1999年9月30日
DEF LEPPARD "EUPHORIA TOUR"
東京国際フォーラム
ちょっとDEF LEPPARDのライブやるにしては会場がキレイすぎない?なんてことを友達と話しながら会場に入る。個人的には横浜文化体育館とか武道館とか、そういうところのほうがイメージ的には絶対合ってると思うんだけどなー。
ステージのセットはアンプやドラムセットが置いてあるくらいで、他に何もないいたってシンプルなもの。特筆すべきはドラムセットの後ろにおいてあったドラ(なんてドラ使う人けっこういるけどね。)と、両サイドにあった赤ちょうちんかしら。
最近のハードロックを聴くおにいちゃん達って、長髪の人がえらく少ないのねー・・・
10年くらい前はもっとヘビメタなおにいちゃんがたくさんいたのになー。それとも、昔のヘビメタにいちゃんたちも社会人になって、スーツで会社帰りに寄るってほうが多いんだろうか・・・
開演時間を10分ほどすぎた頃、QUEENの「WE WELL ROCK YOU」が流れてくる。このあたりですでにみんな曲に合わせて歌ってたりする。
客電が落ちるとステージ後方にユニオンジャックが降りてくる。うーん・・・ダブリンに住んでいようがLAに住んでいようが、やっぱり彼らはイギリス人なのよね。(^^;
そして、メンバー登場!
ああ・・・ニューアルバムの裏ジャケで見たとおり、ジョー・エリオットとリック・サヴェージの髪は本当に短くなっていた。(でもいいの。それでもサヴかっこいいわ。)ヴィヴィアン・キャンベルはそんなに変わってないかなー。フィル・コリンはもともと短かったし。
そして!リック・アレンの髪もめっちゃくちゃ短くなっていて、やんちゃ少年のようだった。なんか、カワイイぞー。
メニューは以下の通り。
ROCK ROCK(TILL YOU DROP)
ACTION
DEMOLITION MAN
WOMEN
MAKE LOVE LIKE A MAN
HYSTERIA
ANIMAL
FOOLIN'
PAPER SUN
SLANG
PROMISES
GOODBYE
BRINGIN' ON THE HEARTBREAK
SWITCH625
ARMAGEDDON IT
PHOTOGRAPH
ROCKET
POUR SOME SUGAR ON ME
ROCK OF AGES
〜アンコール〜
LET'S GET ROCKED
LET IT GO
おー、いきなりこの曲で来ちゃうのかー。私は「DEMOLITION MAN」あたりかなーと思っていたのだけど。
#ちなみに、雑誌などではアメリカンツアーのセットリストを載せてたみたいだけど、楽しみが減るので読んでません。
3曲目までMCなしで一気に行って、ジョーのMC。
そこから先は・・・メニューを見ればもうわかりますね。ヒット曲の目白押し!
考えようによっては「なに?昔のヒット曲ばっかり?」って感じがしなくもないけれど、それだけ彼らにはヒット曲が多いってことを再認識させられます。
もう、とにかくこれでもか!といわんばかりのスゴイ曲目白押し!いろんな曲が演奏されればされるほどますますライブが楽しくなってくる!
中盤にやった「BRINGIN' ON THE HEARTBREAK」「SWITCH 625」、アンコールの2曲目「LET IT GO」は2枚目のアルバム「HIGH'N'DRY」からのもの。「BRINGIN'〜」はともかく、アンコールに「LET IT GO」を持ってくるとは予想外でした。
いまさら言うまでもないけど、このバンドには不幸な出来事がとにかく多かった。
ドラムのリック・アレンの交通事故による左腕切断、そして、前のギタリスト、スティーヴ・クラークの死・・・彼らはこういった出来事を乗り越えてここにいる。特にリックのドラムはあんな事件がほんとにあったのかと自分の目と記憶を疑ってしまうくらいの素晴らしいドラミングです。
そーいえば、ふと気づいたらフィルは上半身裸だった・・・いつ脱いだんだ?
最初からじゃなかったはずだけど・・・ちなみに、脱いだのはフィルだけです。
途中、何か飲んだりしたジョー。「これはサケじゃないよ」とか最初のうちは言っていたけど、本編終りごろには「サケ」だったようであります。赤ちょうちんはまんざらじゃなかったのかしら。
アンコールあたりだったか本編ラストあたりか忘れたけど、ジョーは客席に降りて、通路を走っていました。ああ・・・通路の一番前だったら・・・
とにかく、ほんっとーに楽しいライブでした。
もう、「明日も行きたーい!行っていい?」とだんなさまにお願いしてみたけど、やっぱり却下されてしまいました。ははは・・・(;_;)
(1999/10/04)
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