そもそも、「町角のだんご3兄弟」というこの企画の意味がいつまでわかってもらえるのかも不安なんですが、とにかく発見した物件を――。

 これは伊豆のおみやげ屋さんで見ました。一瞬本物かなとも思わせるんですが、よく見ると顔が違います。コピーライトはどこにもない。真偽のほどは定かでなし、ですが、パッチモンじゃないかなあ。



 これは別にパッチモンではありません。ただの便乗です。何というか、あまりにも無理があるというか、結局単に饅頭並べただけじゃんか、って感じです。ここまで来ると無節操と言うか何というか、売れれば何でもあり、しかもこれで売り上げが上がるかどうかも疑問です。



 これも似たような企画とは言え、「あやかりたい」と正直に告白しているだけましというべきでしょうか。何というか、上の饅頭は味に何も変わりがないのに比べ、これは少なくとも味に工夫がありますよね。ピザってのは一人で食べるには大きすぎて、いろいろ頼めないのが困りものなんですが、これなら一人で3通りの味が楽しめるわけです。



 「応援団ご」って言ってもなあ。単にそう書いてあるだけで、別に顔が応援している(「応援している顔」と言うのも、自分で書いてよくわかりませんが)わけでもないし。
 何か、ビニールの縫合のせいで、団子というよりお釜にも見えます。後ろにちょっと見えているのは、すぐ下参照。



 表情がちょっと違うから、やっぱりパチモンと思われます。手にとっていちいちコピーライトを確かめようとも思ったのですが、縛り付けられているのでちょっと。

 と思っていたら、数年後にしっかり生き残っているのが発見されました。右は萩の松陰神社にあったもの。よく見ると「たんご」と書いたものに後から濁点を書き足してあります。もともと「タンゴ」ともかけてあったから、趣旨からするとこれでいいのかも知れません。



 これは、だんご三姉妹ってところですかね。それにしてもごつい顔やなあ。

 なお、横にちょっと見えているキューピーみたいなのはこちら参照。



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