シャーロッキアンへのはてしなき道
   

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ホーム > 正典研究 > 語られざる事件

ホームズは生涯に数多くの事件を手掛けてきましたが、公表された事件はほんの一部にすぎません。
正典の中でわずかに触れられてはいるものの、詳細が明らかにされていない事件は、「語られざる事件」としてシャーロッキアン諸氏の格好の研究材料とされています。
以下のリストはその「語られざる事件」だと思われるものを抜粋したものです。
また、後にパスティーシュ作品として取り挙げられた事件については▼印で出典を併記しています。

2005/7/29現在、83の事件をリストアップ。まだ漏れがあるかもしれません・・・。

贋造貨幣事件 緋色の研究 レストレードは有名な探偵だが、ちかごろ贋造貨幣事件で迷宮に踏み込んでしまった
ビショップゲートの宝石事件 四つの署名  
トレポフ殺人事件 ボヘミアの醜聞 トレポフ殺人事件でオデッサへ招かれていった
▼七つの時計の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
アトキンスン兄弟の奇怪きわまる惨劇 ボヘミアの醜聞 トリンコマリーのアトキンスン兄弟の奇怪きわまる惨劇を解決した
オランダ王室から頼まれたむずかしい使命 ボヘミアの醜聞
花婿失踪事件
オランダ王室から頼まれたむずかしい使命を、いともみごとに果たした/こいつばっかりは、問題が非常に微妙だから、いくら君でも話せないよ
ダーリントンの換え玉事件 ボヘミアの醜聞 女というものは、自家が火事と知ったとたんに、いちばん大切にしているもののところへとんでゆく本能がある/僕はたびたびこいつを利用した
アーンスウォース城事件 ボヘミアの醜聞 同上
▼赤い寡婦の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
ジョン・クレーの事件 赤髪組合 私はこのジョン・クレーには、返してやらなければならないちょっとした借りがあったのです。/あいつとは、まえにニ、三回小ぜりあいをやったことはあるけれど
ダンダスの離婚問題 花婿失踪事件 良人が食事の終るたびに義歯をはずして、細君のほうへ放りだすという悪癖
マルセイユの事件 花婿失踪事件  
エサリッジの失踪事件 花婿失踪事件 死んだものとして捜査をうちきってしまったのを、あなたにお願いしたら造作もなく見つけてくださった
パラドールの部屋事件 オレンジの種五つ ▼パラドールの部屋(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル) 
素人乞食協会事件 オレンジの種五つ ある家具倉庫の地下室に贅沢なクラブを設けていた
▼アマチュア乞食(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズの秘密ファイル)
ソフィ・アンダーソン号事件 オレンジの種五つ 三檣のイギリス帆船ソフィ・アンダーソン号の失跡にからまる事件 
グライス・ピータースン一家事件 オレンジの種五つ アファ島におけるグライス・ピータースン一家の怪奇な事件 
カンバウェル区の毒殺事件 オレンジの種五つ ホームズは死人の時計のねじをまいてみて、それが二時間まえにすっかりまかれたものであること、したがって被害者が寝床にはいってから、二時間以上を経過していないことを証明した。
▼金時計の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼キャンバウェルの毒殺事件(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル)
タンカーヴィル・クラブの醜聞事件 オレンジの種五つ プレンダーガスト少佐はカードでインチキをしたという無実の罪をこうむった 
オパールの頭飾りに関する事件 まだらの紐 ファリントッシュ夫人/ワトスン君といっしょになるまえのこと
ウォーバトン大佐の狂気事件 技師の親指 彼が解決を託された事件のうちで、この私からの紹介によるものが二つだけある。
▼密閉された部屋の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼ウォーバトン大佐の狂気(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
グロヴナー・スクエアの家具運搬車事件 花嫁失踪事件  
インチキ洗濯屋事件 ボール箱  
タルトン殺人事件 マスグレーヴ家の儀式  
ヴァンベリという酒屋の事件 マスグレーヴ家の儀式  
ロシアの老婆事件 マスグレーヴ家の儀式 ▼ロシアの老婦人(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル)
アルミニウムの松葉杖事件 マスグレーヴ家の儀式  
蟹足のリコレッティとその憎むべき事件 マスグレーヴ家の儀式  
オランダ領スマトラ会社事件 ライゲートの大地主  
