2000年9月3日 THE CONVOY SHOW vol.18
新・タイムトンネル
伊勢崎市文化会館


たまたま観た夕方のニュース番組でTHE CONVOYのことをちょこっと流してて、ステージのほんの一部分を見ただけだったのに「観てみたい!」って思っていたら、ラッキーにも群馬で公演があるという情報を6/3の綾戸智絵のライブの時につかみ、これは行くしかない!と思ってた。
だけど、超大人気のTHE CONVOYのショーなだけに、チケット取れるかどうかもナゾだったけど、これまたラッキーなことに、取れた。(しかも、一緒に電話予約をしてくれたお友達の電話が一発でつながったのだった)

そんなこんなで、初めて行くTHE CONVOYのショー。HOUND DOGのライブに挟まれたスケジュールにもかかわらず、DOG観に行くよりも心臓バクバクしちゃったのはなんででしょうねぇ。初めて観に行くからかしら。(^^;
そして、初めて観に行くショーなのに、どこまでもラッキーなことに、2列目だし。
ダンサーの端くれとして、いろいろお勉強になることも多いだろうし、とにかく何もかもが楽しみ。

開演時間6:00ピッタリにショーはスタート。
最初にラジオのDJ風のアナウンスが入る。リスナーのお手紙を読む形でこれがまたとぉ〜っても笑える。たとえば、この中で「携帯電話の電源はOFFに」っていう、お決まりの注意事項を言ってたりするんだけど、「携帯電話がなると自分のが鳴ってるのかと思ってメンバーが芝居を途中でやめてしまいます」とか言うわけ。こういう注意事項までエンターテインメントにしてしまってる。いきなり楽しい。

スクリーンが上がって、メンバー登場。最初はB'zの「ギリギリCHOP」でダンス。個人的にはB'zの曲ってのがちょっといただけないんだけど(なぜってあんまり好きじゃないからです)、もうめっちゃくちゃかっこいい。
ここから芝居が入る。今村ねずみさんが芝居の原稿を書いている場面から始まる。
個人的にはあまりお芝居とか好きじゃなくて(演劇部だったくせに)、自分でチケット買ってまで観に行こうって思ったことはほとんどないに等しいかったんだけど、なぜかお芝居がとにかく楽しい!
ギャグ万歳で、昔なつかしのギャグ、いわゆるオヤジギャグなど、とにかく観客を飽きさせないのです。
お芝居のストーリーはねずみさんの夢の中でTHE CONVOYのメンバーのお父さんたちが出会う。そこにねずみさんが登場して、息子たちのやってることを自分の夢の中で叶えてみないか、と誘う。
最初は渋っていたお父さんたちも、みんなやってみよう!ということになり、みんなで踊ることになるというお話。

1時間ほどのお芝居の後はダンスあり、歌あり、芝居ありのショーの始まり!
あれだけお芝居をした後にタップダンス、ジャズダンス、タンゴなどを踊りまくる。
曲は誰でも知ってる曲だったり、THE CONVOYのオリジナルだったり、なつかしのCM曲のメドレーなんかもあったり・・・
タンゴは女装までしてました。これがまた、めっちゃくちゃきれいなんだよ、足が!
いちばん面白かったのはねずみさんと右近さんの芝居。江戸時代の人たちに扮した二人の掛け合いがすっごく楽しかった〜!!ねずみさんが右近さんを徹底的にイジメまくるところが最高に笑えた。
ここで、メンバーが高崎のとあるスポーツクラブに出没して、ねずみさんがインストラクターと間違えられらたという話が出てた。
#そのとあるスポーツクラブって、私も行ったことあるんですけど・・・

歌の時にはギターを弾いたりするメンバーもいた。おまけに、ステージの終盤では和太鼓まで登場!もう、すごい!すごすぎる。みなさんなんでもできるんですねぇ。
和太鼓の時は、おそらくメンバーの本当のお父さんであろう写真が7枚上から降りてきた。

和太鼓が終わった後、夢の中にいるお父さんたちは自分たちの居場所へ帰っていく。それを見送るねずみさん。お父さんたちと一緒に踊って学んだ「生きること」「大人になるということ」がどういうことなのかを話す。そして、ねずみさんは目を覚ましたっていう終わり方をしてた。

最後のカーテンコールが終わった時は9:00ちょっとすぎ。
最初から最後まで3時間、全く飽きることのなかった、本当に楽しいショーでした。
これはハマる。絶対にハマる。一見の価値あり。一生に一度でいいから、みんなに観てほしいです。
そして、一応ダンサーの端くれとして、ああいうショーをやってみたいな。

(2000/09/05)


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