Part7:HOUND DOG LIVE
小田さんとのセッションの後、30分くらい間を開けていよいよ!メインのHOUND DOGのライブ!
ほぼ6:00ぴったりに「炎のランナー」が流れ、ビール飲みすぎと暑さで頭が痛くなっちゃって砂利の上で寝ていた私も(こんなところで寝るなよって?)、むくっと起き上がり、準備はOK!
オープニングは、夢の島で必ず演奏される「でっかい太陽〜JUMP JUMP JUMP」。
まあ、この曲がなくちゃ夢の島は始まらない。
私としては意外にもこんなところに持ってこられたって思った「OUTSIDER」、そして、就職活動で作文書かされたときにネタに使ったという思い出アリの「ROAD RUNNER」へと続く。
私の今回のお席はFブロックのいちばん後ろ。
しかも、この一番後ろって言うのがちょっとクセもので、ブロックの後ろには植え込みがある程度で、通路にはなってない。たとえ人が通ったとしても、同じFブロックの人の出入りだけという素晴らしい環境。
後ろのスペースもイヤというほどあって、もう暴れたい放題だったのです。
3曲目にしてすでにかっとばしまくり。
メニューは以下の通りです。
<本編>
1.でっかい太陽〜JUMP JUMP JUMP
2.OUTSIDER
3.ROAD RUNNER
4.SCRAP DREAM
5.ナイトトレイン
6.ROUTE34
7.HURRY UP
8.BRIDGE
9.狼と踊れ
10.PUNKY GIRL
11.だから大好きロックンロール
12.SONGS
13.Jのバラード
14.POWER TO THE PEOPLE
15.貧乏神の警告
16.ROCK'N ROLL LARIAT
17.ラスト・ヒーロー
18.DO IT!
<アンコール>
1.ラスト・シーン
2.STILL
3.LAST NIGHT LAST TIME
4.ROAD
今回特筆すべきは、実は「BRIDGE」なんだな。
なんでって、今までタオル投げをかたくなに拒みつづけてきたのに、今回は初めてやらせていただきました。だけど無事ナイスキャッチはできず。
できなかったからってわけじゃないけど、もうやんないよ。これっきりです。ハイ。
あと、なぜか知りませんが、「狼と踊れ」でなぜか泣けてきてしまいました。
アレンジが今までと違う「PUNKY GIRL」、「だから大好きロックンロール」。これはおそらく、こういうアレンジに生まれ変わって9/22発売のアルバムに収録されるのでしょう。
これが今のDOGだ!っていう気合みたいなものを感じました。
ライブの間にふと気づいたことがある。
よーく考えれば去年もあったし、一昨年もあったものなんだけど、今年はとても感慨深く見つめたものがある。
それは、ステージ上部に立てられたフラッグ。
このフラッグには今までの夢の島が行われた場所と日付が書いてある。
そう、皆勤賞の私は1本目のフラッグは毎年見てきたものなのだ。そして、あのフラッグとフラッグの間には私がここまで歩いてきた歴史が詰まってる。
それに気づいた時は本当に感慨深かった。
あの時からいろんなことがあって、つらいことを乗り越えて、たくさん楽しいことを経験して、そして今、私はここにいるんだ。
WISHツアーの間中ずっとサポートでDOGとステージに上がってきたサックスプレイヤーの阿部ちゃんが、阿部ちゃん含めて総勢5人のホーンセクションで登場した「POWER TO THE PEOPLE」、「貧乏神の警告」。うーん・・・私としてはもっとホーンセクション聴きたかったぞーーーー!!
そして!お待ちかねの「ROCK'N ROLL LARIAT」これは昔からやってたバージョンで登場。
もちろん、走るキーボード小僧、蓑輪先生も超久々に登場!
場所の広さにモノを言わせて、思いっきり大暴れ&もも上げもさせていただきました。
もうできないだろうな、こんなこと。ホールじゃ無理だしさ。
そしてそして!LARIATでくたくたなのに、追い討ちをかけるように「ラスト・ヒーロー」!!
もう、疲れた・・・
「DO IT」のバックにはプロモ・ビデオが流れる。ああ、ゴンちゃんの笑顔ー・・・
こうして、本編は瞬く間に、本当に瞬く間に終了したのであった。
そしてアンコール。
「STILL!」もなかなか泣かせるメニューだなぁと思っていたけれど、ここでやるかぁ?「ラスト・シーン」
もうやめてぇー・・・こらえてたものが一気に溢れ出しそうだった。
10年通いつづけた間に起こった出来事、その時の思い、何回目の夢の島に誰と一緒に行ったか・・・
ステージ上部のフラッグを眺めながら、いろんなことを思い出す。
10年間、いろんなことがあった。就職、ダンナさまとの出会い、彼氏との別れ、父親の死、そして退職、結婚、ダンナさまの転勤、そして、DOGを愛してやまない仲間との出会い・・・
そして、ラスト・シーンを聴きながら、今年の夏も終りを告げようとしている。
しかし、HOUND DOGさんたちはツボってものを心得てますな。
そして、これが最後?「LAST NIGHT LAST TIME」。
まあ、夢の島は今年で終了だけど、DOGはまだまだこれからなので、先が楽しみである。
「また来いよ〜!!」と康平さん。誰が二度と行かないなんて言うもんですか。また来るぜーーー!!
あー、これで夏も終わった・・・と思いきや・・・なんと!生で「ROAD」・・・
もう、ツボ心得すぎです。この歌詞は、今まできた道を振り返りつつも、明日のことを考えている歌。今、まさに私はこういう心境なんだ。ハマリすぎ。これも泣きそうなのをグッとこらえていたのだ。
さまざまな思いが交錯した今回の夢の島。
最後は大きな花火が上がり、素晴らしい1日を締めくくったのでした。
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