モーペルトイ男爵の大陰謀事件 ライゲートの大地主 ▼モウペルトイスの醜聞(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
国際的大事件 ライゲートの大地主 彼の名が全ヨーロッパに喧伝された/三カ国の警察が手を焼いている/ヨーロッパきっての名詐欺師を、子供でもあしらうように鼻をあかした
メーナ事件 ギリシャ語通訳 アダムズだったろうね。
ええ、アダムズでした。
疲労せる船長の事件 海軍条約文書事件  
リトマス試験紙の事件 海軍条約文書事件 もし赤く変色したら、人間一人の生命にかかわるんだよ/ただの平凡な殺人事件さ
フランス政府の依頼による事件 最後の事件 同年の冬から翌1891年の早春にかけて彼がフランス政府の依頼をうけてある重大事件を調べていることは、新聞で承知していた/彼のフランス滞在は長期にわたる
バチカンのカメオ浮彫りの小事件 バスカヴィル家の犬 ▼ヴァチカンのカメオ(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
メッセンジャー会社の小事件 バスカヴィル家の犬  
イギリスで尊敬を集めている人物の恐喝事件 バスカヴィル家の犬 ▼二人の女性の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
ノンパレル・クラブの有名なトランプ醜聞にかかわるアップウッド大佐の劣悪な行為 バスカヴィル家の犬 ▼アバス・ルビーの事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
モンパシエ夫人の継娘、カレールの死にかかわる殺人事件 バスカヴィル家の犬  
前大統領ムリロの書類事件 ノーウッドの建築士  
オランダ汽船フリスランド号のぞっとする事件 ノーウッドの建築士 ▼フリースランド号事件(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
バート・スティーヴンスの事件 ノーウッドの建築士 怖ろしい殺人鬼を覚えているだろう?1887年に、無実を訴えてきた男だが、まるで物腰のやさしい、日曜学校へでも行きそうな青年だった
煙草長者ジョン・ヴィンセント・ハードンの強迫事件 美しき自転車乗り 有名な煙草長者ジョン・ヴィンセント・ハードンを中心とする奇怪なる強迫事件のひどくむずかしい問題に没頭していた
▼脅迫された百万長者(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
偽金造りのアーチー・スタンフォード事件 美しき自転車乗り サリ州のはずれのファーナムの近く/アーチー・スタンフォードを捕えたのがあの付近だった
ファラースの証書事件 プライオリ学校 ファラースの証書事件も未解決だし、アバゲウニの殺人事件の公判も近く始まります。よくよくの重大問題でない限り、いまはロンドンを離れられないのです。
▼黒衣の天使の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼フェラーズ文書事件(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
アバゲヴニの殺人事件 プライオリ学校 同上
枢機卿トスカの急死に関する研究 黒ピーター ローマ法王聖下の特別要求によって手をくだした
名うてのカナリヤ教練師ウィルソンの事件 黒ピーター ロンドンの貧困街の癌を除去するものだった
▼デプトフォードの恐怖の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼名うてのカナリヤ訓練師(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズの秘密ファイル)
アバネティー一家の恐るべき事件 六つのナポレオン 夏の暑い日にパセリがバターのなかへ沈んだその深さに僕が気づいたのが始まりだった
▼ウィンブルドンの惨劇(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
コンク・シングルトン偽造事件 六つのナポレオン  
忌まわしい赤蛙の事件 金縁の鼻眼鏡 ▼赤い蛙(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
銀行家クロスビーの惨死事件 金縁の鼻眼鏡  
アドルトンの悲劇 金縁の鼻眼鏡 ▼ファウルクス・ラス館の事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼アドルトンの悲劇(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
イギリス古代塚の奇怪な物語 金縁の鼻眼鏡  
スミス・モーティマーの相続事件 金縁の鼻眼鏡 ▼スミス-モーティマーの相続(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル) 
ブールヴァールの刺客ユーレ追跡ならびに逮捕 金縁の鼻眼鏡 ホームズはフランス大統領から自筆の礼状と、フランス大勲章とを贈られている。
