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00'
2.9
雑誌の付録にあった“MetaSynth”というソフト・シンセのデモ版を試してみた。
パレットというところにペンツールで描き込んでいくとそれが音になるのだ。
パレット枠の縦軸が音程で、横は時間軸になり、色がステレオのL,Rで明暗がボリュームにあたる。
適当に落書きしているだけで、フレーズらしきものになりこれがなかなかシンセサウンドしているのだ。
リズムループっぽいサウンドが出てきたので、それをもとに曲らしく組み立ててみた。曲といってもアンビエント系だけど。
何となく水をイメージさせるサウンドだったので、水中の不気味さというか神秘的な感じを表現してみた。『Aquatic Animal』(RA)
先にイメージがあって、それに合うように作っていたのだが、偶然出てきたサウンドに触発され、受動的に作っていくのって面白いと思った。これは自分の癒しになるかも。(最近リテイクが重なっているからな〜。←仕事)
00'
1.8
昨年の正月は新生児を抱えていたので初詣には行けなかったけど、
今年は早速、川越の喜多院に行ってきた。元日の午前中ならかなり空いているのだ。
夫婦そろって前厄や後厄にあたり、引いたおみくじも二人そろって凶だった。待てよ、本厄になる来年は大凶か...。
このところ悩んでいるシーケンサー問題も自分の中で結論が出た。
Visionからのクロス・グレードを行ってくれるMOTUのDigital Performerも視野に入れていろいろ考えてみた。
でもやっぱり、Visionのグラフィック・ウィンドウでのエディットのしやすさは非常に捨てがたいものがある。
まるで絵を描くようにMIDIデータを修正できるのだ。マウスなど使わずに私はペンとタブレットで打ち込んでいる。
以前、Visionを使っている人がMIDIデータを入力したり修正する事を、“お絵描き”といっていたことを思い出す。
実は昔、Performerも使っていたことがある。少し実例を述べてみる。
例えば、エクスプレッションのカーブを変えたいとき、Performerだと"Reshape"ボタンを押して、オプションキーを押しながらドラッグして、適当なカーブになったらReturn
Keyで確定。
これがVisionなら、カーブの種類を選び(すでに選ばれているならそのまま)ペンツールで書き込んで
終了。とにかく余計な手間がかからず、直感的なのだ。
そんなわけで、今更なのだがVisionの最新バージョンにすべくアップ・グレードを申し込んだ。
無事商品が手元に届くか心配だが、心を大きく持って待つことにしよう。
がんばれOpcode、滅びるなVision!
99'
12.28
なんだか今月は、カラオケばっかり作ってたな〜。せっかくこの秋に、オーディオカード(Audiomedia3)とCD-R
Driveを購入したのにあまり活用していない。
デモを作ってCD-Rに焼こうと勢い込んでいたのだけれど、まとまった時間がとれなかった。
時間を作るのって結構大変だな〜、と最近思う。さくさくと仕事を終わらせればいいのだけど、納期まで時間があったりすると、なんとなくだらだらとしてしまう。
スケジュールがタイトだと気が張って、さくさくと進んで行くのに、時間に余裕があるとなぜその調子で行けないのだろう。
う〜ん、いつでも気合いの入った人生送りた〜い!
