旅日誌3


<GWの漫才コンビの旅>
ミナス・ティリスに到着。さっそくデネソールの元へ通される。そしてピピン坊最大の試練「ガン爺とデネソールの老獪ジジイ睨み合いに挟まれたまま今までの話を指輪抜きで説明する!」。しかしさすが天才肌というかお得な性格のピピン坊、なんとか切り抜ける。が、疲れておなかがすいたのだった。デネソールはおそらく言った以上のことを読み取っていただろうというガン爺。彼が会議に出ている間、塔の守備隊のベレゴンド君が新入りの案内にやってくる。いきなり食事を所望する坊ちゃんであった。
ひとしきり案内してもらったのち、また午餐を食べてベレゴンドは当直に出る。ちょっと眠かったが(やはり子供だ)、せっかくなので彼に教えられたとおり、息子のベルギルくんに町を案内してもらいに行く。10才の子供と対等に話ができる29歳。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/7
ファラミア 7 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 7 / ガンダルフ 3 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 2 / ベレゴンド 1


白ガンの暴言にはいたく傷ついたよ。今朝は今朝でベレゴンドがまた弟を持ち上げる
しさ…「ボロミアほどRecklessでもEagerでもないが」って、それは誉め言葉じゃな
いだろうがよあんまり!うわあああああんん。


そういうことは食後に。 2002,5,8
<本日の漫才コンビの旅>
ピピン、大門の前でベルギルくんと援軍の到着を見物。しかし、とても少ない。詰め所に戻ってまたまたお食事。ベレゴンドから、明日の朝いちでデネソールの所へいけとの伝言。部屋に帰るとガン爺がお悩み中。「ファラミアはまだか」(…涙)先行きはくらげだ。

<本日の凸凹トリオ+1の旅>
セオデン王ご一行はとりあえず角笛城へ戻る。アイゼンの浅瀬を渡ったところで野伏たちの一群に遭遇。野伏のハルバラド、馳夫さんにエルロンド様と姫君からの伝言を伝える。城で一夜を過ごす一行。何気にメリーに燦光洞を見せたいギムリ殿だが、また後でと相方にたしなめられる。セオデン王のお人柄にうたれたメリアドクさん、食事の席でいきなり剣を捧げる。ホビットって…
セオデン王一行はメリーを連れ、馬鍬砦経由でエドラスに戻ることにるすが、馳夫さんはエルロンド様の伝言から「死者の道」を進むことを選ぶ。「死者の道」の名に戦慄するロヒリムたち。イシルドゥアへの誓いを死者たちに守らせるべくその道を通ること、そしてこっそりパランティアを覗いて自らをサウロンに現したことを話す馳夫さん。凸凹コンビはやる気だ。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/8 (変化なし)
ファラミア 7 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 7 / ガンダルフ 3 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 2 / ベレゴンド 1


一言いいですか。
メリーの薄情者ーーーーーーーーーーー!!!!!(涙)(↑カウンターを見よ)


スリラー?(笑) 2002,5,9
<本日の王様ご一行の旅>
王様ご一行、飛ばしに飛ばして馬鍬砦に到着。
エオウィン姫、一生懸命死者の道へ行くのを止めようとし、さらには自分もついて行くと言い出すが馳夫さんに止められる。何気なーく「行きたいところにいけるなら裂け谷」などと抜かす王様であった。
いざたどり着いた死者の道は洞窟フェチのギムリ殿さえ恐れを感じるほどの妖気を発していたが「人間の死人なんか怖くないもーん」とエルフの王子は平気で立ち入る。やはり最強。馳夫さんが呼ばわると一行の後ろから死者の軍勢が着いて来る。
近隣の人々は当然逃げる。イシルドゥアの石を前に死者の軍勢との「契約」を確認、旗印をあげるエレッサール王であった。

