Created: September 2, 2002. Updated: September 14, 2002.
なぜか我が家の自転車は全部ツーリング車です。 例外なく荷物が運べるようになっていて、例外なくドロヨケが付いていています。
アップライトの自転車はもれなく26HEホイールを履いています。
自転車自体のことが良くわからなかったので、オマカセで作ってもらいました。 「急がずゆっくり無理しない」が信条なので、パスハンターにフロントキャリアをつけて、低速ツアラーに仕立ててもらいました。 スペア部品が共通になるように、ほとんど同じ構成で作ってもらいました。
ピースマークの黄色なので、ぴぃちゃん。 青いので、あお。
ALPSカスタムクライマー
Tomoは身長156cmで、Tomoより背の低い友達(女)よりも手足が短いのが特徴です。 フレームサイズはかなり小さくなって、たいていの市販車だとハンドルが遠いのです。
26HEホイールを採用したおかげで、Tomoの自転車はバランス良く仕上がりました。 Kazの自転車はミニベロのように、ちょいと間が抜けていてかわいく仕上がりました。 おまけにドイツでもタイヤの入手が簡単なのです。
この自転車はパーツグレードも普及品だし、特殊な部品も工作も無いそっけない構成です。
それでも部品の選定、組み付けなど、ノウハウの塊なのでしょう。 なぜだか解らないけれど、なにしろ気持ちよく走るのです。
二人のペースが合わないのは、ツーリングでは結構なストレスのもとになります。 思い切ってタンデム車を作りました。
"ぴぃちゃん&あお"の寸法を元にセッティングしてもらったので調子良いです。
黒いのでつばめ號。
Santana Fusion SE
タンデム車はホイールへの負担が大きいので、不整地を走ることがあるならば700Cよりも26HEのほうが安心できます。 ということで、26HEホイールのモデルをベースにしました。
現在SCHWALBE MARATHON SLICK 26HE1.35 を履かせています。 静かに転がって乗り心地も良いです。
一般的にタンデム用のクランクセットは前175/後170mmしかありません。 立派な日本人体形の私たちには長すぎるので、"ぴぃちゃん&あお"で実績のある前165/後160mmのセットを特注しました。
長い長いホイールベースに慣れてしまえばハンドリングはじつに素直です。 細かい振動はフレームでうまく吸収するようで、乗り心地も良いです。 さすがタンデム車の大手メーカーの自転車です。
空気抵抗は一台分なのに二馬力で走るので、平地や下りでは巡航速度が上がります。 息が合うと早い早い。 気持ちよく走れます。