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COLUMN
どーする!どーなる!?ハードロック!!!

過去のコラムを読む


【その18】 ギター弾きくらべ 2006.5.7.

 ギターを複数所有してはいるが、私は決してギター・コレクターではない。あくまでも弾かれることを前提として買うのが信条である。部屋で弾くときも曲の雰囲気やその時の気分によって使い分けている。今日は以下の3本についての音の違いを解説してみよう。もしもあなたがギタリストならば「そんな分かりきった事を書くのはヤメて〜」と言われそうだが…。


1 2 


1.ギブソン レスポール・カスタム(黒)

 このギターは男のギターである。なんといっても総重量5kg!体力がないと弾きこなせません。ピックアップがハンバッカーなので、サスティーンの効いた図太い音が特徴的。カスタムは今のギブソンのレギュラー生産ラインからは外れているらしく、なおかつコレは左用なので希少価値が高そうだ。というか左用で黒のレギュラー・カスタム自体、日本ではコレしか見たことがない。カスタムショップ製のいわゆるBB(ブラック・ビューティー)の左用は何度か店頭で売られているのを見たことがあるんだけどね。
 材質がどうたらこうたらと書くつもりは毛頭ない。とにかく音が良い。メタル系のリフなんかをザクザクと弾くと実に気持ちが良いのだ。2005年は、大学卒業以来久々に本格的にバンド活動を再開した年だったが、本当にコレ1本で押し切った1年だった。今後もメインギターとして活躍するであろう。体力のもつ限り・・・。


2.ギブソン 1960 レスポール・スペシャル SC (黄)

 見た目がクール!ロックは音じゃない、ルックスが大事なのだ。この黄色いギターを見たら大多数の人に「あっ、サンボマスターだ!」とか「バンプオブチキンが好きなんですね?」とか言われそうだが、そうではない。このギターのルックスにやられちまったのだ。いわゆるヒストリックコレクションで我が家では一番の高額ギターになってしまった。ネックが極太で、慣れないと弾きにくいかもしれないが、慣れてしまえば太いほうが良くなってくるから不思議なものだ。まぁティムポみたいなもんか。
 前述のカスタムと比べると、同じレスポールの名前が付いているとはいえ、音はだいぶ違う。P-90というシングルコイルを2基搭載しており、通常のレスポールと比べるとシャープでくっきりとした音色が特徴的。軽く歪ませる程度の音色で、コードをかき鳴らすと雰囲気が出てバッチリだ。もちろん思いっきり歪ませてもOK!


3.フェンダーUSA アメリカン・ストラトキャスター(サンバースト)

 やっぱりストラトが欲しくなってくるわけですよ。リッチー・ブラックモアがロックの世界の入り口だったからね。でもアレだ、ストラトキャスターってのは弾き手を選ぶギターだとつくづく思う。ちなみに私は今ひとつ選ばれていないような気がする。ストラトは、私みたいな下手くそが弾くと目立つのだ。ごまかしが効かないっていうか、ちょっとしたピッキングのニュアンスで表現力が変わってくるからね。レスポールと比べると弦の張力も若干キツいので、レスポールばっかり弾いているとストラトはきついかも。2〜3フレットまでの低い位置でのチョーキングは明らかにストラトの方がしんどい。
 シングルコイル独特のシャキーンとした歯切れのある乾いた音色が特徴的。ちょっと歪ませてブルースっぽいソロを弾くととても良い感じだし、ノイズは酷いけど思いっきりゲインを上げて歪ませてもなかなかイケる。スポットライト・キッドなんかを完コピで弾くと、高校時代の甘酸っぱい青春を思い出すね。




そんなわけで気分によって弾き分けられているワケですよ


【その17】 滅びゆく地方都市 2005.7.18.


私は生まれも育ちも関東だが、ワケあって今は○○○県に住んでいる。





が、私はこの○○○県が大嫌いである。地元の人には申し分ないけど、この8年間、県民性というものをしみじみ感じてきた。(ここから先は○○○県の人は読まない方がいいと思います。きつい事書くけど勘弁して下さい。)











まず、やる気がない。商売でもなんでもそう。サービスする精神がない。だから地元商店街が潰れる寸前なのだ。何故、飲み屋でこっちがおねーちゃんに気を遣わねばならんのだ!大阪の北新地や銀座のクラブで勉強してこい!楽しく飲みに行く筈なのに、嫌な気持ちになるのは○○○県くらいだ!







