一才八か月 編集 | 削除
最近「自分のモノ」に固執するセイナーニャ。
それも、どうも自分で決めているような・・・?
決してママやパパは「あなたのよ」的なことは何も言っていないのだが、小さかったり幼児キャラっぽいものは「私の物」であるらしい。
エピソード1・お箸
お箸に興味を示してきたので「二歳児用」の小さい箸を買ってきたら、夕食時、食卓においただけでしっかり選び取る。
自分のだとわかるのもすごいが、それを絶対に人に渡さない根性もすごい。
ゆんけるくんが「俺も新しいの欲しい」というので同じデザインの小学生用を買ってきたのだが、セイナーニャが間違えたのかそれをつかみ、大騒動になった。
「それ違うよ、お兄ちゃんのよ」といっても泣き叫んで離さないのだ。
あなたのはこれでしょう、ほらっ!と見せると、あれ?という顔でやっと離したが、たいした根性ではある。
エピソード2・まくら
お兄ちゃんが小さい時に使っていたハム太郎のまくら、なぜか「私の物」ということになってしまったらしい。
それはいいのだが、「まくらというのは寝る場所を示すもの」と解釈したらしく、自分が寝たい場所におく。(つまりパパの横である)
ママの横に「ひょい」とおくとまた置きなおす。セイナーニャが布団に入ってからまくらだけ盗み取ると慌てて取り返しにくる。
まくら=私の陣地なのだろうか??
うちのテレビ台には(セオリー通り)ガラス扉がついている。
もちろんDVDやビデオのデッキを置くところだ。
そしてセイナーニャは(どこの子でもやるように)それを開ける事を覚えてしまった。
デッキのあちこちの穴(?)におもちゃやカードを突っ込むし、ボタンやスイッチ触るし・・・。
最初はガムテープを貼っていたが、それでも開けるようになってしまい、とうとうママは「キャビネット・ロック」を購入。
セイナーニャは数日間がんばっていたがあきらめたようだ。
まったくもう・・・。
最近パパにべったりなのだが、パパのお膝に座ったり、一緒にねんねしてるときに「おいでー」と手を伸ばすと「いや!」というように。
最初は首をかしげたり「いー」「うー」だったのだが、だんだんはっきりと首を振るようになり、「いや!」も発音がはっきりしてきた。
こうやって言葉を覚えていくんだなぁ・・・と感心することしきりである。
お買い物ごっこが最近のマイブーム。袋を見るとすかさず腕にさげて自分のおもちゃやそこらへんにあるものを入れてドア(またはふすま)をあけて向こう側に行き、笑顔でバイバイしながらドアをしめる。
そしてまたあけて手を振る。行ったり来たりの繰り返しでご満悦だ。
目新しい袋やカゴがあった時は特にうれしそうだ。ふろしきでさえも「モノを入れる道具」として認識しているようだ。
そしてお買い物ごっこがバージョンチェンジすることもある。袋を片手に提げたセイナーニャは家中食べ物を探して歩くのだ。食材ではなく、すぐに食べられるお菓子やパンをあらゆるところから見つけ出し、袋に入れて戻ってくる。
そしてそれをパパとママは「狩り」と呼ぶ・・・・。
大猟のエモノを袋にいれて帰ってきた時はもちろんニコニコ笑顔のセイナーニャだが、こういう遊びはお兄ちゃんはしなかったなぁ。やっぱり個性ってそれぞれなのねなんて思ってしまうママなのだ。
先月まで「はく」ことに夢中だったが、最近は「かぶる」ほうがお気に入りらしい。
お兄ちゃんの給食袋が手の届く引き出しにいくつか入れてあるのだが、なぜかセイナーニャはそれをかぶるようになってしまった。
頭のサイズにぴったりと言えばまぁ、ぴったりかもしれんが。
緑や黄色や、日々いろんな袋をかぶっている。自分を飾ることが好きなのかなぁ・・・女の子??
そういえばママが作ってあげたお着物(!!)試着させて写真を撮ったのだが、新しい服がうれしいのか、そして普通の服と違うゴージャス感があるのか、セイナーニャはめちゃめちゃ嬉しそうに着せられていた。
保育園(支援センター)では最近車がお気に入りで乗ったりまたがったり元気に遊んでいるのでうーんやんちゃ!と思うのだが、服に反応を示すところなんかはやはり女の子なのねと思うママである。