
学校現場では、「日の丸・君が代」、元号の強制が強まり、子どもたち、教職員、保護者の「思想・良心の自由」が侵害されているケースが増えています。人権侵害を感じながらも、言葉にできない方も多くいるのではないでしょうか。人権侵害についての相談や情報提供など、お寄せ下さい。相談内容の秘密は、厳守します。場合によっては、弁護士にも相談できます。
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全国学力調査に関する意見書
2008年2月15日
日本弁護士連合会
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2007年に実施された、いわゆる悉皆調査としての全国学力調査は、学校教育現場にテスト成績重視の風潮、過度の競争をもたらし、教師の自由で創造的な教育活動を妨げ、文部科学大臣の教育に対する「不当な支配」(教育基本法16条1項)に該当する違法の疑いが強い。また、このような事態は、子どもの全人格的な発達を阻害するほか、障害のある子どもに対する差別を招くなど、子ども一人ひとりの個性に応じた弾力的な教育を受ける権利を侵害するおそれが大きい。
よって、日弁連は、2008年以降において、全国学力調査を、2007年と同様の方法によるいわゆる悉皆調査として実施することに反対するとともに、学力調査の方法につき、調査対象とする学校及び児童生徒を抽出する方法によるいわゆるサンプル調査とするなど、上記のような問題が解消されるような方法に改められるよう求める。
<日弁連HPへリンク>
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東京都教委に対して、「10.23通達」の撤回と
教職員への不起立処分の取り消しを求める
東京第二弁護士会の「警告書」
2007.2.13
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警告の趣旨
当会は、東京都教育委員会に対し、
1 2003(平成15)年10月23日付け「入学式、卒業式等における国旗掲揚及び国歌斉唱の実施について(通達)」を直ちに撤回する
2 申立人河原井純子に対する別紙1記載の懲戒処分、申立人根津公子に対する別紙2記載の懲戒処分、申立人渡辺厚子に対する別紙3記載の懲戒処分及び申立人岸田静枝に対する別紙4記載の懲戒処分をいずれも取り消す
3 今後、申立人らに対して、入学式・卒業式等において、「式場内の指定された席で国旗に向かって起立する、または着席しない」、「国歌を斉唱する」ことを強制しない
4 今後、申立人らに対して、入学式・卒業式等において、「式場内の指定された席で国旗に向かって起立しなかったこと、または着席したこと」、「国歌を斉唱しなかった」ことを理由としていかなる不利益処分も科さない
よう警告する。
<警告書の全文>
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日本弁護士連合会
公立の学校現場における「日の丸」・「君が代」の強制問題に関する意見書
2007.02.16
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意見の趣旨
- 各都道府県及び各市区町村教育委員会は、
(1)各公立学校校長に対する通達ないし指導を介し、入学式、卒業式等の学校行事において、不利益処分ないし不利益取扱いをもって、教職員や児童・生徒に対し、国旗に向かって起立すること、国歌を斉唱すること、国歌斉唱の際にピアノ伴奏をすることを強制しないこと。
(2)上記の通達を発している場合は、直ちに当該通達を廃止すること。
(3)入学式、卒業式等の学校行事において、教職員に対し、国旗に向かって起立しなかったり、国歌を斉唱しなかったり、国歌斉唱の際にピアノ伴奏をしなかったりしたことを理由として、いかなる不利益処分も行わないこと。
(4)教職員に対し、既に上記の不利益処分を行っている場合、直ちに当該不利益処分を取り消すこと。
- 文部科学大臣は、学習指導要領の「日の丸」・「君が代」条項に関し、同条項が、教職員に対し、入学式、卒業式等の学校行事において、国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する義務を負わせているとの教育委員会による解釈の下、公立の学校現場において、教育上の指導の域を超え、不利益処分を伴う国旗・国歌の強制がされている現状に鑑み、このような解釈がなされないよう同条項の見直しを検討すべきこと。
<「意見書」全文は日弁連HPへ>
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【資料】
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準備でき次第増やしていきます
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子どもの権利条約に基づく第2回日本政府報告に関する
日本弁護士連合会の報告書
2003.6.1 日本弁護士連合会 |
「日の丸」「君が代」が、学校行事の中で強制され、子ども達の内心の自由が侵す結果が生じている。そのような侵害を防止する具体的な措置を取るべきである。
「心のノート」は、・・・教育内容に対する不当介入にあたるおそれがあり、その内容も道徳心や愛国心等を一定の価値に基づいて教えようというもので、子どもの思想良心の自由にも触れるおそれがあるから、その使用を直ちに中止すべきである。
<ここから>
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【大阪】
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【広島】
広島県教委が教室から「平和カレンダー」を撤去 2003.12.6
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【心のノート】
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揺れるココロで迎えた卒業式ーーたった一人で着席
| 卒業式の翌日、沖縄の女子中学生から私たちのHPにメールが届きました。卒業式の「国歌斉唱」時にたった一人で着席したことを周りから白い目で見られ、自分のとった行動について悩んでいる手紙でした。これを読んだとき、「君が代」強制の罪を感じました。若い人々の中には、きっと同じように悩んでいる人がいるでしょう。ここにご本人の了解を得て、HPにその内容を公開します。同じように悩んでいる若い人々、そして教員や市民として感じられたことをお寄せ下さい。 |
読者からの返信
私も同じ経験があります(大学1年)
沖縄の中学生へ(宮崎県在住)
立って、歌わない抗議!
中学生の女の子へ(大学教員)
沖縄の女子中学生へ(鹿児島県在住)
福岡の応援団長より
あなたは立派である(福井在住 新高校3年)
沖縄の女の子への返事(大阪の女子中学生)
北海道の教員から
沖縄県の中学をもうすぐ卒業するというあなたへ(大学院生)
京都の小学校教員から(京都在住)
沖縄の女性の方へ(広島在住)
アイデンティティーを持とう(北九州在住)
ご自分の良心に忠実なあなたへ(北九州在住)
15歳の沖縄の少女へ(東京在住)
メールを読んだ率直な感想(大阪在住)
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