同人オリジナル小説本 内容紹介



2012年2月新刊
オリジナルショートストーリー
Memorandum(メモランダム)
文庫版 54ページ
価格 : 200円

イラスト 「甘杏」 透音 様


こうして紹介しておいて変な話なのですが、今回の本はあまり一般的におすすめできるものではありません。
少し思うところがあって、今回は多分に実験的な要素を入れています。
あえて読者を置いてけぼりにしているところがあるので、肩透かしになってしまうかもしれません。
その点は、最初にお詫びしておきます。
そのかわり、価格はお手頃ですし短いので、まあ何というか「ついで買い」でもしていただけたらと。
どうぞよろしくお願いします。









2011年8月新刊
オリジナル長編小説
合わせ鏡 - Miroirs dans un miroir -
文庫版 302ページ
価格: 600円

イラスト 「硝子の苺」 柚希妃紗 様


オリジナルとしては2作目ですが、本格的な作品という意味では、これがオリジナルのデビュー作であると位置づけています。
出来についてはもちろん100%とは言えないものの、良くも悪くも現時点での自分の力をそのまま反映できたと思います。
やりたいことはおおかたやれたかなー、と。
まあ、ヒドイ話です(笑)。これは、話の内容的にヒドイという意味であって、
決して作品のクオリティーがヒドイなんて自虐に陥っているわけではありません……。たぶん。
オリジナルの小説本を手に取っていただくのはなかなか大変ですが、
ひとりでも多くの方に読まれることを願っています。

表紙・挿絵イラストの柚希さんには、昨年の冬コミで目をつけ(?)、声をかけさせていただきました。
シャープで繊細で、そして美しいキャラのタッチは私好みでもあり、物語世界をよく体現していただいたと思います。
ありがとうございました。







古くから信仰心に厚い、とある地方都市。
そこでは、氏神様と呼ばれる独自の土着神が祭られていた。
その氏神様と、おせっかいなヤツが、俺に「救済措置」を施した。
迷惑だった。照れで言っているのではない。心底迷惑だった。
なぜ俺の邪魔をする? なぜ俺の意思を尊重しない?
一方的に善意を押し付け、浸っているんじゃない。
いい気味だ。お前なんかこのまま***しまえ ーーー !




2011年5月新刊
オリジナルショートストーリー
氏神さま
文庫版 104ページ
価格 : 300円

イラスト 「水の天秤」 藤沢雪 様


というわけで、今年からオリジナルに取り組みます。これが、記念すべき第1作。
実は、これは別目的のために書いてあった話を、今回に合わせて大幅に加筆修正したものです。
本当はもっとスッキリした話だったんですが、よせばいいのに変にこじらせて少々無理やりな展開になったような。
小手調べ、というと聞こえが悪いですが、最初なのであまり力を入れ過ぎず、ほどよい小品を目指した・・・つもりです。
どうぞよろしくお願いします。