政治家は腐っている。前市長なんかその典型だ。愛人を公費で囲う人間だからね。そんな環境では政治家も財界人も育つわけがない。






教育がなってない。大学もほとんどない。だから若者が県外に流失するのだ。若者が流失するから魅力のある町にならない。だから遊ぶところがない!







文化はあるが、文化を愛する心がない。芸術家は輩出するが、ソレを認める器量がない。とある方に聞いた話だが、もっともだな話だと関心したものだ。目先の利益に目が行ってしまうらしい。後世に文化や財産を残すという発想がないらしいのだ。







休日にまったく観光客がいないのは○○○城だけだ。お城は大好きでよく行くが、姫路城や熊本城あたりは素晴らしいのに。






気を悪くした方、本当にごめんなさい。




  でも、





  うそではない。








 東京(世田谷)→兵庫(西宮)→東京(北区)→千葉→神奈川(横浜)→大阪(豊中)→○○○県と居住地を変えている私には、違いが面白い程分かる。ちなみに山口県と福岡県も住んだ経験はないが、分かる。何度も訪問しているし、血がそうだから。
 勿論、○○○県は松○△△△や南○△△といった偉人も多く輩出しているし、いい人も沢山いる。いやむしろ私の周りの方達はいい人ばかりだ。でも土地とその雰囲気がどうしても好きになれない。特に商売人にやる気がないのには呆れる。8年間、懸命に好きになろうと努力したけど、やっぱり好きになれない○○○県。







でも、そんな○○○県でもムチャクチャ好きなところが一つだけある!










       それは…











      海!!!!




というわけで毎年、夏になると海に行きまくっています。車で10分、綺麗な海が、ホラすぐそこに〜!



4連休初日の7/16、○○○県の海に海水浴に行ってきました。夕方の×××海岸は最高!


17日の日曜日も好天に恵まれ、再び×××海岸へGO!県外からもいっぱい人が。


3日目の7/18、すでに日焼けで真っ黒状態のまま、今度はプールへ。ちなみ○○○県じゃなく他府県のプール。


18日は祝日で世間的には3連休最終日。朝10時半に着いたらプール空いてた〜。


水が落ちてくる大きなバケツと定番のスライダー。一日乗りまくり。


海やプールには最近ラジカセを持っていく。もちろんBGMはメタルで。
今日はオジー・オズボーンとZARD聴いてた。周囲からはあぶない人と思われていたに違いない。
海ほどメタルが似合わない場所はない。





ちゅーわけでオチは…

○○○県高!
○○○
万歳




でもやっぱり早く○○○県から脱出したい…

※ 該当する某地域に居住している自らをを自虐する意味で書いたものですが、その後の転勤によりまったくの他地域に引越してしまいました。それにともない固有名詞を一部伏字とさせていただきますことをご了承ください。


【その16】  ヘヴィメタル 2004.12.5.

 以下、2004年11月27日付産経新聞より抜粋


米軍の秘密兵器は「ヘヴィ・メタ」 ファルージャ掃討

 【ロサンゼルス=岡田敏一】イラクのファルージャで戦闘中の米兵が、軍用車などから「メタリカ」や「AC/DC」といったヘヴィ・メタル・バンドの楽曲を大音響で鳴らし、イラク兵に精神的な苦痛を与えるという心理作戦を展開している。メタリカのメンバーはこの心理作戦について先ごろ、米のラジオ番組に出演した際、この件について「文化が違うので、武器になるのだろうか…」と困惑まじりのコメントを述べた。
 米の音楽系メディアなどによると、この“ヘヴィ・メタ攻撃”は今春ごろから始まったという。イスラム文化圏には、この種の激しいサウンドの音楽がないため、イラク兵にとってこれを大音響で長時間、流されるとかなりの精神的苦痛になる一方で、米兵にとっては戦場で士気を高めるのに大きな効果がある。
 特によく使われるのは豪州出身の大物メタルバンド、AC/DCのアルバム「バック・イン・ブラック」(八〇年)の楽曲。これは米だけで約二千万枚を売ったヒット作。
 またメタリカの「メタリカ」(九一年)の楽曲をはじめ、レッド・ツェッペリンなど一九六〇年代から八〇年代に活躍したハード・ロック・バンドの楽曲もひんぱんに流されるという。
(産経新聞) - 11月27日15時22分更新


