2000年10月4日 ロシアバレエフェスティバル
かぶら文化ホール
Bプロ
<第一部>
「ジゼル」第二幕
<第二部>
「バヤデルカ」より
「舞踏への誘い」より バラの精
オペラ「ジョコンダ」より
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同じダンススタジオに通ってるお友達からこの公演があることを聞いて、チケット代も5000円とロシアのバレエ団を観るには安い!しかも地元だし〜ってことで行くことに決めた。
実はダンスをやってるわりには観に行くことにはあまり興味がなかったの。これは演劇も同じ。私が観に行くのはほとんどが音楽だから、わざわざチケットを買ってまでバレエを観に行くなんて生まれて初めてのことなのでした。
当日はスタジオの友達を迎えに行ってから会場へ。ところが道に迷ってぎりぎりセーフの到着でした。
会場のかぶら文化ホールは新しくってとってもきれいなホール。だけど周りにはな〜んにもなくて、ただ虫の声が聞こえるだけだったという・・・だけど2階席もあって、一度ぜひHOUND DOGさんにも来ていただきたいわ〜と一人で思ってしまった。(^^;
「ジゼル」は小学生の頃に名作バレエのストーリーを集めた本で読んだことがあったけど、なにぶん小学生の頃の話だからどんな話だっけ?とか思いつつ観てた。ああ、やっぱりちゃんと予習はしてくるべきだった・・・だけど、確かジゼルは悲恋の物語じゃなかったか?
と、思いつつ観ているうちにどんな話だったかなんとな〜く思い出した。
しかし・・・バレリーナのみなさんたちはすごすぎる!だって、ずーっとトゥ・シューズで踊ってるんだから。おまけに、みなさんムダなお肉がないんです。ぜんぜん!(ってあたりまえか〜。この程度のレポしかかけない私を許せ)ああいうカラダになるためには、ホントに毎日バーレッスンを何時間とこなさないとだめなんだろうなぁ・・・美しすぎる。
休憩が入って、第二部は地元のバレエスクールの生徒さんも出演。
なるほど、だからチケット代が安かったのかもしれないな。
しっかしこれは分が悪すぎるよ。だって、ロシアのバレエ団があまりにも美しすぎるから、アマチュアのバレエスクールの生徒さんたちのアラが見える、見える。とかいって私にバレエやらせたら初心者同然だし(だって私のカラダはバレエやるには固すぎるんです)、自分が5月にやった公演でめちゃくちゃうまかったかっていうとそんなわけ絶対ないからあまり人のこと言えないんだけど、子供たち、大人の生徒たちの踊りを見てると、はっきり言って子供たちのほうが数段よく見えました。
まあ、子供たちは踊りのうまい下手がどうであれ、カワイイ衣装着てステージに立てばそれだけでカワイイから得といえば得だけど、大人たちのほうはまだトゥ・シューズにちゃんと乗れてないんじゃない?って思われる人もいたり、そういうアラばっかり見えてしまって、ロシアのバレエ団との共演はちょっとかわいそうでした。
子供たちの踊りでは男の子が一人いて、彼がとってもよかった。目指せクマテツ!頑張れ!
もちろんこのままコンサートが終わってしまうわけはなく、その後はまたロシアのバレエ団の踊り。
いやぁ・・・私は第一部よりもこっちのほうが好きだ。
というわけで、途中「う〜ん・・・」と思っちゃうところもあったけど、とても参考になる部分が多かったコンサートでした。
だけど、なぜか知らないがジゼル観てたら「次はオペラだっ!」などと思ってしまった。なぜだ?
(2000/10/30)
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