▼並木通りの暗殺者(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
アーサー・H・ストーントンの事件 スリー・クォーターの失踪 隆々たる若手の偽造者だ
ヘンリー・ストーントンの事件 スリー・クォーターの失踪 私が一役買って絞首台へのぼった男
マーゲートの女の事件 第二の汚点 女の考えることばっかりはわからないものでねえ/鼻の頭に白粉をひとはけもつけていない女−結局それが正解とわかった
カラザース大佐の事件 ウィステリア荘 カラザース大佐をぶち込んでからというもの、僕がどんなに退屈しているか、わかっているじゃないか。
ワレン夫人の下宿人フェアデール・ホッブスの事件 赤い輪  
アブラハム老人の危機 フランシス・カーファクス姫の失踪
アブラハム老人がいまのように生命の危機がせまっているあいだは、僕はロンドンを離れるわけにはゆかない
▼エイブラハムズ老人の恐怖(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのジャーナル)
ムーアー・エーガー博士に関する事件 悪魔の足 ハーリー街の名医ムーアー・エーガー博士−この人をホームズが知るようになった劇的事情のことは他日にゆずる
▼ハーレー街の医師(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル)
クラフテンシュタイン伯爵殺人未遂事件 最後の挨拶 虚無主義者のクロプマンが、あなたの母かたのおじさんにあたるクラフテンシュタイン伯爵を殺そうとしたのを救ったのもこの私なのだ。
ハマーフォードの遺言状事件 高名な依頼人 ハマーフォードの遺言状事件について、ジョージ・ルイス卿と協議したのがこの男だった。
チャーリイ・ピースの事件 高名な依頼人 私のよく知っているチャーリイ・ピースはヴァイオリンの名手でした
ウエーンライトの事件 高名な依頼人 ウエーンライトなんかもバカにならない芸術家でした
アベイ学校事件(グレイミンスター公爵に関係のある事件) 白面の兵士  
トルコ皇帝から委託された事件 白面の兵士  
老ドウスン男爵の事件 マザリンの宝石 老ドウスン男爵は死刑の前夜に、法が得しただけのものを、劇壇は損をしたといいましたが
モーティマー・メーバリー氏の事件 三破風館  
マティルダ・ブリッグス事件 サセックスの吸血鬼 スマトラの大ねずみに関係のある船の名なんだ。
▼スマトラの大鼠(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル)
ヴィクター・リンチの事件 サセックスの吸血鬼 偽造者、有毒のトカゲ
サーカス美人ヴィットリアの事件 サセックスの吸血鬼 ▼エインズワースの誘拐事件(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのドキュメント)
金庫破りヴァンダヴィルドの事件 サセックスの吸血鬼  
ヴァイパーズの事件 サセックスの吸血鬼  
ハマースミスの怪物ヴィゴア サセックスの吸血鬼 ▼ハマースミスの怪人(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズのクロニクル)
ジェームズ・フィリモア氏の事件 ソア橋 これら未完成の事件の中には、自宅へ雨傘を取りにはいったきり、この世から姿を消してしまったジェームズ・フィリモア氏の話もある。
▼ハイゲイトの奇蹟事件(アドリアン・コナン・ドイル、ディクスン・カー/シャーロック・ホームズの功績)
▼消えた給仕長(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズの秘密ファイル)
アリシア号という小艇の不思議な事件 ソア橋 春のある朝、たいしたこともない霧の中へ帆走していったまま出てこなくなり、乗組員もろとも永久に消息をたってしまったアリシア号という小艇の不思議な事件もある。
イザドラ・ペルサーノの事件 ソア橋 この人は科学界にもまだ知られていない珍しい虫のはいったマッチ箱を前において、じっとそれを凝視したまま発狂しているのを発見されたのである。
▼奇妙な毛虫(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズの秘密ファイル)
ある政治家、灯台および調教された鵜に関する件 覆面の下宿人 最近これらの書類を入手して破棄しようとするたくらみがあったことには、強く反対するものである。
▼打ち捨てられた灯台(ジューン・トムスン/シャーロック・ホームズの秘密ファイル)
セント・パンクラス事件 ショスコム荘 巡査の死体のそばに帽子が一つ落ちていた/この男は額縁製作業者で、ふだんニカワを扱っている/警視庁の友人のメリヴェールに頼まれた
貨幣贋造者の事件 ショスコム荘 カフスの縫目に亜鉛と銅のヤスリ屑のあるところから、貨幣偽造者を僕が押えてから
二人のコプト人の古老の事件 隠居絵具屋  

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