藤野浩一・プロフィール
東京音楽大学音楽学部器楽科卒業。在学中トランペットを金石幸夫氏に、
和声学を池辺晋一郎氏と三枝成章氏に、作曲と飲酒を細矢禊氏にそれぞれ師事したはずなのだが、
キャバレー勤め(決して通いではない。)が祟り、殆ど授業には出ていなかった。
今から思えばこんな重鎮たちの授業を受けるチャンスを目先の金のために失っていたと思うと悔やまれる。
当時からキャバレーの踊り子さんたちの楽譜を書き始めアレンジャーの道を目指す。
卒業後本格的に作編曲家・キーボード奏者としてプロ活動を始める。
とりわけ故・坂本九さんとの出会いは、その後の音楽活動に大変大きな励みとなった。
1982年より中森明菜コンサートの音楽監督を7年間にわたって務める傍ら、NHKレッツゴーヤング、ザッツミュージック、
愉快にオンステージ、アイドル・オン・ステージ、紅白歌合戦など数多くの音楽番組のレギュラースタッフとして作編曲活動をする。
映像関係では井筒和幸氏と15年以上に渡って、東宝映画「のど自慢」「ビッグショー! ハワイに唄えば」、
松竹映画「岸和田少年愚連隊」「さすらいのトラブルバスター」、にっかつ映画「金魂巻」などの映画作品を作り続けている。
また音楽監督として全ての編曲を手がけたNHK「青春のポップス」は、国内はもとより海外のアーティスト達からも賞賛され、
名実共にNHKナンバーワン音楽番組となった。また、自らが作編曲した「お江戸でござる」のテーマは番組の人気・内容と共に好評を得ている。
1997年11月神奈川フィルハーモニー管弦楽団「音楽の街づくりコンサート」でオーケストラ指揮者デビュー。
現在(財)神奈川フィルハーモニー管弦楽団・ポップスオーケストラ音楽監督
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