 フフフ。なかなか面白い。まぁメタリカもAC/DCも世界的に超が付くほどのビッグなバンドではあるが、国によっては知名度に差があるのは確かだ。日本人で上記2バンドを知ってる人がどれほどいるだろうか?アメリカでは国民的スーパーバンドであるメタリカだが、日本では知名度は今ひとつ。ましてやイスラム圏では国民の99%以上が存在すら知らないのではないだろうか。私に言わせれば、記事に載っているバンドは有名すぎて、しかも充分メロディアスなのだがそれでも「この手の音楽」を聴いたことすらない文化の人間にとっては間違いなく悪魔の音楽ということになるのだろう。AC/DCはもはやロックンロールだし、メタリカは初期こそスラッシュメタルの元祖なんていう雰囲気だったが、今や充分ソフトな部類だ。
 日本も90年代後半から随分と実力派のアーティスティックな音楽が売れるようになってはきたが、まだまだだとは思いませんか?イラク兵が米兵のヘヴィメタル攻撃に耐え切れるか、それとも逆に洗脳されてしまって、私のHR/HM布教活動の一助となるか。不謹慎と言われそうだが、なかなか興味深い世の中である。

※ 決して米国のイラク攻撃に賛同しているわけではありません。もちろんイスラム過激派のテロはもっと許せません。このコラムはあくまでもヘヴィメタルが戦争に使われたというファクターに注目して興味深いと感じたままを書いたものです。


【その15】  ディズニーランドの効率的な回り方 2004.08.15.

 私は学生時代、ディズニーランドでバイトをしていた。これは飲み屋などでお姉ちゃんに話すとかなりウケる。ミッキーが嫌いなキャバ嬢はいないのだ。セオリーである。まぁバイトしていたと言っても、ミッキーの被り物をして踊ったりしていたわけでなく、売り場のぬいぐるみ補充が仕事だったのだが。バイトをしていた1990年当時、地元千葉ではディズニーランドでバイトをすることが結構なステイタスになっていた。時給の高さ(アルバイトはほぼ全員時給1000円からスタート)もあるが、面接が非常に厳しいのである。勿論落ちることもあるのだ。一種のオーディションみたいなものか。夢を売るディズニーランドともなればアルバイトとはいえいい加減な仕事は許されない。研修もしっかりあり、客(ゲスト)を迎えるプロ根性を徹底的に叩き込まれるのである。私見だがルックスの良い子としゃべりが出来るハキハキした明るい子がアトラクション系の仕事に割り振られている。暗い感じの子は厨房奥か清掃の仕事が多い気がする。またディズニーランドの経営母体であるオリエンタルランドは私の母校である中央大学閥なるものが存在している。就職しときゃよかったか!?

 余談はさておき、タイトルの「ディズニーランドの効果的な回り方」である。本屋やインターネットで検索すれば腐るほどその手の情報はあるので、バイト経験者くらいのメリットは何もないかも知れないが、まぁ何も考えずに回るよりはよっぽど充実したディズニー体験ができると思うので軽く読み飛ばしていただければ幸いである。以下箇条書きにしてディズニーランド攻略セオリーをまとめてみた。当然といえば当然なのでバカにしないでね。


【ディズニーランドの効率的な回り方8箇条!】

@まずは朝早い時間に到着しろ!
これは当然であろう。朝早ければ駐車場も入り口に近い。駐車場の遠さは遊び疲れた帰り際にボディーブローのように体に効いてくる。また入園が早い分多くのアトラクションに乗れるのは当然だ。そしてディズニーランドというのは遅い時間になればなるほど混んでくるものである。そう花火やパレードは閉園間際だからだ。地方から来る入園者がこれを見逃すわけがない。アトラクションを堪能したいのなら朝早く行け!午前中と閉園間際が稼動のポイントだ!

