重いMac OS Xを載せた幕之介ロボは、チョー軽いあひるちゃんに負けたのだった。

Mac OS Xで450MHzのCPUは、やっぱり重い。CPUを速くして軽くしなければ。
で、購入しました。SonnetのEncore/ST G4 1.2GHzです。なんとクロック2.6倍以上だ。
Cubeの場合、別売りのInstallation Kit (SGC-KIT)も必要です。これの箱には800MHz Onlyと書かれていますが、1.2GHzでも使えます。ただし1GHzの場合は消費電力が多いので、SGC-VRMという別のInstallation Kitが必要です。今から買うなら、1GHzにする必要はないでしょう。

新旧CPUドーターカードを比べてみよう。Sonnetお得意の紫色の基板ですね。大きさは全く同じ。そうでないと装着出来ないもんね。

Installation Kitの中身は... うぎゃ、こんだけ? そこらで売っていそうなファンと、ネジ4本とドライバだけ。一方マニュアルは21枚に及びます。ほとんどCubeの分解/組み立ての説明です。
実際、作業に4時間くらいかかりました。構造が入り組んでおり、CPUドーターカードは奥の方なので大変です。

あらゆる操作が明らかに速い! OS9並。というか、今までMac OS Xだと遅かっただけとも言えます。
大きな問題はないですね。
1.2GHz CPUを搭載して、甦った幕之介ロボG。あひるちゃんに再び挑む!
と思ったら、あひるちゃんはガスが抜けていたのであった。数日でガスが抜ける悲しさ。幕之介ロボG、不戦勝。

しかし、愛の使者 幕之介ロボGは情け深かった。「風船のエサ」であひるちゃんを復活させたのだ。

幕之介ロボGに命を救われたあひるちゃんは改心した。
というわけで、なかよし記念撮影だ。

こうして甦った新生・幕之介ロボGの次の活躍に期待!