1. パシュトー語の文字を読もう
       ペルシア語の32文字+8文字、
       全部で40あります。

  2. パシュトー語で話そう
       (1)簡単な日常会話をマスターしましょう。
       (2)文法+文章に挑戦!
  
エクスプレス・パシュトー語
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1. パシュトー語の文字を読もう

 パシュトー語のアルファベットは、ペルシア語のアルファベット全32文字にペルシア語には
ない音価を示すために、下の8つの文字が加わり、全40字からなっています。
舌先を上に反らせて前歯の裏につけて t と発音します。
ت よりも鋭い音。「ッタ」って感じ。
下に点三つの چ は「チャ」でしたが、この文字は「ツァ」
発音します

上記の音の有声音で、「ヅェ」と発音。
舌先を上に反らせて前歯の裏につけて d を発音します。
د よりも鋭い音。上の「タ」の有声音で、やっぱり「ッダ」って感じ。
舌先を反らせて前歯の裏につけて r を発音します。歯茎に添わせる
ように発音するため、
ر よりも巻き舌度がアップした感じです。
上記の音の有声音です。舌先を反らせて前歯の裏につけて
発音。
舌先を上に反らせて前歯の裏につけて n を発音します。
ن よりもくどい音。
tee
 t 
tsee
 ts 
dzee
 dz 
daal
 d 
ree
 r 
shiin
 sh 
zhe
 zh 
nuun
 n 
パシュトー語の子音はアラビア語と同様に、一つ一つ発音が微妙に違うため、
webページでのローマ字・カタカナ表記が難しいのですが、一回目の旅行では
おおよそ覚えておけばいいでしょう。詳しいことが知りたい方は

  
縄田鉄男『パシュトー語文法入門』大学書林, 1985(カセットテープ付)

                                   がお勧め。
母音アー、エー、オーという長母音、ア、イ、ウ、ウ(アとウの中間girl, birdのirのような音)
という音、
アゥ、アィという二重母音があります。
 *ただし、どちらかというとアラビア語よりもペルシア語に似た発音で、短母音もア、エ、オと
  聞こえる気がしました。
舌先を反らせて前歯の裏につけて sh を発音。中国語の是shuと同じ。
ش よりもこもった感じになります。
.
2.パシュトー語で話そう 

 (1) かんたんな日常会話を覚えましょう。


 はい        ホー 

 いいえ       ヤ

 こんにちは    サラーム・アレイコム

 おはよう      サハール・ム・パ・ヘイル

 お元気ですか?      タ・ツァンガ・イェ?

 ありがとう、元気です。  タシャッコル、シャヤム

 さようなら          ダ・ホダーイ・パーマーン

 ありがとう          タシャッコル

 どういたしまして      タシャッコル・ワル・ナディー

人称代名詞 

私    
زه 
あなた ته 
彼   
دى ダイ
彼女 
 دا ダー
.
ダリー語と似てる
ような違うような?