Languages of Afghanistan

旅の楽しさは人々とのコミュニケーションから始まります。
まずは、アフガニスタンで用いられている二つの言語、

パシュトー語 と ダリー語 

についてちょっとお勉強してみましょう。


1.アフガン語ってあるの?

 アフガニスタンにはいくつもの民族が共存し、多くの言語が話されています。その中でも、人口の50%近くを占めるパシュトゥーン族は
パシュトー語を用います。一方、ハザーラ族、ファールスィーワーン族、タジーク族など合わせて人口の40%程度の人々がダリー語を話します。この二つがアフガニスタンの公用語ですが、その他に、インド系やトルコ系の言語を用いる民族もいます。
 パシュトゥーン族が多く居住するアフガニスタン南部と東部、パキスタン国境付近ではパシュトー語が主に用いられます。また、その他の民族が多く住んでいる中央部から北部ではダリー語の話者が多いなど、地域によってもばらつきがあります。


2.ダリー語ってどんな言葉?

 
ダリー語はアフガニスタンで用いられているペルシア語です。イランのペルシア語とは、発音や語彙が異なる単語もありますが、ほぼ同じだと考えてよいと思います。このコーナーでは、まず、ペルシア文字の読み方を覚えて、その後、ダリー語もマスターしてしまいましょう。


2.パシュトー語ってどんな言葉?

 
パシュトー語「インド・ヨーロッパ語族」のイラン系語派に属し、その大元は古代ペルシア語、中世ペルシア語(パフラヴィー語)で、ペルシア語の姉妹言語です。ゾロアスター教の聖典に書かれたアヴェスタ語ともかなり類似しています。つまり、パシュトー語がわかれば、パフラヴィー語もわかるようになる?などと甘いと期待が膨らみます。



まずは、「速読ペルシア文字」のコーナーへ行って

ペルシア文字を速読できるようにしましょう。


その後、ダリー語、パシュトー語エクスプレスでレッスンです。