オランダ(1976)
運河と橋の美しい街 アムステルダム
ポーランドのワルシャワからの日本への帰途の途中に、トランジットでアムステルダムに立ち寄りました。
スキポール空港へ到着から出発までの4時間の間に、タクシーでアムステルダムの街の見物という忙しい日程でした。
助手席に乗せてもらい、どこに行きたいかと問われて、先ず浮かんだのが、風車とチューリップでした。

運河と橋のある美しい街 アムステルダム。機会があれば是非もう一度ゆっくりと訪ねたいと思います。
オランダの国土の約半分は、海抜ゼロメートル以下と聞いていましたが、
確かに水面よりも土地の方が低いのを実感しました。
 街には運河がはりめぐらされ、中央駅(写真中)を中心に、放射状に広がっています。
また建物の外観も昔のままによく保存されていて、非常に美しい街です。
「アンネの日記」の著者アンネ・フランクとその家族が、ナチスから隠れて過ごした隠れ家
(写真中の白い車の後の建物)
運河沿いのこの建物は、奥行きが深く、アンネが隠れていた裏側の建物とは、回転式の本棚で結ばれていました。
今も当時のまま保存されていて、日記に書かれたアンネの生活と戦争の悲惨さを
伝えています。

左の写真は、アムステルダムで一番間口が狭い家とか・・・。有名な「飾り窓・・」の地区を、
タクシードライバーが案内してくれましたが、ここでは絶対に写真は撮らないようにと注意を受けました。
街角で談笑する少女達
世界最大のスキポール空港。パリ発、アムステルダム経由
日本行きのフライトに乗務待ちの
日本航空のスチュワーデスの皆さん。
当時はまだヨーロッパから日本までの直行便はなく、
帰途はアムステルダムから北極の上を通過して、アンカレッジ経由での
フライトでした。