<本日のメリーさんの旅>
セオデン王の一行とともにエドラスに到着。ひとりでちょっとさびしん坊。またしてもピピンどうしてるかなと思う(3回目)。あまりにいろいろあったからかフロドたちの事を忘れていたことに気づきショック。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/9 (変化なし)
ファラミア 7 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 7 / ガンダルフ 3 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 2 / ベレゴンド 1


家庭内不和 2002,5,10
<本日のメリーさんの旅>
セオデン王の軍、馬鍬砦に到着。
ゴンドールからの使者、ヒアゴンが「赤い矢」を携え救援を求めにやってきた。
夜が明けても日が昇らず暗い褐色の雲が空を覆っている。戦が始まったのだ。
なおもセオデン王についていくと主張するメリーだがセオデン様は取り合わない。
がっくりしているメリーをデルンヘルム(で読みよかった?)と名乗る若武者が馬の前に乗せてくれる。軍勢はひたすらゴンドールへ。<本日の漫才コンビの旅>
朝、ピピンが起こされると外は暗いまま。デネソールの元へ行けというガンに「朝御飯は?」

デネソールづきに任命され、特別あつらえの装備を支給される。
午前中、執政閣下のそばに控えてちょっとたいくつしたペレグリン殿、お昼御飯を食べにいってベレゴンドに会い、話をしているうちにナズグルに襲われかかるファラミアを目撃。ガン爺が助けてようやく帰還。
ボロミアは好きだったがボロミアにはなかった何かをファラミアに感じ取るピピン。早速便乗してデネソールへの報告を聞く。父、ガン爺の顔色をうかがう息子に対してとっても冷淡(気持ちはわからないでもない…)。
フロド達がキリス・ウンゴルへ向かったと聞き珍しく動揺するガン爺。指輪について、使いはしないが敵地に捨てに行くことも愚かと切り捨てるデネソール。二人の間はもうバチバチである。
部屋に戻ってフロドの身の上を心配するふたり。サウロンの動きが思ったより速かったことについて、おそらく馳夫さんの仕業であろうと読む。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/10
ファラミア 8 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 4 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 4 / ベレゴンド 1 / メ
リー 1


思い出すのが遅いよメリー…つーかピピンも…ピピンもファラミア派かよぅ!(いや、分かってはいたが)
ああもうやっぱり頼りはデネソールだけか(何がだ)。
しかしファラミアと張るほどピピンが健闘していてとっても嬉しいなり。

あーなんかでも面白すぎ。大詰めーー!!
この「ネオジジイ対決」はほんっとうに楽しみ。デネソール役の人はなんともつかないが、マッケランの真骨頂がこのあたりで見られる気がいたし候。

断じてラッパではなくその2 2002,5,12
<週末の攻囲戦>
翌朝の会議。オスギリアスを戦わずして放棄することは出来ないというデネソール。戻ったばかりのファラミアに指揮を執る事を命じる。失意のままファラミアは出陣するが、オスギリアスの守りはナズグルの首領の前に崩れ、ゴンドール軍は敗走。翼に乗ったナズグルに襲われるファラミアをガンダルフがすんでのところで救う。矢に射られ意識不明のまま白い塔に運び込まれるファラミア。打ちひしがれたデネソールはふたりきりで部屋に閉じこもってしまう。ピピンに暇を出したかと思うと、ファラミアを裏手にある執政家の墓に運ばせる。自分もろとも火をつけて燃やせというのだ。慌てたピピン、とりあえずベレゴンドに引き止めるよう頼み、ガンダルフを探しに行く。
第一層、門の前ではすでに攻城戦が始まっていた。ムマキルの槌で門は破られ、アングマールの魔王が入城しようとする。その前に立つのはガンダルフ。彼らが激突しようと言うその時、角笛が響き渡る。

ローハンの騎士たちが到着したのだ。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/12
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 4 / ベレゴンド 1 /


Horns. Horns. Horns.
泣きました…(気分はゴンドール人…)