AFAST PASSチケットを最大限活用せよ!
当たり前だがこれが一番の肝と言える。昔はFASTPASSチケット(優先チケット)なんてなかったのだが、今はコレを活用すればFASTPASSゲートから待ち時間ほとんどナシでアトラクションの列に並べる。1時間待ちの人気アトラクションが大体5分程度で乗れてしまう。またこのチケットは一度に一人二枚までしか持てない仕組みになっているので、よく考えて常に2枚持つようにしよう。FASTPASS有効時間まで列がそう長くないアトラクションに並んでおいて、常に2つくらい先の行動を読んで動け!

B超人気アトラクションはパスした方が良い。
これは人それぞれだ。新しく出来たアトラクションや季節限定物はどうしても列が長くなる。前述のFASTPASSのチケットを取るために1時間待ち、FASTPASSゲートからもさらに1時間待ちなんてことになる。その1つの超人気アトラクションを捨てて、他を存分に回ったほうが堪能できるというものだ。だがしかし、今日は2年ぶりのディズニーランドで次がない!次回は多分もう寿命が来てて、もうアトラクションではなくあの世にいっているなどどいう方はそうも言ってられないだろう。その場合はまず入園直後にその人気アトラクションのFASTPASSだけはどんなに列が長くてもGETしておこう。しかし、よっぽどのことがない限りオススメはしない。期待が大きいほど乗り終わった後の感想は「たいしたことないな」だからだ。

C昼飯は昼以外に喰え!
当然11時〜2時はレストランも待ち時間が発生する。アトラクションで並んで、食事でも並ぶなんて愚の骨頂。それが分かってない人が多い。昼飯の時間帯11時過ぎくらいから2時くらいまではレストランが混雑し、アトラクションの列は減少する。その時間帯にめいっぱいアトラクションを回るのだ!少なくとも11時半前には食事を済ませる、もしくは2時過ぎまで我慢する。あるいは食事などしない。これが理想だがそれは自らの体力の消耗を早める結果となり、後半のペースダウンとなるので強靭な精神力と体力を持った方以外にはおすすめしない。また、一応園内は飲食物持込禁止なのだが、お弁当を持ってきてこっそり喰うなどの荒業もある。が、あまりオススメしない。かなり取り締まりが厳しいからだ。ちょっと高くても雰囲気のある園内の食事を楽しむ方が正統派である。ディズニーワールドでコンビニ弁当なんてまったく楽しくないぞ。

Dお土産は帰り際に買わない!
これは絶対守るべき万人向けのセオリーである。閉園時間直前のお土産売り場は地獄のような混雑である。まさに阿鼻叫喚、混雑期の閉園間際のお土産売り場は混雑が最高潮に達し、酸欠状態に陥るのである。レジ待ちで貴重な時間を取られてはあまりに勿体無い。しかもこの閉園間際のお土産売り場地獄にハマるとなかなか抜け出せないどころか、帰りの駐車場出口ラッシュ地獄にも自動的に陥ってしまうというダブルのデメリットがある。ディズニーランドの駐車場は出口が合流また合流の繰り返し構造になっており、簡単に渋滞が発生してしまう欠点をもっている。USJなどはそうでもないのだが、TDL駐車場は一旦混みだすと、出るのに30分以上はかかってしまうのである。午後10時の閉園時刻に出たが、駐車場を出るときは11時だったなんて経験、私にもあるのだ。要注意!お土産は夕方までに買っておけ!荷物が邪魔ならばコインロッカーを活用せよ!

E自分の得意ルートを作れ!
人それぞれだが、私には必勝ルートがある。ずばり反時計周りルート。入園し、ショップ群でサッと買いたいお土産をなんとなく選んでおく。勿論すぐには買わず、夕方の空き時間に買うのである。どうしても重いものやかさばるものは退園する時に買うが、混雑する前に入店し買うものはあらかじめ決めて買う予定にしておく。そして右側のトゥモローランドから反時計周りに進行していくのである。トゥモローランド→ファンタジーランド→アドベンチャーランド→ウエスタンランドという具合だ。勿論FASTPASSの入手などはは随時織り交ぜる。乗りたいアトラクションがある場合はそのFASTPASSを真っ先に入手する。私の場合オススメは、一番乗りたいものがスプラッシュマウンテンなので、そこに急行しFASTPASSを入手し、混み具合を見ながらスペースマウンテンまで戻るという具合だ。一般の書物には必勝法などと書かれ、奥のビッグサンダーマウンテンから左右に戻ってくる進行方法が載っているかもしれないが、書物は所詮書物。皆が読むので結局混む。私が言いたいのは自分の経験で得意ルートを作れということだ。人の流れと逆に行け!

