ふいめいのにっき  ジョーがやってきた
 
2003年1月17日

ジョーとはハーバード大付属高校アイオワ分校留学時代の恋人だろうか、と思われた方も多いかもしれない。やけぼっくりに火がついたか。否。ジョーとは新パソコンの名前である。

それは、1月のある日、ふいめい父からの突然の電話から始まった。

「はあ〜い。 あんた、パソコンいるかね?」

相変わらず受話器いっぱいに広がる大声で父が唐突に切り出した。

「そりゃあ、ほしいけど、お金ないもん。」

「四万円でどうだ。」

父め、また新しいパソを買ったか。それで古いのを処分しようとしているな・・・。私は身を硬くした。




ジョーと戯れるぱんだちゃん
しかし、話は違った。父の会社がIBMと提携しただかなんだかの理由でThinkPad240Xが社内限定何百台かが四万円で売り出されるというのだ。私は一も二もなくうなずいた。

こうしてジョーは我が家にやってきた。

B5サイズ、厚さは2cmほどの超スマートボディである。とりあえず、使ってみた。前から愛用していたA4サイズのThinkPadと隣り合わせにして作業をしていると、突然、ピピッと聞き慣れない音がした。

なんと彼らは赤外線で通じ合っていたのだ!無線であらゆる情報をやりとりできる関係なのだ。

私はあまりのことに父親に電話で報告した。
ジョーはかわいらしいことに、愛用のカバンにすっぽり入ってしまう。最近ではいつも一緒だ。

すでに学校デビューも果たした。今では、「今日はジョーくんお休み?」と安否を気遣ってくれるお友達もできた。

EgyWalkerも今ではジョーから発信されている。これからも、この小さな巨人に期待したい。


こんなくだらない戯言を最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました・・・。


(2003/1/26記)



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