王様の耳はロバの耳(意味はない) 2002,5,13
<週末の攻囲戦>
ロヒリム軍はローカルの住民(笑…つか笑えない)の協力で近道を取り、ペレンノール野に到着。夜明けとともに突撃をかける。
セオデン王、南方人の王を殺すが、アングマールの魔王が翼に乗って戻ってきたため、愛馬が狂乱、落馬してしまう。止めを刺そうとするナズグルの前に立ちはだかるデルンヘルム。「人間の男に我は殺せぬ」という魔王に「お前の前に立っているのは女だ」と言い放つデルンヘルムはエオウィンだった。
エオウィンと共に落馬し「誰にも気づかれない」ままのメリーさん、その隙にナズグルの脚に塚人の剣を突き立てる。エオウィンの剣がとどめを刺し、アングマールの魔王は滅びた。
メリーの話を聞けなくなったことを詫び、エオウィンの身を心配しながら息を引き取るセオデン。新たにローハンの王となったエオメルは敵軍に突っ込んでいく。イムラヒル大公はセオデンの亡骸とエオウィンをミナス・ティリスに運ばせる。
夜があけたその時、アンデュインの南から黒い帆の船団が現れる。海賊の援軍かと人々は絶望するが、船上には白い木に七つの星の旗印がはためく。アラゴルンが王としてゴンドールに援軍を率いてきたのだ。

ピピンはガンダルフを連れ、墓所に急ぐ。そのときにはすでに止めようとするベレゴンドと衛兵たちの間で戦いになっていた。デネソールはすでに隠し持っていたパランティアで船団の姿を見て敵軍と信じ込み、絶望のあまり乱心したのだった。人を絶望に導くのもサウロンの手口だと嘆くガンダルフ。ファラミアは救い出したが、デネソールは自らの意を通し、柩台に火を点けさせるのだった。
自らが都の中に引きつけられている間に戦場でセオデンが倒れたことを見てとるガンダルフ。都の指揮をイムラヒル大公に任せ、まだ息があったエオウィンとファラミアを施療院に連れて行き治療に当たる。
一方メリーはセオデンの一行に着いていっていたが、ナズグルを刺した後遺症で腕が冷え切り、目も霞んでよろよろしているところをピピンに発見される。エオウィン・ファラミアと一緒に施療院に寝かせられる。

戦場ではゴンドール軍が勝利を収め、ランマスの外へ敵軍を追い出すことに成功。
馳夫さんは余計な揉め事は避けたいと城壁の外に留まることにする。しかしナズグルにやられた重症の三人が危ういため、ガン爺は密かに馳夫を施療院に連れてゆく。「王の手は癒しの手」という伝承を実現するためである。馳夫さんの処方(?)したアセラスの香りで息を吹き返す三人。

メリーさん開口一番「腹減った」
ナイス。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/13
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 / ウグ
ルク 1 / インゴルド 1 / デネソール 4 / ベレゴンド 1 / メ
リー 1

馳夫さんの通ったルートって本当に近道なのか謎だ。援軍連れてきたほうが主旨なのか?
でも「急ぐ」って言ってなかったか?ローハン軍より遅いのはなぜ??

にんげんだもの 2002,5,14
<本日の戦況>
戦いの翌朝、レゴラスとギムリがメリーのお見舞いにやってくる。
ギムリ、死者の道でびびってしまったことがちょっと鬱らしい。
レゴラス全然へーきで馳夫さんが死者の軍勢を連れ、ウンバールの海賊を破り船を奪い取ったこと、ペラルギルその他の軍を新たに引き連れて川を上ったことを説明。
一方馳夫のテントではえらい人たちが作戦会議。
ガン爺、とにかくサウロンの目を指輪所持者から逸らすためおとりとなって攻撃をしかけることを主張する。
ミナス・ティリスの守りを残し、7000名ばかりの遠征である。
2日後、軍勢が出発。回復していないメリーさんは留守を守り、シャイア代表としてピピンがベレゴンドと共にゴンドール軍に加わる。ちょっとさびしいメリーさんであった。
四辻まで辿りついたところで、ミナス・モルグルを攻撃するか黒門まで回るかと言う話になるが、ファラミアから聞いたフロドの話に鑑み、キリス・ウンゴルのルートから気をそらすべく、ガン爺黒門まで行くことを提案する。そこで四辻に一部の兵を残し一行は北上。
一部腰が抜ける兵が出るが、王様は彼らを強制せずケア・アンドロスの奪回を命じる。
黒門にたどり着いた軍勢6000弱。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/14 変化なし
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止
め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネ
ソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1