E仕切り屋さんがいれば、その人にまかせろ!
やたらTDLに詳しい人がいれば素直にその人に従おう。その人が自分よりも無知だと知った場合はすぐさま主導権を握り返し、自分の案でアトラクションも回れ!さもないと全員が一日回って5つしか回れなかった〜、なんてことになりかねない。主導権を握り返す場合はあくまでも慎重に、ソフトにかつ大胆に。喧嘩にならぬようにしたいものだ。大勢のグループの場合でも最低でもDのお土産に関するセオリーだけは守ろう。これは分かっていても落ちてしまう駐車場地獄へとつながるからだ。

F待ち時間はそれでも発生する。時間つぶしになるものを持ってると非常に楽だ!
だんだんネタがなくなってきたが(笑)、やはりそれでも待ち時間は発生する。これは効率の良い回り方というテーマから少し逸れるが、一応工夫した方が待ち時間の苦痛も感じないっつーことだ。本やゲーム、ウォークマンなどである。夏の暑い時期はクーラーの効いていない屋外で何時間も待つわけだから、うちわや簡易扇風機などもグッド(o^-')b。冬はホッカイロなどは必携。あなたが付き合い始めて間もないカップル同士ならば冬でもアツアツ会話も弾むし、暇つぶしなど必要ない至福の時間だとは思うが。それにしても待ち時間で会話のないなんとも苦痛そうな疲れたカップルが多いことよ。なんでかね?

Gパレードはあきらめるのも手
パレードは大抵昼と夜の2回は行われている。このパレードがまた非常に混む!これを捨てると他のアトラクションを効率よく回れるのだが…。特に夜のエレクトリカル・パレードはほとんどの人が見たいと思っているので、夜の部をアトラクションに回すと、びっくりするぐらい待ち時間なくアトラクションがこなせるのである。体力を温存しておき、夜の7時〜9時に集中して回るのだ!しかし夜のパレードは捨てがたい。(笑)その場合はあなたにだけ次の事をひっそり教えよう。夜のパレードは場所取りで1時間前から早くも道に座り込む客でごった返すのだが、それには絶対に参加しないことだ。その代わり、すっと待たなくても入れそうな、なおかつパレードが目の前で見れる場所を歩きながら探しておくと良い。かならずある筈だ。人気のなさそうな場所、スッと潜り込めそうな場所、なおかつパレードを目の前で見れる場所。これは決まっている場所はない。毎回ロケーションは変わるので、ここで場所を断言することはできないが、わりと道路脇の池の柵周辺や、メイン道路脇の植え込みなどに点在している。誰もいないのだが、かなり見晴らしがよくパレードが見れる。それでもパレード開始10分前にはそこを陣取っておきたい。パレードが始まってからでは、警備が強化され動けないからだ。パレードは諦めてアトラクションへの移動中の横目でもかなり楽しめるものだということも付け加えておこう。



以上8箇条。心の片隅にとどめておいて、明日からのデートに家族サービスに活用して、楽しんでいただけたら幸いでございます。独断と偏見に基づくものですので、苦情等はご遠慮下さい。m(。。)m


【その14】  デス声とは? 2001.09.24.

