Mac漫画レシピ

主にAdobe Photoshopを使って白黒原稿を仕上げ、プリントアウトするまでの手順を紹介します。


準備&予備知識

  • パソコンでまんがを描く方法に王道はなし!
    あくまでこれを参考に研究なさってみてください。私も今後もやり方は変わってくると思います。

  • Photoshopのメモリはたくさん積んでたくさん割り当てましょう。
    かといってメモリ全部をPhotoshopにするのでなく、OSと仮想記憶ぶんくらいは残しておきましょう。
    基本的にはPhotoshopには、必要メモリ容量(22,968k)+開くファイルの4倍 程割り当てるのが理想だそうです。
    Photoshopのアプリケーション本体を選択 ファイル→情報を見る の中にそのファイルの割当メモリをいじる項目があります。

  • メモリ節約のコツ
      ・マメに「編集」→「メモリをクリア」する
      ・効果をねらっての時以外はあまりレイヤーのモードを「通常」以外にはしない
      ・レイヤーの数は最小限に。最低限、あとでやり直しできるようにはしましょう。

  • 自分のマシンにあわせて、300dpi(軽いがあまりキレイでない)か600dpi(重いがキレイ)くらいの解像度にします。

  • ウインドウ→オプション のハコは常に出しておきましょう。
      白黒原稿では、その中に出て来る「アンチエイリアス(図1)チェックしてはダメ
      カラーではそれを使うことによって、画面上で滑らかな線に見せることができますが、白黒原稿でこれを使うと、プリントアウトしたときに線がきれいに印刷されません。
      画面ではガタガタして見えますが、プリントした時の事を優先に考えます。

  • 選択範囲を制するものはPhotoshopを制する!選択のコツ
      オプションの中にver.5.0だと「すべてのレイヤーを使用(図2)、ver.4.0だと「サンプル結合」ってのがあります。
       これは見えているレイヤーを全部使って、選択範囲などを選ぶのか、選んでいるレイヤーだけを使って作業をするのかを、選択するモノです。自動選択ツールなどを使ったりするときに便利です。
       また、選択ツールを使っているときにキーボードのshiftoptionを押すと、選択範囲を足したり引いたりすることができます。

      これと、ツールボックスの下から2段目に四角に丸のハコが2つあります。(図3)
      右だと選択範囲が点線で。左は赤色で見え、鉛筆や消しゴムなどを使って、より複雑に選択範囲をいじれます。


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