なあんか断然ヘビィになってきたよね。当たり前だけど。っていうかもうとっくの昔にヘビィなのだが、ここまでの間は「キャー」「どきどきー」「いやー」ってなもんで、重いとかいってる場合じゃなかったのでね。
なんかペレンノールの合戦(とデネソール)が終わってちょっと燃え付きぎみだったので…
馳夫さんが立派になりすぎてやはり少々もったいないと思う私はひねくれているか。いるな。
あとね、ガン爺が面白くなくなった(笑)。それは前から思ってたことだけど、本人(マッケラン)も灰色のほうが好きと言っているしな。っていうか、なんか、デネソールとボロミアのことを語る時の白ガンが嫌いだ〜(おい)。


「サウロンの鼻」とかいたら嫌だなあ。 2002,5,15
<本日の戦況>
黒門の前でトランペット(ラッパか?これもラッパなのか???)を吹き鳴らし、王の到着を告げる馳夫さん。黒門からは使者「サウロンの口」こと黒きヌメノール人が現れる。フロドさんの着ていた装備を彼らに投げ出し、試みは失敗したと告げる。一同は絶望するが、フロド本人の姿がないこと、「スパイ」という言葉にひょっとすると一縷の望みを抱いたのか、ガンダルフは降伏の条件を突っぱね、ついに戦いが始まった。黒門前の戦いである。
丘の上に追い詰められる西方軍。ピピンはトロルの攻撃からベレゴンドを救い、ひと太刀浴びせるが、倒れたトロルに押しつぶされ気絶。

<本日のフロドさんの旅>
サムちゃん、塔の扉の前で一瞬気を失っていた。この道からは入れないことを悟り、ふたたびフロドさんが倒れた道まで戻る。改めて表門から塔に近づく。モルドールの中に入ると、とたんに指輪の重さとプレッシャーが増すことに気づくサムちゃん。ここで指輪をはめその主と名乗れば世界を自分の思うままの庭にできるという幻が彼を襲うが、そんな大それた望みに唆されるには、サムちゃんはあまりにも平凡なホビットだった。
そして何よりも、

世界よりフロドさんが大事だった。

塔に近づくと中から争いの音が聞こえ、逃げでてくるオークもいる。フロドさんのミスリルを巡ってもめているのだ、と気づくサムちゃん、なんとか塔の中に入り、一番上の部屋を目指す。塔の中屍累々。
上までたどり着いたとき、シャグラトが部下と言い争うのを聞く。やはりミナス・モルグルの兵とこの塔の兵の揉め事らしい。手傷を負っているシャグラトに切りかかるが、相手はフロドさんの荷物を持ったまま逃げおおせる。ようやく上の隠し部屋で、オークのスナグに鞭打たれているフロドさんのピンチを救うサムちゃん。何もかも剥ぎ取られたと絶望する主人に、指輪は自分が持っていると告げる。いざ指輪を返す段になってなんとなく渡したくないと思ってしまうサムちゃんと、一瞬サムが指輪を奪うのではないかと疑ってしまうフロドさん。指輪の力は大きく増している。
取りあえず裸のフロドさんに着せるべくオークの服を持ってくるサムちゃん。ふたりで変装である。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/15 変化なし(もはや誰も思い出など…涙)
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 / レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1