 このコラムはハードロック・ヘヴィメタル初心者が対象なので、「デス声(ですごえ)」といっても何のことやら意味が分からないという方が多いだろう。簡単に説明すると「デス声」とは「死んだ声」だ。(笑)ここで言う死んでいるとは音程が死んでいるという事であり、バンドのボーカルが音程のないゾンビのような咆哮やらうめき声を発している事を言う。スラッシュメタルやら昨今のラウドロックはまだなんとか聴けるが、私はメロディ至上主義者なので、このデス声で攻めてくるデスメタルだけはどうしても聴く気になれなかったのだ。だってそうじゃない!?音程のないわめき声なんて音楽じゃないもん。

 まぁ、食わず嫌いはよくないというのがポリシーの一つでもあるので、評判になっているデス系メタルもたまには聴いてみたりもする。最近聴いたデス系でもまぁまぁ聴けるのがあった。まずChidren Of Bodomだ。確かにボーカルはデス声だが、少しは音程も感じられて好感が持てた。(笑)なにより楽曲がデス系というより正統派メロディアスHMだ。そしてARCH ENEMYも遅まきながらやっと聴いてみた。こちらも嫌いなデス声ではあるが、BURNING BRIDGESなどは傑作と呼ぶに相応しいアルバムだ。アモット兄弟の泣きのツインギターは期待通りだったし、なんとも言えぬ迫力がある!もうひとつ、BURRN!のレビューがあんまり高かったので、SLIPKNOTの最新作聴いてみた。SHIT!!!、これは最後まで聴けなかった。

 でもよく考えたら、デス声系バンドで気に入ったバンドのデス声ボーカルを正統派ハイトーンボーカルに変えたら、もっと自分好みのバンドになるではないか!ていうオチで、やっぱりデス声は好きになれない自分であった。


【その13】  メタルTシャツはマストアイテムか。その1

 伝説のクイズ番組「タイムショック」が復活した。私なども子供の頃は欠かさず見てたものだ。30代の方ならば、誰もが知っている人気TV番組だったのだ。その「タイムショック」の復活第1回目の放映を望郷の思いで観ていると、なんと!解答者にメタルTシャツ軍団が登場したではないか。これは異様だ。80年代ではあるまいし。お母さんと4兄弟のグループなのだが、4兄弟が全員黒Tシャツを着ている。一人は無地だったが、長男の「METAL CHURCH」を筆頭に「HELLOWEEN」、とどめは「YNGWIE MALMSTEEN」だ!結局その家族は僅差で敗れ去っていったが、ミレニアムの2000年にこのような快挙を成し遂げた事に全国100万人とも呼ばれるメタル(Tシャツ)ファンを代表して敬意を表したい。

 さて、ふと自分が持っているメタルTシャツは何があったろうかと、タンスの奥を物色してみる事にした。なにしろメタルTシャツはどんなに破けようが穴が開こうが、魂がこもっているので捨てられないのだ。DEEP PURPLE、AEROSMITH、FIREHOUSE、METALLICA、RAINBOW'94、WHITESNAKE、DOKKEN、DON DOKKEN、AC/DC(パチもん)、IRON MAIDEN、MR.BIG、、、こんだけあっていつ着るっちゅーねん。


【その12】  ロックは卒業するものか!?

 子供の時に歌謡曲を聴いて育ち、思春期にロックを聴き、それも卒業してジャズに流れる。というのが一般的な音楽的嗜好の流れだろう。しかし何故ジャズでなければならないのか!?アドリブやインプロヴィゼーションの世界がそんなに魅力的なのか、ただ単純にジャズをたしなむという姿勢がカッコイイのか。よく分からないが、ロックは卒業するものだという意識がなんとなく存在しているのは事実だ。

 それはヤンキーが族を卒業して『昔は馬鹿やったけど今は真面目に働いて家族を養っています』的な感覚に近い。ではHR/HMは暴走族なのか?答えは勿論ノーだ。HR/HMという狭義のジャンルを含むロックは、あらゆる音楽における主要な一ジャンルである。

 その昔、加山雄三がエレキを弾いていた頃、ロックは不良のものだった。子供がロックバンドやるなんて言い出したら、親は卒倒したものだ。(うそ)

 黒人の生み出したブルースを大きな根幹としているので、そこから派生したR&B、R&R、HR/HMはちょっと前まで反体制的な音楽だったのだ。音楽ジャンルのカテゴライズは好きじゃないが、音楽において『ロックは卒業』という意識を持つのはどうかと思う。今まで聴いてきた音楽全てが、自分の血となり肉となっているのだから。


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