99'
12.15
シーケンスソフト『CUBASE VST』のデモ版が届いたので、早速試してみた。
ん〜、初めてのアプリケーションを使うのって、手枷足枷をはめられているようで思い通りに行かない。
馴れの問題だろう。
オーディオ機能はなんだかスゴイ! 各チャンネルにイコライザーはもちろんのこと、コンプ&リミッターまでかけられる。でも私の場合、MIDIデータ納品の仕事がほとんどなので、充実したオーディオ機能は必要ない。
肝心のMIDI機能だが、クオンタイズではなく小節線を音符に合わせることは出来ないのだろうか。(Visionでいうところの、グラフィックウィンドウ上でカーソルをタイムルーラーの拍のところへ持っていき、Shift
Key & Option Keyを押さえながらドラッグするやつ)
リアル・タイム感を出すのに持って来い、というか、手弾きのタイミングを修正するのにいい具合なんだが。
あと、トラックウィンドウが見づらい。Visionだとパートごとのフレーズがだいたい見えるのだが、バーコードみたいでよく判らない。
リストウィンドウ上でのフィールドの移動って、いちいちダブルクリックしないといけないのだろうか。
ん〜、今まで行っていた作業をそのままCUBASEでって、わけにはいかないようだ。いくつか便利そうな機能もあったのだが、今のところVisionが一番だな〜。
99'
12.2
シーケンスソフトのVisionの先行きが危うい。
ソフトハウスからのDMによると、昨年Gibson社に買収されたOpcodeのプライオリティーが低くなってきているらしい。つまり、見切りをつけたということでしょう。
アプリケーションの進化が止まることは、ユーザーにとって悲しいことだ。
他のアプリケーションに乗り換えるという手もあるが、せっかく手になじんだ
物を手放すのはなんだか悔しい。だいぶ安定して使えるものになってても、まだ
バグがあったりする。次のバージョンアップに期待、なんてことが出来なくなって
しまった。
あ〜、さみしい。
でもちゃっかり、別のシーケンスソフトのデモ版を取り寄せたりしているのだった。
99'
8.24
また、アップデートのDMが来てました。アプリケーションがどんどん進化して行くのは嬉しいことですが、金銭的にキッつ〜!、っていう状況です。
こういくつもパッケージ・ソフトを持つようになると、あっちこっちからお知らせが届きます。概要を見るかぎりでは、欲しかった機能やらバグ・フィクスやらワクワクするのですが、料金をみると二の足を踏んでしまいます。
そんなこんなで、日頃使っているシーケンスソフト“Vision”も、すでに最新バージョンではありません。またこの秋、新たなバージョンになるとか...。
99'
6.10
生まれてまだ6ヶ月の乳幼児を持つ身になると、出かけるたびになにかと周囲へ気を配ることも多くなるものです。その一例に、デパートでの、いっぱいではなく程々に人の詰まったエレベーターにベビー・カーごと乗り込むのは、なんとなく気おくれしてしまうものです。
以前、まだ子を持たない頃、他人にそのようなエレベーターへベビー・カーごと乗り込んでこられると、同乗している私は、かさばるその乗り物を見ながらよく
“子供は抱いて、ベビー・カーをたたんでくれよ”と邪険にそう思いました。
子育ての入り口を入った今となっては、“いちいちたたんでられるかっ!”と、面倒くささの方が先に立ち、「スイマセン!」と言いながら強引に乗り込んじゃいます。
でもやっぱり、気おくれはしているんですよ。
荷物を持ち直し、子供を抱き、あるいは母親に抱かせ、ベビー・カーをたたむ。
そして来たエレベーターがあまり人が乗ってなく余裕があったりすると、なにも そこまですることなかったかなっと、いう羽目になるのでは、と。
そんなことを考え出すと、“もう面倒くっさ〜”となり、人がいようがいるまいが 気おくれはするけどこのまま乗ってしまえ、となります。
で、なにが言いたかったのかといいますと、立場代われば行いも変わるってことですね。そのうち、気おくれすることすら、忘れてしまうかも...。
99'
5.25
友人に、シンガーソングライターの女性がいます。彼女はバイトをしながら定期的にLiveを行っています。曲想は、ボサノバ風、しっとり系やノリノリ系ありのギターと唄、そして曲の持つ世界観で勝負するフォーク、っといった感じでしょうか。
その彼女のLiveに、つい先日ピアニストとして参加してきました。でも、ギターとピアノってけっこう交じるのが難しい組み合わせなんです。いろいろと考えたあげく、ニューオリンズ・スタイルのピアノならいけるのでは、と、昔好きでコピーしたドクター・ジョンのピアノ・リフをハメテみたところ、これがなかなかGood!
ボサノバやしっとり系は、さすがにそうはいかなかったものの、リフ的にピアノをハメテみると、なんとなくギターと絡んでいい感じだと思いました。
その時の模様をチラッと...。曲は『南風』。
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