う…フロドさん、悲壮なのは分かっていたがここまでひどい目に遭っていたか…ってゆーかお願い、イライジャでこれはやめてくださいPJ。
いろんな意味で(冷汗)!!
しかし「サウロンの口」すっかりきれいに忘れていました。いたなこんなやつ。「黒きヌメノール人」てなんか東夷とかといっしょにしていたよ。


オークはつらいよ(結構カワイソウ) 2002,5,17
<本日のフロドさんの旅>
フロドさん主従、塔を後にしてゴルゴロスを臨むモルガイの道をキリス・ゴルゴルへむけて北上。途中、オーク兵の世間話を立ち聞きしたところやはりゴクリがうろうろしているらしい。サムちゃん、怒り心頭である。
しだいに糧食が乏しくなってくる。こんなところにもそれでも水はあって、とりあえず水筒を満たすことは出来たがレンバスも残り少ない。黒門への道がバラド・ドゥアからの道と合流する辺りで、黒門前の戦いへ召集されたオーク軍に巻き込まれ発見される二人。脱走兵と間違われ、追い立てられる。もうだめかと思ったところ、反対側から来たウルクハイ軍団とぶつかり、混乱の中ふたりはなんとか道の下へ逃れる。ぼこぼこの大地をしばらく進んだが、どんどん重たくなる指輪にフロドさんの体力が限界に達していた。危険を冒して再び道の上へ出るふたり。
バラド・ドゥアに近づき、どうにも立ち行かなくなった時点で、もはや不要とオークの武具やいらない荷物を捨てることにする。
涙ながらに料理道具を岩の裂け目に落とすサムちゃん。
道のりはあとわずか、戻ることはできない。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/17 変化なし(これ、今後上がるのか?)
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 / レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1


また泣きそうに…サムちゃん、やっぱりあなたが「指輪物語」の主人公だよ…。君はほんっとうに強いな…


Preciousssssssssssssssssssssss 2002,5,18
<本日のフロドさんの旅>
もはや隠れる必要は無い。這うようにして滅びの山を登るふたり。
指輪のプレッシャーはどんどん大きくなり、歩けなくなったフロドをサムちゃんは自ら負って登っていく。サウロン専用の道に行き当たり、滅びの亀裂へ繋がる扉が見えたところで、突如フロドの頭上から黒いものが落ちて来る。
ゴクリが彼らの目的を察し、いとしいしとを奪いに来たのだ。
強い口調でゴクリをひれ伏させるフロド。サムちゃんは再び主人の変化を感じる。
サムがゴクリを脅し、引き止めている間にフロドさんは先に炎の間へと登っていく。
ゴクリを振り切り、ようやく追いついたサムが見たのは、大きく変貌し自らを指輪の主人と宣言するフロドさんの姿だった。
フロドが指輪をはめて消えると、その時初めてサウロンは指輪の存在に気付き大きく動揺する。
彼の「眼」は黒門から引き離され、滅びの山に注がれる。
その時、サムの背後からゴクリが飛び出し、サムには見えないフロドに襲い掛かった。
彼の鋭い牙はフロドの指を噛みちぎり、ようやく取り戻した「いとしいしと」と共に、滅びの亀裂へと落ちていくのだった。
指輪が落ちると共に滅びの山は火を吹き、モルドールの大地は揺れる。
辛うじて脱出し、山を下ったふたりだが、吹き出す溶岩の流れの中、灰が降り積もった小山の上に取り残されてしまう。
フロドさん、サムにひとこと

「今この時に、お前がここにいてくれて良かった」

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/18 変化なし
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止
め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネ
ソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1

もう、ここを読んだら映画FotRの最後は涙なしには見れないぞ。憎すぎだPJよ。


バカップル 2002,5,19
<本日の合戦>
黒門前。いざと言う時にいつもこの上ないタイミングでやってくるグワイヒア、鷲の親族をひきつれて救援に飛来。
その時、「眼」が動揺し、いっとき戦場から関心がそらされる。
それを感じてフロドの存在を悟ったガンダルフ、動揺する敵軍を叩くべく攻勢をかける。
ほどなく恐ろしい叫びとともに大地が揺れる。ナズグルたちは消え失せ、黒門も暗黒の塔も崩れ落ち、滅びの山が火を吹く。指輪が滅ぼされたのだ。
西方軍は敵の残党を叩き、黒門前にて勝利をおさめる。
ガンダルフ、グワイヒアとその兄弟に頼んでモルドールの中へ飛ぶ。
滅びの山のふもとで、倒れているホビットふたりを見つけ、救出。

