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南アフリカ共和国(1976,1977)
ダイアモンドと金の国
初めてのアフリカ大陸への旅は、ローマの空港からケニヤのナイロビを経由しての南アフリカ共和国の
ヨハネスバーグ行きでした。南アフリカは、当時人種差別がなされており、白人社会の国で、黄色人種では、
貿易の関係から、唯一日本人だけが白人扱いとされていました。

ヨハネスバーグの繁華街は、ヨーロッパの街と同じような雰囲気で、アフリカの都市とは思われませんでした。

当時の
人種差別の善し悪しは別として、白人扱いされる日本人としては、快適に過ごすことが出来ました。
しかし黒人はヨハネスバーグの街に居住することも出来ず、ビルのエレベータも白人用と黒人用が別で、
また公園のベンチにも「European Only」の表示があり、黒人は、ベンチに座ることさえ許されていませんでした。
私は一応白人扱いですので、ベンチには座っていましたが、「European Only」が気になりながらでした。
当時は治安は良かったのですが、人種差別のなくなった今は、街も汚くなり、治安も悪くなっているようです。
ヨハネスバーグの街
ホテルから公園を望む
観光客用の馬車
街の中には美しい公園が沢山あります。白人の子供達の遊んでいる姿が、黒人達と余りにも対照的でした。
ヨハネスバーグの街は、ヨーロッパの街と殆ど同じ雰囲気で、全く白人の支配する街でした。
ダイアモンドの産地のためダイアモンドの店が多くありました。
銀行だったと記憶していますが・・・。
東京からの送金を受け取りに。
遠くにヨハネスバーグの街を望む
ヨハネスバーグの近郊には
金やダイアモンドの鉱山が
沢山ありました。
ヨハネスバーグの郊外の風景 
宿泊していたホテル。テラスもプールもあり、素晴らしいホテルでしたが、
プールの近くで働いているのは黒人の労働者です。
最初の訪問時に、ローマからヨハネスバーグに着いた
アリタリア航空便