオやテキストを恥ずかしげもなく出してるプロの制作者も、残念ながら少なくない。 全員が全員名作を生み出せるわけはないけど、そこまでいかなくともせめてプロとしてお金を出してもいいと思えるようなものを作ってほしいと、切に願います。私の好きなPCゲームが、今後も衰退することなくずっと続いていくためにも。 |
| 2012年1月3日(火) |
以下、先日の冬コミの感想など。 1日目と3日目に参加しました。 1日目は、一般で昼前くらいに会場入り。 この日は乙女系が多いということで、女子率の高さがハンパなかった。特に東ホール。乙女系サークルにお知り合いが出ていたので挨拶に行ったわけだが、女の子だらけで何となく場違い感が…。いつも3日目の男臭さにうんざりしていたわけだけど(自分も男ですがっ)、女性が多いとそれはそれで落ち着かない。 で、女子系サークルって、撤収がやたら早いのね。2時頃に東ホール行ったら、もうかなりのところが店じまいしていた。3時過ぎたらもはやほとんど閉会状態。用事がある場合とかはしょうがないけど、一応4時の閉会までいようよ。なんかいろいろともったいない。 午後は企業ブースへ。といっても、ハナから何も買う気はなく、ただぶらっと回って雰囲気を楽しむだけ。たまたまオーガストが恒例の無料配布やる直前の時間帯で、そこだけはついでに並んでみた。配布内容は、無料の冊子と新作のポスター。 つい半年ほど前にユースティア出したばっかりなのに、もう次回作でほぼ一色ですよ。ますますノってるなあここは。 ちなみに、Keyのビジュアルアーツはなんでも4-5時間以上待ちというえらいことになっていたらしい。しかも極寒の中屋外待ちですよ。ご愁傷様としか言いようがない。 閉会後は、とある秘密の打合せ?があり、7時過ぎまでビッグサイト入口奥のカフェテラスみたいなところに居座っておりました。こんな遅くまでビッグサイトにいたの初めてで、人がまばらになった入場口と会場近辺の夜景はちょっと新鮮だった。 サークル参加である3日目は、朝7時半頃に新橋で売り子さんと待ち合わせ、会場へ。 今回は、自分が出るスペースが東なのに対し、本の委託や合同本の引き取りをするサークルさんのある島が西ということで、両ホール間の移動を最低二往復せねばならず、結構慌ただしかった。まず自スペースに着いて荷物を置いたら、さっそく西へ行って合同本の引き取りと委託していただく本の渡し。そしてまたとんぼ帰りして自スペースの準備。ま、それでも売り子さんが手伝ってくれたのでスムーズに終わることができた。 一応オリジナルの小説というジャンルなのだが、この際既刊の二次創作もありったけ出してしまえということで、最終的にはオリジナル2種に対して二次創作10種(コピー本含む)、そして新刊の合同本(Key関係)というラインナップに。……これ、ギャルゲーで出た方が良かったんじゃね?という素朴な疑問が今さらながらにわいてきてしまった。 開場直後から11時くらいまでは、売り子さんに留守番をお願いして、東ホールをざっと一回り。一応事前にサークルチェックはしてあったんだけど、結局ほとんど買わなかったな。何しろ、開場直後はともかくそこからだんだん人が雪だるま式に倍増していって、11時近くになったら押し合いへし合い。とてもじっくりサークルを吟味して回る余裕はなくなった。まあ、予想してたことだけど。 大手サークルも時間を取られてしまうので、初めから行く気はなかった。が、偶然通りがかったべっかんこうさんのロケット野郎だけには並んでみた。列の長さがそれほどでもなかった上に、出し物が卓上カレンダー1種のみで、回転が速いと判断したためである。 で、3列くらいに並ばされて、売り子さんが3人で対応してたわけなんだけど、……私の列の売り子さんて、たぶんあれべっかんこうさん本人だったと思う。これまで同人イベントで2回しかお会いしたことないけど、あの小太りな感じ(失礼)はたぶん間違いない。私の前にいた人も「頑張ってください」って声かけてたし。誰もが認める大物原画家なのに、オーガスト系の同人イベントでも必ず来て全サークルに挨拶回りしてくれるし、つくづくすごいなあと思う。 その後自サークルに戻ったら、ありがたいことにすでに何人か本を買っていただいていた。どうせ開場すぐはみんな大手狙いでウチには来ないだろうと思ったから席を外したのだが。しかも、そのうちのおひとりは何と全種類を1冊ずつ購入してくれたらしい……。うわああ、直接会ってお礼したかったーー! すいません、もしこれ読んでたらぜひメールでご一報ください! その後も基本的には超まったりながらも、ポツポツと本が売れていった。そもそも今回は出るジャンルがジャンルなので、売上ゼロを半分本気で覚悟していたほど。それを思えば有難い限りである。 今回は、意外にもTYPE-MOON系の本がよく出た。やっぱりFate/Zeroアニメの影響かなー、と売り子さんと話をしていたわけだが、それにしても月姫本まで出るのはよくわからない。月姫なんて、さすがにもう知ってる人は減ってきてると思うんだけど……。 あと、今回初めてディスプレイ用のブックスタンドを複数用意して、本を立ててみたのだが、たぶんこれがかなり効果的だったんだと思う。平積みと違って、10種以上の本がスペース上にずらりと立って並んでいるのは我ながらなかなか壮観だった。実際、本を手に取らないまでも、視認しやすい表紙イラストに目を留める人はかなりいた。これは今後も使えると思う。 3時前後には、預けてあった委託本の引き取りと合同本の返却のため、再び西ホールへ。委託をお願いしてあったリトバス本は完売でこそなかったもののほぼそれに近い残りわずか状態。すごく助かった。合同本は10部預かって辛うじて3部さばいたため、7部を返却……。すいません力不足で。あとはよろしくお願いします。 その後、西ホールのサークルさんを少しだけ回った後、東に戻って4時の閉会まで自スペースで過ごした。ここまであっという間だったなあ。気がついたらお祭りが終わっちゃったという感じ。 戦果としては、自分の予想以上に売り上げが出たので満足。ただ、売り上げの大部分はTYPE-MOONを中心とした二次創作で、反面オリジナルが鈍かった。そもそもこの創作ジャンルで出たのはオリジナルで勝負するためだったのに、これでは本末転倒。二次創作はオリジナルを手に取ってもらうための呼び水として置いたはずだが、逆にそれがメインになってしまったのは反省点。そもそもオリジナルは手に取ってもらうのが非常に難しい。今後はオリジナルをいかに注目してもらうかが課題になるだろう。だから、ほとんど売れないとわかっていながらも、コミティアにはなるべく出ないといけないとは思っている。 ともあれ、こうして無事に終わり、いろいろと楽しめて良かったです。 今回の合同本に誘ってくれた鈴木このりさん、協力していただいた紋瀬さん、れもたろさん、リトバス本の委託を引き受けてくれた悠月さん、売り子さんとして丸1日付き合ってくれた柚希さん、そして本を手に取ってくれた皆様に心より感謝申し上げます。 最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします! |
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