サムちゃん、緑の中で眼を覚ます。イシリエンで眠ったまま一瞬すべてが夢だったのかと思うが、隣で眠るフロドの手には9本しか指がなかった。
ガンダルフがやってきて、ふたりを王の前に連れていく。なんだ馳夫さんじゃないか。
2人を称えてひとしきりの歌舞音曲が披露されたあと(自分が歌に歌われるというサムちゃんのDreams come trueである)、宴が始まる。馳夫さんとローハンのエオメル王に付き添う騎士たちはなんとメリーさんとピピン君である。
しばしイシリエンに滞在したのち、一行はいよいよミナス・ティリスを目指す。

<本日の執政殿>
一方、ミナス・ティリスでは施療院においていかれたエオウィン嬢が、戦いに付いてゆき名誉の死を迎えたいと自暴自棄。責任者に会わせろ!というわけで執政ファラミア殿に初めてお目にかかる。もはや間に合わないのだから、自分達にできる役目を果たそうとエオウィンを諭すファラミア殿、取りあえず病室を出る許可を与える。…そして毎日城壁で会ううちに、傷付いたエオウィンの心も次第に…って、何かやっぱりここだけ違う話だ。
ようやく待つ身のふたりにも勝利の知らせが入って来るが、エオウィンはふたたび馳夫さんに会うことを恐れている。そしてしまいには城壁の上で「哀れみはいりません」「哀れみでは無くあなたを愛しています」
あんのー…みんな見てますけど…(汗)

ついに王がミナス・ティリスに帰還。城門の前で王様を迎え、錫を返上する執政に、再度その地位を与えるエレッサール王。
古の王冠をフロドとガンダルフの手で戴冠し、めでたくゴンドールに王が戻った。
ローハンの騎士たちが一度戻ったのちも旅の仲間をしばし引き止める馳夫さん。
夏至の前日になって、彼が何を待っていたかが分かる。北方からロリエンの奥方と殿、そして裂け谷の諸卿たちが、エルロンドとその娘アルウェンに伴ってやってきたのだ。
めでたくン十年越しの恋を実らせて結婚しました馳夫さん。
おめでとう。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/19 変化なしファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1

…てーかアルウェンを思い浮かべるのに適当な代役募集(涙)


4人の侍 2002,5,20
<本日のフロドさんの旅>
いよいよホビットたちも故郷へ帰ることにする。アルウェン王妃から「西に渡る権利」と宝石をもらうフロド。
エオメル王がセオデン王の遺体を引き取りに来たので、馳夫さん夫婦ともどもローハンへ。エドラスでの宴の席上、ファラミアとエオウィンの婚約が発表される。初めてロリエンの奥方を目にしたエオメル、ギムリにかつての非礼をわびるが「でも世界で一番美しいのはアルウェン王妃」と。このシーンは映画にはないだろうな。
ギムリ殿も「夕を選ぶか朝を選ぶかの問題」ということでその意見は認める。
ヘルム峡谷では、約束どおりギムリがレゴラスに燦光洞を見せる。珍しく黙りこくってしまう王子。
アイゼンガルドではエントたちが引き続き改良工事中。サルマン様は逃げてしまったという木の髭にちょっと困ったガンダルフ。この一帯とオルサンクは彼らの手にゆだねると王様。
ここでファンゴルン経由のうえ故郷に帰るレゴラス&ギムリ、そして馳夫さんとはお別れである。
ローハンの谷を抜け、ホリンへ。ガン爺とえらい人たちは無言の話し合い(怖いよ…)。
道すがら、なんとよろよろ歩くサルマン様に出くわす。最後のガン爺の申し出もはねつけ、蛇の舌を連れて去るサル様。まだ何かありそうだ。
赤角口を抜けて戻るロリエンのご一行とはここで別れ、一同裂け谷へ。ようやくよぼよぼのビルボさんと再会する。しばし滞在したのち、「急に戻らなければいけない気になって」ホビット達はついに帰路に着く。ブルイネンの浅瀬、そして風見が丘で影の記憶と傷に悩まされるフロド。

