沖縄県民大会実行委呼びかけの「1人はがき1枚運動」に連帯して 政府・文科省へ検定意見の撤回と記述回復の声を届けよう! |
9.29教科書検定意見撤回を求める県民大会の呼びかけ団体は、「有力な審判者は県民の声である」をスローガンに、検定意見撤回などを求める意見をはがきや寄せ書きで首相や文部科学相に送る「1人はがき1枚運動」を県民ぐるみで展開しています。はがきなどの内容は(1)教科書検定意見の撤回と記述の復活(2)教科用図書検定調査審議会の開催(3)同審議会の透明・中立・公正性の確保(4)沖縄戦の実態を明確に位置付ける「沖縄条項」の確立―のいずれかに関連し、自分の思いを首相、文科相あてに送るとしています。 文部科学省は、沖縄や全国からの強い抗議に対して、教科書会社の訂正申請を受け入れる形で幕を引こうとしています。文科省は、一貫して決定意見の撤回を拒否しています。記述の回復は、文科省の責任の明確化と検定意見の撤回をともなったものでなければ、曖昧なものとなる危険性があります。 「集団自決の軍強制」検定撤回は、沖縄だけの問題ではありません。検定意見のついた教科書を使うのは、全国の高校生です。正しい歴史認識を深め、歴史歪曲を許さないことも全国的な課題です。現在、文科省の検定意見を撤回と記述の回復に向けた正念場をむかえています。大阪からも自分たちの問題として、「集団自決の軍強制」削除に反対し、検定意見の撤回を求める声を政府・文科省に届けましょう。 <宛先> ◆はがきの場合 〒100―8968 東京都千代田区永田町1ー6ー1 福田康夫内閣総理大臣 〒100―8959 東京都千代田区丸の内2ー5ー1 渡海紀三朗文部科学大臣 ◆メール、FAXの場合 文部科学省初等中等教育局教科書課調査係 FAX 03-6734-3739 メール textbook@mext.go.jp <例文> ◎日本軍によって「集団自決」が強要されたのは、歴史的事実です。沖縄戦の事実を歪める検定を撤回してください。 ◎再び戦争の過ちを繰り返さないために、沖縄戦の事実を次の世代の子どもたちに伝えるのは、文科省の責任です。検定意見の撤回を! |