ブリー村にたどり着くとなんだか様子がおかしい。最近物騒な連中が増えているということで警備は厳しく、人が出歩かないのでバタバー親父も商売上がったりである。一行の立派な軍装がさらに村の人を怯えさせたらしい。バタバー親父、今更ながらに野伏のありがたみを思い知ったようだが、馳夫さんが王様と聞いてびっくら仰天。
なんと小馬のビルも無事に戻ってきており、サムちゃん望みがかなって言うことなし。

翌日出発する一行に、ホビット庄でも何か起こっていると警告する親父。ガン爺は、もはや自分の役目は終わったのでこれからはお前たちだけで解決できるはずだ、といい、自分はトムと会うために塚山丘陵で別れる。また旅の初めと同じ4人に戻ったホビット達。「なんだか夢からさめたみたいだ」というメリーに対して「僕は逆に眠りにおちたような気分がする」というフロド。

ブランディバック橋の近くまで行ってみるとかつてはなかった門が出来ており、日暮れ以降は人を入れない「規則」になっていると言われる。「Chief」とやらのお達しで、やたらに細かい規則が作られているようだ。しかも柄の悪い大きい人たちが用心棒になっている。彼らはそのChiefと取り巻きを恐れているが、4人は当然まったく動じない。
門の外でもめているところへ羊歯家のビルが出てきたので軽く脅かし、小馬のビルがひと蹴り食らわせて追い払う。他のホビット達はびくびくして食べ物も出してもらえない。一晩門番小屋で過ごした後ホビット村を目指しているところへ、知らせを聞いた庄察に出くわし、彼らは「逮捕」される。
とは言ってもどっちがつかまっているか分からない状態で悠悠マイペースのの4人組は袋小路屋敷を目指す。

<リメンバー・ボロミア・カウンター>5/20 変化なし
ファラミア 9 / フロド 7 / サム 1 / エオメル 2 / 馳夫 4 /
レゴラス 1 / ピピン 8 / ガンダルフ 5 / セオデン様 1 (打ち止め)/ ウグルク 1 (とっくの昔に打ち止め)/ インゴルド 1 / デネソール 4 (打ち止め)/ ベレゴンド 1 / メリー 1


そう言えば、「背が伸びたメリピピ」ってどうするんだろう。上げ底足かな。
ホビット庄の掃討のところ、ちょっと蛇足気味かなあと思っていたけど、なんだか
頼もしくなった彼らを見るのはやっぱり楽しいわ〜。映画にはなくって残念だ。
でも、やっぱりフロドさんは痛いです…。


灰色港 2002,5,21
<本日のフロドさんの旅>
Bywater(水の辺村だっけ)にたどり着くところでならず者に絡まれる。彼らの暴言に一番先に切れたのはやはりピピン坊で、彼がゴンドールの鎧をあらわにして剣を抜くと、ならず者どもは怯えて逃げた。
やはり戦わなければ、という結論に達する3人だが、フロドだけはできるだけ戦いを避けたいと言う。
取り合えず情勢を掴み信頼できる人をということで、サムがコトン父を探しに行く。彼もやる気はまんまんで機会を待っていたのだった。ロージィに挨拶をするが、逆に怒られるサム。尻に敷かれるらしいぞ。
どうやら、ロソがChiefを名乗って威張りだした背後にはシャーキーなる黒幕がいて、人間たちを呼び込み全ての物資を独占しているようだ。メリーがローハンの角笛を吹くと、ホビット達が武装して集まってくる。ピピンはトゥック郷に援軍を呼びに行く。メリーの指揮の下、道にバリケードを築き男たちの襲来を待つ。指輪戦争の最後の戦いとなった「水の辺村の戦い」は、多少の犠牲は出したもののホビット達の勝利に終わった。

袋小路屋敷を目指す4人だが、近辺は見るも無残に変貌していた。ビルボの誕生日の木も抜かれている。水鏡で見ていた以上のことに泣き出すサム。
屋敷は誰もいないようだが、「まるでモルドールのよう」に荒らされていた。その時彼らの背後に現れたのはシャーキーことサルマン。結局のところ、ガンダルフへの嫌がらせらしい(はしょりすぎか?)。実はすでにロソは殺されていた。怒りに燃えるホビット達に対し、フロドは「ここから立ち去れ」とだけ伝える。去ると見せかけてフロドを刺そうとするサル様だがミスリルに阻まれて失敗。ホビット達は「殺せ」と叫ぶがフロドは断固として許さない。サル様は蛇の舌を連れて再び旅立とうとするが、そこでまたしても足蹴にされた蛇の舌がついにブチ切れ、サル様を刺し殺す。蛇の舌もホビット達に射られてあえなく果てるのだった。

袋小路屋敷とホビット村はサムの采配のもと、なんとか元の状態を取り戻す。サムちゃんが奥方の土を撒くと、翌年には信じられないほどすばやく植物が生え、誕生日の木の跡に植えた種からはマルローンが育つ。1420年の春、サムちゃんはロージーと結婚し、修復なった袋小路屋敷に移り住む。翌年3月25日女の子が生まれ、フロドによってロリエンの花の名を取りエラノールと名づけられる。
その年の誕生日、ビルボがトゥック翁の記録を追い抜こうと言うとき、フロドはサムに一章を残して完成した赤表紙本をわたす。最後の一章はお前が書き入れるのだと。そして2週間ほど旅に出てほしいと頼む。てっきり裂け谷のビルボに会いに行くと思っていたが、WoodyEndでロリエンの奥方とエルロンド、ギルドール、グロールフィンデルとビルボの一行に出会い、初めて旅の行く先を悟るサムちゃん。
灰色港ではガンダルフが待っていた。指輪所有者たちはすべて西に渡り、第三紀がほんとうに終わりを告げるのである。追ってきたメリーとピピンと共にフロドを見送り、妻と娘の待つ家に戻るサムちゃん。

"Well, I'm back."


束教授、そのエラノールの誕生日は反則です!泣くに決まっているではないかぁ!
ついでにフロドのポニーの名前も反則です!うわあああん。

しかし、まさか「ピピンかっこいい」と思う日が来ようとはな。あの場面、映画にはないんだよね〜。でも灰色港で「泣きながら笑って」やってくるところは是非にでもやって頂きたい。
なんか、とことんフロドって…フロドって…(号泣)


結果発表〜 2002,5,22
<リメンバー・ボロミア・カウンター>
というわけで…結果発表です。つってももう大分前に結果は出ていますが。

1位 ファラミア 9
2位 ピピン 8
3位 フロド 7
4位 ガンダルフ 5
5位 デネソール 4
   馳夫 4
7位 エオメル 2

以下1回ずつ サム レゴラス セオデン ウグルク インゴルド ベレゴンド メリー

メリーてめ〜〜〜〜〜〜〜〜…(泣)
ってか1位2位は相当予想通りだが、デネソール出番の少なさが禍してあまり伸びなかったなあ。
ガンダルフの5回はすべてネガティブな内容なのでとてもじゃないけど誉められない。
このジジイ!好きだけど!
意外だったのがフロドかね(とは言えこれもほとんどファラミアが言わせてるんだけどな…)。
まあ、そんなわけで映画のファラミアさんには相当な期待がかかります。頑張って下さい。




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